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【2017菊花賞】反省_レースレベル:不明/ペース:不明

2017年10月28日 / 反省

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同レース比較

※馬場差計測不能のため不可

 

ペース比較

※馬場差計測不能のため不可

 

馬場が悪く、レースとしてはレアケースになったため、

すべての馬が能力を出し切ったとは思えません。

参考までに、残り3F地点でのラップが198.9秒で、

2009年以降、もっとも時計のかかった2013年が188.4秒と10秒も差があります。

極端なハイペースになったとは思えませんが、

道悪でスタミナが奪われて、

前目の馬たちがばたばたと倒れていく展開になりました。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったキセキは、3角4角とポジションを押し上げる競馬で

クラシック最後の一冠をもぎとりました。

夏以降は別馬になっており、G1ホースになったこともさることながら

もう少し不器用なタイプかと思いきや、

コーナーで押し上げる競馬ができたのは収穫でしょう。

 

 

 

 


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【2017秋華賞】反省_レースレベル:低/ペース:H

2017年10月18日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
171015 3歳 G1 5 カワキタエンカ 86 82.9 37.6
171015 3歳 G1 7 アエロリット 83 83.2 37.8
171015 3歳 G1 13 ファンディーナ 72 83.3 38.8
171015 3歳 G1 12 ブラックスビーチ 74 83.4 38.6
151018 3歳 G1 1 ミッキークイーン 108 83.4 35.1
171015 3歳 G1 3 モズカッチャン 94 83.5 36.5
171015 3歳 G1 4 ラビットラン 91 83.7 36.8
171015 3歳 G1 14 レーヌミノル 72 83.7 38.7
171015 3歳 G1 16 メイショウオワラ 71 83.7 38.8
141019 3歳 G1 1 ショウナンパンドラ 110 83.8 34.8
111016 3歳 G1 1 アヴェンチュラ 107 83.8 35.1
171015 3歳 G1 2 リスグラシュー 97 83.9 36.1
171015 3歳 G1 17 タガノヴェローナ 67 84.0 39.1
171015 3歳 G1 1 ディアドラ 101 84.2 35.6
171015 3歳 G1 8 ミリッサ 87 84.2 37.0
171015 3歳 G1 9 ポールヴァンドル 85 84.2 37.2
171015 3歳 G1 18 カリビアンゴールド 68 84.4 38.8
171015 3歳 G1 6 ブラックオニキス 91 84.5 36.5
171015 3歳 G1 10 リカビトス 87 84.7 36.8
171015 3歳 G1 15 ハローユニコーン 78 84.7 37.7
91018 3歳 G1 1 レッドディザイア 105 84.8 35.0
171015 3歳 G1 11 ヴゼットジョリー 86 84.8 36.9
該当レース勝ち馬平均 85.0 34.7
101017 3歳 G1 1 アパパネ 109 85.1 34.4
131013 3歳 G1 1 メイショウマンボ 103 85.7 34.7
161016 3歳 G1 1 ヴィブロス 109 86.4 33.9
121014 3歳 G1 1 ジェンティルドンナ 107 88.1 33.5

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
151018 3歳 G1 15 ノットフォーマル 91 82.7 37.1
141019 3歳 G1 15 ペイシャフェリス 75 82.8 38.7
171015 3歳 G1 5 カワキタエンカ 86 82.9 37.6
111016 3歳 G1 18 メモリアルイヤー 73 82.9 38.8
91018 3歳 G1 14 ヴィーヴァヴォドカ 86 84.1 37.1
131013 3歳 G1 8 セキショウ 93 84.6 36.1
101017 3歳 G1 9 アグネスワルツ 98 84.6 35.6
161016 3歳 G1 6 クロコスミア 97 85.4 35.5
121014 3歳 G1 5 チェリーメドゥーサ 91 86.0 35.9

 

この日の京都の天気は、朝から小雨がぱらついており

それでも昼までは馬場差がかろうじてマイナスでした。

しかしながら、午後に入ってから小雨が雨になり、

メインでは馬場差+0.5秒と時計のかかる馬場になってしまいました。

2009年以降の秋華賞で、馬場差がプラスに傾いたのは今年だけで、

馬場差で補正しているのである程度の目安にはなるとはいえ

高速馬場だった例年と比較してしまうと乱暴でしょう。

それでも、補正した値でいうと、レースレベルは低く、

2009年以降もっともパフォーマンスの低い秋華賞になりました。

 

今年の牝馬クラシック戦線は

チューリップ賞とローズSの内容がよく、

本番の桜花賞と秋華賞で馬場が悪くなり、

例年との比較がしづらいという流れになっています。

力の出し切れる馬場だったオークスだけで判断すれば

3歳牝馬としてはまあまあのレベルかなという印象です。

世代の大将格のソウルスターリングが毎日王冠で惨敗しましたが、

牡馬混合戦になると苦戦しても不思議ではありません。

 

カワキタエンカの刻んだラップはハイペースで、

2011年、2014年、2015年並のハイペースでした。

前にいった馬には厳しい展開だったといえます。

 

 

各馬のパフォーマンス

  • 1着:ディアドラ

この位置取りなら、補正済み上がりで35秒前半はほしいところで

35.6秒はややしまいが甘くなっている印象です。

 

  • 2着:リスグラシュー

2011年のアヴェンチュラ、2014年のショウナンパンドラと

ほぼ同じ位置取りでしたが、上りにして1秒以上負けています。

 

  • 3着:モズカッチャン

2015年のミッキークイーンとほぼ同じ位置取りで

こちらは上がりにして差し引き1.6秒も劣っています。

 

  • 4着:ラビットラン

このあたりから、時計を比較しても差がありすぎて

あまり意味がなくなってきます。

 

  • 5着:カワキタエンカ

例年の逃げ馬と比較すると、2014年のペイシャフェリスや

2011年のメモリアルイヤーよりは優秀ですが、

2015年のノットフォーマルと比較すると着順ほどの

高評価は過剰な気がします。

ましてや、比較している馬たちも

その世代の一線級とはいえません。

 

  • 7着:アエロリット

ハイペースでとばすカワキタエンカについていって

しまいは垂れてしまいました。

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【2017神戸新聞杯】反省

2017年10月6日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
140928 3歳 G2 1 ワンアンドオンリー 100 110.7 35.6
170924 3歳 G2 10 アダムバローズ 87 111.4 36.7
170924 3歳 G2 4 ダンビュライト 99 111.5 35.4
120923 3歳 G2 1 ゴールドシップ 105 111.7 34.8
170924 3歳 G2 1 レイデオロ 108 111.8 34.5
170924 3歳 G2 7 マイスタイル 100 111.8 35.3
130922 3歳 G2 1 エピファネイア 105 111.9 34.8
90927 3歳 G2 1 イコピコ 111 111.9 34.2
170924 3歳 G2 3 サトノアーサー 104 112.0 34.8
170924 3歳 G2 6 ベストアプローチ 102 112.1 35.0
170924 3歳 G2 9 カデナ 97 112.1 35.5
170924 3歳 G2 11 エテレインミノル 90 112.2 36.2
170924 3歳 G2 5 アドマイヤウイナー 104 112.2 34.8
170924 3歳 G2 2 キセキ 109 112.3 34.3
170924 3歳 G2 12 ホウオウドリーム 89 112.3 36.3
160925 3歳 G2 1 サトノダイヤモンド 106 112.5 34.5
該当レース勝ち馬平均 112.6 34.4
170924 3歳 G2 8 メイショウテンシャ 102 112.6 34.9
170924 3歳 G2 14 タガノヤグラ 90 112.8 36.1
170924 3歳 G2 13 タガノシャルドネ 92 112.8 35.9
150927 3歳 G2 1 リアファル 108 113.0 34.2
100926 3歳 G2 1 ローズキングダム 112 113.8 33.7
110925 3歳 G2 1 オルフェーヴル 115 115.8 32.9

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
120923 3歳 G2 11 メイショウカドマツ 65 110.4 39.1
140928 3歳 G2 13 ウインフルブルーム 72 110.5 38.4
90927 3歳 G2 2 リーチザクラウン 102 111.1 35.3
170924 3歳 G2 10 アダムバローズ 87 111.4 36.7
130922 3歳 G2 12 ウインアルザス 90 111.7 36.4
160925 3歳 G2 9 ロードヴァンドール 89 112.1 36.3
150927 3歳 G2 1 リアファル 108 113.0 34.2
100926 3歳 G2 8 ネオヴァンドーム 97 113.3 35.3
110925 3歳 G2 4 スマートロビン 100 115.0 34.6

 

馬場差-1.7秒と時計の出る馬場で、ミドルペースと

いく馬には有利な展開になりました。

レベル的にも、2012年のゴールドシップや

2014年のエピファネイアと比較して同じか上のパフォーマンスで

この2頭が次走菊花賞を勝ったことを考えると

(この2年はメンバーが微妙でしたが)

上位馬の次走は明るい展望が開けそうです。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:レイデオロ

スタート良く飛び出していく馬をながめる形になりました。

これまで後方からの競馬が続いていましたが、

こういう競馬ができるとなるとレース選択の幅が広がりそうです。

ゴールドシップやエピファネイアと同等かそれ以上の内容で、

やや低レベルだったダービーが、ペースのせいだったことを証明しました。

 

  • 2着:キセキ

また高速馬場を考えると、若干位置取りが消極的な印象ですが、

今回は相手が悪かったとみるべきでしょう。

どうしても後ろからの脚質だと、勝ち切るとなれば

馬の能力以外にペースや馬場などもう1つ2つ条件が必要でしょう。

それでも2016年のサトノダイヤモンド以上のパフォーマンスで

条件戦での好時計は本物だったことがわかります。

トビが大きくエンジンがかかるまでに時間がかかるので

次走も外回りや直線の長いコースが合ってそうです。

 

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【2017セントライト記念】反省

2017年9月23日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
110918 3歳 G2 1 フェイトフルウォー 113 97.8 34.6
100919 3歳 G2 1 クォークスター 113 98.1 34.5
90920 3歳 G2 1 ナカヤマフェスタ 103 98.2 35.5
120917 3歳 G2 1 フェノーメノ 106 98.3 35.1
該当レース勝ち馬平均 98.8 34.8
160918 3歳 G2 1 ディーマジェスティ 109 99.0 34.7
130917 3歳 G2 1 ユールシンギング 103 99.1 35.2
170918 3歳 G2 6 サンデームーティエ 103 99.2 35.2
170918 3歳 G2 4 スティッフェリオ 108 99.3 34.7
170918 3歳 G2 3 サトノクロニクル 110 99.5 34.4
170918 3歳 G2 9 クリンチャー 104 99.5 35.0
170918 3歳 G2 2 アルアイン 114 99.7 34.0
150921 3歳 G2 1 キタサンブラック 101 99.8 35.2
170918 3歳 G2 1 ミッキースワロー 117 99.8 33.6
170918 3歳 G2 11 サンシロウ 104 99.8 34.9
170918 3歳 G2 5 プラチナヴォイス 110 99.9 34.3
170918 3歳 G2 7 サーレンブラント 110 100.1 34.3
170918 3歳 G2 8 クレッシェンドラヴ 110 100.2 34.2
170918 3歳 G2 10 ストロングレヴィル 108 100.2 34.4
170918 3歳 G2 12 ローリングタワー 106 100.5 34.6
170918 3歳 G2 15 ブラックロード 96 100.6 35.5
170918 3歳 G2 14 ブラックギムレット 100 100.7 35.1
170918 3歳 G2 13 インペリアルフィズ 107 100.7 34.4

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
110918 3歳 G2 10 ロイヤルクレスト 74 95.0 39.2
100919 3歳 G2 2 ヤマニンエルブ 91 95.1 37.5
90920 3歳 G2 5 ヒカルマイステージ 92 97.4 36.8
130917 3歳 G2 11 ヒロノプリンス 89 98.2 36.8
160918 3歳 G2 11 ケンホファヴァルト 92 98.2 36.6
120917 3歳 G2 1 フェノーメノ 106 98.3 35.1
170918 3歳 G2 6 サンデームーティエ 103 99.2 35.2
150921 3歳 G2 1 キタサンブラック 101 99.8 35.2

 

2009年以降で、2015年につぐスローペースになりました。

過去、このレースはスローになると、

2012年のフェノーメノ、2015年のキタサンブラックと

逃げ切り勝ちをしているのですが、

今年はハイレベルで逃げ馬が掲示板にすら残せませんでした。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:ミッキースワロー

2009年以降、もっともハイレベルなセントライト記念を制しました。

抜け出して完全に勝ちパターンだったアルアインを

11.7-11.3-11.0の超加速ラップでさらに差し切る完璧な勝ち方でした。

1頭だけ違う脚色で、ひと夏を越して別馬になった印象です。

このままAJCC、オールカマーにもっていっても

楽勝している内容で、ちょっと信じられないパフォーマンスです。

こういうことを書くのもなんですが、

もともとめちゃくちゃ強い馬が、鞍上のせいで

能力を出し切れていなかった可能性があります。

 

  • 2着:アルアイン

馬体重+10kgも、クラシックの激戦で減った分を考えれば

調教も動いていたし、まずまずの仕上がりだったといえるでしょう。

直線、抜け出して完全に勝ちパターンでしたが

勝ち馬に足元をすくわれました。

ミッキースワローとの力関係は、菊花賞まで持ち越すとして

例年比較では勝ち切っていておかしくない時計でした。

 

  • 3着:サトノクロニクル

このレースとしてはまずまずの内容で、着順なりでしょう。

前目からの競馬で、伸びず垂れず、キレ負けした格好です。

戦績をみても、前が流れなかった新馬や水仙賞をとりこぼしており、

スローのヨーイドンには向いてなそうです。

休み明けで+12kgだった分を考慮しても、

先着を許した2頭と比較すると、しまいのキレでワンパンチ足りません。

ハイペースの消耗戦のほうが向いてそうです。

 

  • 4着:スティッフェリオ

外枠で、ポジションをとりにいき番手から。

3歳春までにイマイチだった競馬と同じで、

溜めてこそのように感じます。

当ブログの本命だったからではありませんが、

ここ3走、ためて好内容だっただけに

控えてどれだけの末脚か見たかったという感想です。

次走、1000万下なら勝ち負けだと思いますが、

おそらく極端な1人気になるでしょう。買い時は過ぎました。

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【2017ローズS】反省

2017年9月22日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170917 3歳 G2 2 カワキタエンカ 96 70.9 35.3
130915 3歳 G2 1 デニムアンドルビー 91 71.1 35.7
170917 3歳 G2 18 ヤマカツグレース 68 71.1 38.0
90920 3歳 G2 1 ブロードストリート 101 71.3 34.6
170917 3歳 G2 14 カラクレナイ 92 71.5 35.5
170917 3歳 G2 16 ブラックスビーチ 87 71.5 36.0
170917 3歳 G2 6 ファンディーナ 96 71.6 35.1
170917 3歳 G2 9 レーヌミノル 95 71.7 35.1
150920 3歳 G2 1 タッチングスピーチ 103 71.9 34.2
170917 3歳 G2 7 モズカッチャン 98 71.9 34.8
170917 3歳 G2 11 サトノアリシア 97 72.0 34.8
170917 3歳 G2 5 メイショウオワラ 101 72.0 34.4
170917 3歳 G2 15 アロンザモナ 91 72.1 35.4
170917 3歳 G2 12 クイーンマンボ 97 72.1 34.8
170917 3歳 G2 10 ミスパンテール 99 72.2 34.6
170917 3歳 G2 1 ラビットラン 107 72.3 33.7
170917 3歳 G2 4 ミリッサ 104 72.3 34.0
170917 3歳 G2 3 リスグラシュー 105 72.4 33.9
160918 3歳 G2 1 シンハライト 109 72.5 33.4
170917 3歳 G2 17 ハローユニコーン 84 72.6 35.9
該当レース勝ち馬平均 72.7 34.2
170917 3歳 G2 13 メイズオブオナー 101 72.7 34.2
100919 3歳 G2 1 アニメイトバイオ 101 72.8 34.2
170917 3歳 G2 8 ブライトムーン 104 72.9 33.8
140921 3歳 G2 1 ヌーヴォレコルト 100 73.3 34.1
110918 3歳 G2 1 ホエールキャプチャ 100 74.3 33.8
120916 3歳 G2 1 ジェンティルドンナ 99 74.7 33.8

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
130915 3歳 G2 9 ピクシーホロウ 68 69.5 38.5
90920 3歳 G2 12 メモリーパフィア 83 70.3 36.7
150920 3歳 G2 4 レッツゴードンキ 90 70.9 35.9
170917 3歳 G2 2 カワキタエンカ 96 70.9 35.3
160918 3歳 G2 2 クロコスミア 103 71.6 34.3
100919 3歳 G2 5 トゥニーポート 91 72.3 35.3
140921 3歳 G2 3 リラヴァティ 92 72.7 35.1
110918 3歳 G2 7 マイネジャンヌ 92 74.0 34.7
120916 3歳 G2 6 サンマルクイーン 89 74.5 34.8

 

カワキタエンカがハイペースでとばしたように見えましたが、

実際は2015年水準で、ややハイくらいでした。

レースレベルは高く、2016年のシンハライトについで

2009年以降では2番目にハイレベルなレースとなりました。

人気薄のワンツーで、春のクラシック好走組がのきなみ負かされました。

ただきで仕上がっていなかったのか、

ひと夏をこえて勢力分布図が変わってしまったのか、

いずれにせよ秋華賞は混とんとしてきました。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:ラビットラン

前走、芝で一変してきましたが本物でした。

2016年のシンハライトと比較すると、

残り3F地点までは0.2秒シビアで、上がりは0.3秒劣っています。

差し引き0.1秒差しかなく、

このレースとしては2009年以降2番目に高いパフォーマンスです。

ただ、後ろからなので、本番で同じ競馬ができるかどうかわかりません。

秋華賞の過去傾向を見ると、差し・追い込み馬は

勝ち切るとなると3角4角でポジションを押し上げる必要があります。

直線一気を狙うとなると、2着、3着のシーンも想定しておいたほうがよさそうです。

 

  • 2着:カワキタエンカ

遅すぎるとキレ負けするし、速すぎるとバテるし、
絶妙なペースでハナを切ってラップを刻みました。
2013年のデニムアンドルビーよりも優秀な内容で、
同じペースで逃げた2015年のレッツゴードンキと比較すると
上りで0.6秒も上回っています。

ペース差-1.6秒は決して速くありませんが、

過去のこのレースと比較しても、

超絶ハイペースというわけではありませんでした。

2着に残すは残しましたが、時計は古馬1000万下掲示板程度で

逃げ馬が残せない本番では、同型がいることからも厳しそうです。

トライアルホースとみます。

 

  • 3着:リスグラシュー

春のクラシック組では再先着でした。

賞金は十分足りており、ここはたたきだったので

これが能力のすべてとは思えません。

また、このレースの勝ち馬平均を上回っており、

次走本番で仕上げてくると逆転の可能性はあります。

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【2017紫苑S】反省

2017年9月18日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
130907 3歳 オープン 1 セキショウ 96 84.3 36.6
100911 3歳 オープン 1 ディアアレトゥーサ 102 84.4 36.0
110910 3歳 オープン 1 カルマート 105 85.1 35.3
160910 3歳 G3 1 ビッシュ 101 85.2 35.6
該当レース勝ち馬平均 85.6 35.4
90912 3歳 オープン 1 ダイアナバローズ 94 85.9 36.1
150912 3歳 オープン 1 クインズミラーグロ 105 86.4 34.8
170909 3歳 G3 7 ミッシングリンク 99 86.6 35.3
170909 3歳 G3 10 プリンセスルーラー 96 86.7 35.6
170909 3歳 G3 11 シーズララバイ 96 86.7 35.6
170909 3歳 G3 12 ナムラムラサキ 95 86.7 35.7
170909 3歳 G3 18 シンボリジュネス 89 86.7 36.3
120908 3歳 オープン 1 パララサルー 108 86.8 34.3
170909 3歳 G3 2 カリビアンゴールド 106 86.9 34.5
170909 3歳 G3 13 マナローラ 94 86.9 35.7
170909 3歳 G3 16 ジッパーレーン 92 86.9 35.9
170909 3歳 G3 8 サロニカ 102 87.0 34.9
170909 3歳 G3 1 ディアドラ 107 87.1 34.3
170909 3歳 G3 4 ブラックオニキス 104 87.1 34.6
170909 3歳 G3 3 ポールヴァンドル 108 87.2 34.2
170909 3歳 G3 6 ルヴォワール 104 87.3 34.5
170909 3歳 G3 15 ワラッチャウヨネ 97 87.4 35.2
170909 3歳 G3 5 ライジングリーズン 107 87.5 34.2
170909 3歳 G3 9 ホウオウパフューム 103 87.5 34.6
170909 3歳 G3 14 フレスコパスト 98 87.6 35.0
170909 3歳 G3 17 ガジュマル 96 87.6 35.2

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
100911 3歳 オープン 6 オルレアンノオトメ 86 83.9 37.8
130907 3歳 オープン 1 セキショウ 96 84.3 36.6
110910 3歳 オープン 12 ピュアブリーゼ 90 84.5 37.1
160910 3歳 G3 7 ファータグリーン 88 84.9 37.1
90912 3歳 オープン 15 ヴィーヴァヴォドカ 78 85.4 37.9
120908 3歳 オープン 12 ベルエアメイダン 93 85.7 36.2
150912 3歳 オープン 7 アースライズ 98 85.9 35.7
170909 3歳 G3 7 ミッシングリンク 99 86.6 35.3

 

2009年以降、OP特別だった頃も含めて

もっとも遅いペースになりました。

中山芝でこのペースなら、前目にいて残せるのは当然で

むしろ後方から脚をあました馬が次走巻き返してきそうです。

スローにもかかわらず後方の馬が上位をしめており、

レースレベルはまずまず高いといってよさそうです。

(残り3F通過で馬群が1秒以内におさまっており、

「後方」とは厳密にいえば通過順位でしかありませんが)

 

「データ」と呼ばれる過去傾向では、

紫苑Sで4着以下からの巻き返しは厳しいといわれていますが

去年からG3になり、今年ははっきりとハイレベルです。

4着ブラックオニキス、5着ライジングリーズンは

それぞれOPと重賞勝ちがあり、秋華賞にまわってくる可能性があります。

どちらも差してきており、データクラッシュする可能性もあるので要注意です。

 

各馬のパフォーマンス

 

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 指数 補・前 補・上り
140330 4上 1600万 1 バッドボーイ 84.8 36.1
160918 3上 1600万 1 シャドウパーティー 100 85.1 35.9
170326 4上 1600万 1 パリカラノテガミ 92 85.2 36.6
160327 4上 1600万 1 アデイインザライフ 112 85.8 34.4
150329 4上 1600万 1 ファントムライト 104 86.3 34.9
150919 3上 1600万 1 ライズトゥフェイム 97 86.5 35.5
170909 3歳 G3 1 ディアドラ 107 87.1 34.3
130914 3上 1600万 1 エックスマーク 87.5 34.6
130324 4上 1600万 1 ヴェルデグリーン 88.3 34.3

 

4角11番手でしたが、残り3F通過は逃げ馬から0.5秒と

団子状態から抜け出してのVでした。

2着ポールヴァンドルとは接戦でしたが、

4角では大外をまわしたことを考えると着差以上の完勝といえます。

追い込み一手かというとそうでもなく、

先行したり、まくったりと自在な脚質の持ち主で

馬場やペースに応じて位置取りをかえられそうです。

時計は古馬1600万下と同等かそれ以上で、

上記表の通り、準OPとはいえその後重賞で活躍した馬たちばかりです。

秋華賞に向けて視界良好といえます。

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【2017レパードS】反省

2017年8月13日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
160807 3歳 G3 1 グレンツェント 117 73.7 36.4
150809 3歳 G3 1 クロスクリーガー 105 73.7 37.6
120805 3歳 G3 1 ホッコータルマエ 83 73.8 37.3
130804 3歳 G3 1 インカンテーション 85 74.1 36.9
170806 3歳 G3 2 サルサディオーネ 94 74.1 38.4
170806 3歳 G3 10 タガノカトレア 84 74.3 39.2
170806 3歳 G3 5 ノーブルサターン 91 74.4 38.5
該当レース勝ち馬平均 74.4 37.0
170806 3歳 G3 9 タガノグルナ 85 74.5 39.0
170806 3歳 G3 3 エピカリス 94 74.6 38.0
170806 3歳 G3 7 テンザワールド 87 74.6 38.7
170806 3歳 G3 1 ローズプリンスダム 97 74.7 37.6
170806 3歳 G3 14 イブキ 78 74.8 39.4
170806 3歳 G3 12 タガノディグオ 85 74.9 38.7
170806 3歳 G3 8 スターストラック 87 75.0 38.4
170806 3歳 G3 6 ハルクンノテソーロ 91 75.2 37.8
170806 3歳 G3 4 ブライトンロック 94 75.3 37.4
170806 3歳 G3 13 シゲルコング 82 75.5 38.5
110821 3歳 G3 1 ボレアス 83 75.6 36.8
140810 3歳 G3 1 アジアエクスプレス 91 75.6 36.0
170806 3歳 G3 11 トラネコ 86 75.7 37.9
170806 3歳 G3 テイエムアンムート

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
160807 3歳 G3 2 ケイティブレイブ 116 73.0 37.1
120805 3歳 G3 4 ダノンゴールド 72 73.5 38.4
150809 3歳 G3 4 ゴールデンバローズ 98 73.6 38.4
130804 3歳 G3 2 サトノプリンシパル 79 73.8 37.6
170806 3歳 G3 2 サルサディオーネ 94 74.1 38.4
110821 3歳 G3 3 タナトス 75 74.9 37.8
140810 3歳 G3 2 クライスマイル 84 75.4 36.8

 

ややスローの展開でした。

レースレベルは極めて低く、

上位はフロックといってよいでしょう。

特に勝ち馬と2着馬のパフォーマンスが低く

次走以降人気するようなら軽視できそうです。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:ローズプリンスダム

該当レースの勝ち馬平均と比較しても低いパフォーマンスで、

過去のどの勝ち馬と比較してもよいところがありません。

ローズプリンスダムより前目で勝ち切った馬たちは

この馬より速い末脚を使っています。

エピカリスが包まれて脚をあましたこと、

その他有力馬のハルクンノテソーロやタガノディグオが

無策の後方待機で届かなかったことなどがあげられ

フロックとみてよさそうです。

時計も酷い内容でした。

 

  • 2着:サルサディオーネ

過去の逃げ馬たちと同じ位置取りでしたが、

このペースなら最低でも37秒台の脚を使っていないとおかしい計算です。

これで2着残しですからレースレベルが低いことは疑いようがありません。

有力追い込み馬が不発に終わっただけの前残りとみてよさそうです。

 

  • 3着:エピカリス

本調子だったかどうかもありますが、

直線で進路を完全にふさがれてまともに追えませんでした。

ここまでそこそこの戦績ですが、

まだ時計的な裏付けがとれておらず、

あまりに同世代が弱すぎて、道中おつきあいすることで

パフォーマンスを存分に発揮できていないのか、

世代ではまずまずの馬というだけなのかいまいち判断しかねます。

今回に限って言えば、不運もあったので

これが能力のすべてとは思えません。

ただ、不利のなかった勝ち馬、2着馬のパフォーマンスをみると

強気にハナを叩いたり、距離損覚悟で外をまわすなどして

横綱相撲をとれば何馬身か前にいた可能性はあります。

 

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【2017ラジオNIKKEI賞】反省

2017年7月4日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
140706 3歳 G3 1 ウインマーレライ 105 71.4 35.5
170702 3歳 G3 2 ウインガナドル 100 71.9 35.8
170702 3歳 G3 12 ニシノアップルパイ 84 71.9 37.4
90705 3歳 G3 1 ストロングガルーダ 100 72.2 35.6
170702 3歳 G3 1 セダブリランテス 102 72.2 35.5
170702 3歳 G3 4 クリアザトラック 97 72.3 35.9
170702 3歳 G3 6 サトノクロニクル 96 72.4 36.0
170702 3歳 G3 10 マイブルーヘブン 91 72.4 36.5
170702 3歳 G3 11 ライジングリーズン 89 72.4 36.7
170702 3歳 G3 8 ビービーガウディ 93 72.5 36.2
100704 3歳 G3 1 アロマカフェ 103 72.6 35.2
170702 3歳 G3 5 マイネルスフェーン 97 72.6 35.8
170702 3歳 G3 7 バルベーラ 96 72.7 35.8
170702 3歳 G3 9 グランドボヌール 92 72.7 36.2
該当レース勝ち馬平均 72.8 35.1
150705 3歳 G3 1 アンビシャス 104 73.0 34.8
170702 3歳 G3 3 ロードリベラル 104 73.0 34.8
120701 3歳 G3 1 ファイナルフォーム 103 73.2 34.8
160703 3歳 G3 1 ゼーヴィント 101 73.4 34.9
130630 3歳 G3 1 ケイアイチョウサン 100 74.2 34.6

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
140706 3歳 G3 6 カウニスクッカ 99 71.3 36.2
90705 3歳 G3 12 スーパーシズクン 87 71.7 37.2
170702 3歳 G3 2 ウインガナドル 100 71.9 35.8
150705 3歳 G3 3 マルターズアポジー 94 72.2 36.3
100704 3歳 G3 3 レト 100 72.2 35.7
120701 3歳 G3 4 メイショウカドマツ 97 72.8 35.6
160703 3歳 G3 6 ジョルジュサンク 96 72.9 35.7
130630 3歳 G3 9 ナンシーシャイン 92 73.3 35.9

 

ペースはこのレースとしては、ややハイ気味のミドルでした。

馬場差-1.1秒と例年通りの速い馬場で、

過去傾向から前目の馬が残せる展開だったといえます。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:セダブリランテス

好位から危なげなく押し切りました。

2009年のストロングガルーダとほぼ同じか

若干劣るパフォーマンスで、

斤量54kgはストロングから2kgもらい。

ストロングのその後を見ると、

このレースだけでセダブリランテスが

クラシック戦線に名乗りをあげたと言い切るには早計です。

次走、一線級相手にどこまでやれるかで真価が問われます。

2014年のウインマーレライはさらに前目から同じ上がりを使っています。

 

  • 2着:ウインガナドル

過去傾向からもこのペースだと先行馬に有利で

前残りと考えてよさそうです。

ただ、ここまでの時計から大幅に詰めてきており

成長のあとはうかがえます。

 

  • 3着:ロードリベラル

前目の馬が上位をしめる中、1頭だけ違う脚色で差してきました。

2015年のアンビシャス、2012年のファイナルフォーム、

2016年のゼーヴィントらと同じ位置取りで

Vポジションにはいましたが、前残りを許してしまいました。

それでも前述の3頭とは差のない競馬をしており、

次走1000万下に出走してくれば人気でもさからえません。

江の島特別は前目につけましたが、

やはり後方で待機したほうがよさそうで、

脚が溜まるコースで見直せます。

夏競馬の間なら新潟、中京あたりで狙えそうです。

 

 

 
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【2017ユニコーンS】反省

2017年6月24日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
100606 3歳 G3 1 バーディバーディ 99 59.4 37.2
170618 3歳 G3 15 シゲルコング 59 59.5 41.2
110604 3歳 G3 1 アイアムアクトレス 97 59.6 37.3
120603 3歳 G3 1 ストローハット 108 59.8 36.1
170618 3歳 G3 5 タガノカトレア 93 60.1 37.5
170618 3歳 G3 16 テイエムヒッタマゲ 18 60.1 45.0
140622 3歳 G3 1 レッドアルヴィス 99 60.2 36.7
170618 3歳 G3 13 サヴィ 84 60.3 38.3
170618 3歳 G3 7 リエノテソーロ 91 60.3 37.6
160619 3歳 G3 1 ゴールドドリーム 104 60.3 36.2
170618 3歳 G3 3 サンライズソア 96 60.4 37.0
170618 3歳 G3 9 ラユロット 91 60.4 37.5
該当レース勝ち馬平均 60.4 36.3
170618 3歳 G3 10 シゲルベンガルトラ 92 60.6 37.3
170618 3歳 G3 7 アンティノウス 93 60.7 37.2
170618 3歳 G3 2 ハルクンノテソーロ 101 60.8 36.3
170618 3歳 G3 1 サンライズノヴァ 108 60.8 35.6
170618 3歳 G3 11 ブルベアバブーン 91 60.9 37.3
150621 3歳 G3 1 ノンコノユメ 105 60.9 35.8
170618 3歳 G3 4 サンオークランド 100 61.1 36.3
170618 3歳 G3 6 ウォーターマーズ 96 61.2 36.6
90606 3歳 G3 1 シルクメビウス 99 61.2 36.2
170618 3歳 G3 12 トラネコ 90 61.3 37.2
170618 3歳 G3 14 トロピカルスパート 81 61.4 38.0
130616 3歳 G3 1 ベストウォーリア 106 61.6 35.3

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
100606 3歳 G3 10 アースサウンド 84 59.2 38.8
120603 3歳 G3 16 シンボリエンパイア 65 59.3 40.6
150621 3歳 G3 5 ブチコ 88 59.4 38.3
110604 3歳 G3 10 アドマイヤサガス 76 59.4 39.5
170618 3歳 G3 15 シゲルコング 59 59.5 41.2
160619 3歳 G3 9 マイネルバサラ 88 60.0 38.0
140622 3歳 G3 2 コーリンベリー 95 60.1 37.2
90606 3歳 G3 16 ゲットフルマークス 49 60.5 41.6
130616 3歳 G3 10 サマリーズ 91 61.2 37.0

 

このレースとしてはまずまず前が流れたほうでした。

差し・追い込み馬が上位を占めたように、

いく馬には厳しい展開だったといえます。

レースレベルは非常に高く、

2009年以降ではもっともハイレベルといえます。

今後のダートG1戦線において

登竜門といえるレースで、過去と比較してもハイレベルなら

上位の馬は今後も注目せざるをえません。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:サンライズノヴァ

ゲートに失敗し、これまでの先行策ではなく

控える競馬になりました。

逆にこの競馬が合っているようで、

これまでのイマイチな時計から一変して

一気に時計をつめてきました。

鳳雛Sではハイペースを番手からで4着に残しているように

中距離への適性もありそうで、

次走JDDにまわってくれば人気でもさからえません。

今後のダート戦線において中心的存在になる可能性があります。

 

  • 2着:ハルクンノテソーロ

勝ち馬と同じく残り3F地点で逃げ馬から1.3秒と

追い込む形になりました。

デビュー当初、短距離をスピード任せに飛ばす競馬から

500万下での挫折を経て、

控えて末脚をいかす競馬を覚えてきました。

勝ち馬に、末脚で大幅にキレ負けした格好ですが、

今回は相手が悪かった印象です。

 

 
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【2017日本ダービー】反省

2017年6月17日 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
150531 3歳 G1 1 ドゥラメンテ 111 110.5 34.3
120527 3歳 G1 1 ディープブリランテ 104 110.7 35.0
140601 3歳 G1 1 ワンアンドオンリー 106 111.8 34.4
160529 3歳 G1 1 マカヒキ 111 112.1 33.8
130526 3歳 G1 1 キズナ 109 112.2 34.0
該当レース勝ち馬平均 112.2 34.0
170528 3歳 G1 4 マイスタイル 96 114.4 34.5
170528 3歳 G1 1 レイデオロ 99 114.4 34.2
170528 3歳 G1 8 トラスト 94 114.6 34.6
170528 3歳 G1 7 ペルシアンナイト 95 114.7 34.4
170528 3歳 G1 5 アルアイン 98 114.8 34.1
170528 3歳 G1 2 スワーヴリチャード 100 114.8 33.9
170528 3歳 G1 6 ダンビュライト 97 114.8 34.2
100530 3歳 G1 1 エイシンフラッシュ 110 114.8 32.9
170528 3歳 G1 15 ウインブライト 87 114.9 35.2
170528 3歳 G1 14 ダイワキャグニー 90 115.0 34.8
170528 3歳 G1 13 クリンチャー 91 115.1 34.7
170528 3歳 G1 17 アメリカズカップ 87 115.1 35.1
170528 3歳 G1 3 アドミラブル 101 115.2 33.7
170528 3歳 G1 9 ベストアプローチ 97 115.2 34.1
170528 3歳 G1 18 ジョーストリクトリ 84 115.3 35.3
170528 3歳 G1 16 マイネルスフェーン 89 115.4 34.8
170528 3歳 G1 10 サトノアーサー 99 115.5 33.8
170528 3歳 G1 11 カデナ 98 115.5 33.9
170528 3歳 G1 12 キョウヘイ 97 115.6 33.9

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
120527 3歳 G1 16 ゼロス 74 109.1 38.6
150531 3歳 G1 10 ミュゼエイリアン 93 109.8 36.4
130526 3歳 G1 3 アポロソニック 95 110.5 36.0
160529 3歳 G1 16 マイネルハニー 86 111.2 36.6
140601 3歳 G1 16 トーセンスターダム 68 111.4 38.3
100530 3歳 G1 17 シャイン 80 114.1 36.2
170528 3歳 G1 4 マイスタイル 96 114.4 34.5

 

2009年以降、馬場差計測不能だった

2009年と2011年をのぞくと、

もっともスローペースでした。

比較的ペースが近かったのが

エイシンフラッシュの2010年ですが、

勝ち馬の時計を比較すると

レースのレベルは相当低いと言わざるをえません。

 

各馬のパフォーマンス

 

  • 1着:レイデオロ

スローを嫌って道中3角前から進出開始。

4角では2番手から押し切りました。

ただ、2010年のエイシンフラッシュと比較すると、

補正済み前で0.4秒厳しいペースでしたが、

上りが出ていません。

過去の勝ち馬平均で考えても、

もっと前が早くて34.0はダービーとしては当然で、

評価のできるレースではありませんでした。

鞍上の好騎乗というよりも、

このペースで後方にかまえたまま何もしない

ほかの騎手のへぐりが勝因でしょう。

 

  • 2着:スワーヴリチャード

距離延長とスローで行き脚がついたか、

好位をとることができました。

このペースで勝ち馬に残り3Fで0.4差前にいられると

上り2位の脚を駆使しても届かず。

展開を考えると勝ち馬と差はありません。

ただ、あくまで2009年以降最悪の低レベルダービーの2着です。

 

  • 3着:アドミラブル

ドスローを追い込むも3着でした。

大外枠で、ポジションを押し上げるも

外を回らされたのも痛く、

今回は展開に泣きました。

4角二桁番手で唯一上位に食い込んでおり、

末脚が確かなことはわかりました。

次走、もう少し前が流れれば1着馬、2着馬とは差はなさそうです。

 

  • 4着:マイスタイル

このレベルの馬でも4着に残せるスローで

今回は展開利一発でした。

2枠3番でインベタをキープできたのも大きいでしょう。

フロックです。

 

  • 5着:アルアイン

ペース差+1.7秒のドスローで

瞬発力比べになると厳しく、

キレ負けした格好です。

次走はハイペースになれば、

巻き返してきそうで、

マイルデビューでしたが、

2400mを乗り切れたのも大きな収穫でしょう。

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GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・04/01 
鳴門S:トウケイワラウカド 単34.7倍 3着 
安房特別:コウキチョウサン 単11.4倍 2着 
 
・03/31 
阪神12R:タマモアタック 単16.7倍 3着 
阪神2R:ライリー 単12.8倍 1着 
阪神1R:ヒダルマ 単34.6倍 3着 
 
・03/25 
鈴鹿特別:ブルームーン 単16.3倍 2着 
 
・03/24 
なし 
 
・03/18 
中山7R:シンコーマーチャン 単28.3倍 2着 
中京2R:ホープウイング 単10.7倍 2着 
中京1R:テイエムソレイユ 単10.7倍 3着 
 
・03/17 
中山3R:クラウンミリオン 単12.2倍 2着 
中京3R:カフジフェニックス 単10.3倍 3着 
 
・03/11 
中京7R:ピアレスピンク 単18.3倍 3着 
中山5R:ジャディード 単19.6倍 3着 
 
・03/10 
中山牝馬S:レイホーロマンス 単18.8倍 3着 
阪神5R:ブルベアトリュフ 単12.5倍 3着 
中京1R:スリーミニオン 単32.8倍 3着 

 

 
 
 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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