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【反省】2016年_阪神カップ

2016年12月31日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
91220 3上 G2 1 キンシャサノキセキ 110 45.8 34.7
141227 3上 G2 1 リアルインパクト 108 46.0 34.7
161224 3上 G2 6 ミッキーアイル 100 46.2 35.4
111217 3上 G2 1 サンカルロ 109 46.2 34.5
161224 3上 G2 2 イスラボニータ 103 46.3 35.0
該当レース勝ち馬平均 46.3 34.5
101218 3上 G2 1 キンシャサノキセキ 107 46.3 34.6
121224 3上 G2 1 サンカルロ 110 46.4 34.2
131223 3上 G2 1 リアルインパクト 106 46.4 34.6
151226 3上 G2 1 ロサギガンティア 110 46.4 34.2
161224 3上 G2 8 エイシンスパルタン 98 46.5 35.3
161224 3上 G2 15 レッドアリオン 83 46.5 36.8
161224 3上 G2 4 ダンスディレクター 102 46.6 34.8
161224 3上 G2 1 シュウジ 103 46.8 34.5
161224 3上 G2 3 フィエロ 103 46.8 34.5
161224 3上 G2 7 グランシルク 100 46.9 34.7
161224 3上 G2 5 ロサギガンティア 101 47.0 34.5
161224 3上 G2 9 サンライズメジャー 95 47.0 35.1
161224 3上 G2 14 スノードラゴン 88 47.0 35.8
161224 3上 G2 10 ヒルノデイバロー 95 47.2 34.9
161224 3上 G2 11 ゴールデンナンバー 95 47.3 34.9
161224 3上 G2 13 トウショウドラフタ 93 47.3 35.1
161224 3上 G2 12 サクラゴスペル 93 47.5 34.9

 

該当レースの勝ち馬平均と比較すると、

前でだいぶ楽をしたのに上がりの時計が出ていません。

全体的に低レベルなレースでした。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
91220 3上 G2 4 ドラゴンファング 107 45.2 35.6
121224 3上 G2 14 シルポート 101 45.3 36.1
141227 3上 G2 18 ハクサンムーン 92 45.5 36.8
111217 3上 G2 17 フォーエバーマーク 92 45.5 36.8
101218 3上 G2 2 レッドスパーダ 107 46.1 34.8
151226 3上 G2 17 アクティブミノル 97 46.1 35.8
161224 3上 G2 6 ミッキーアイル 100 46.2 35.4
131223 3上 G2 1 リアルインパクト 106 46.4 34.6

 

2013年につぐスローペースで

2010年、2015年と同じくらいのペースでした。

馬場差を考慮しても、前は楽をしたといえます。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったシュウジは、この位置取りからだと

補正済み上がりで34秒前半はほしかったところです。

2010年のキンシャサ、2012年のサンカルロ、

2013年のリアルインパクト、2015年のロサギガンティアと比較すると

もっと楽をして上がりが出なかった計算です。

ただ、1200mより長い距離で、

スピードをコントロールできたのは収穫でしょう。

 

一方、2着のイスラボニータは距離短縮で

初めての1400mでした。

番手から抜け出すも、最後は坂でキレ負け。

スローで前につけてインからの競馬だったので

勝ち馬に対しては完敗です。

ただ、能力差というよりも、展開が敗因で

急なギアチェンになると見劣りします。

もう少し前が流れてくれたほうがよさそうです。

 

3着フィエロは勝ったシュウジと4角では同じような位置取り。

上り時計も同じで、着差は外をまわった分でしょう。

 

4着ダンスディレクターは直線で一瞬見せ場はありましたが

外からの差し馬に飲み込まれました。

鞍上は馬場を敗因にあげていますが、

むしろ2015年のほうが時計のかかる馬場でした。

 

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
161224 3上 G2 4 ダンスディレクター 102 46.6 34.8
151226 3上 G2 2 ダンスディレクター 110 46.7 33.9

 

補正済み前を比較しても0.1秒前にいただけで

上りが1秒近く落ち込んでいます。

本調子になかったか、馬自体の能力が衰えているのか、

疑う必要がありそうです。

 

5着ロサギガンティアも、2015年に比べて

大幅にパフォーマンスを落としています。

出遅れや、直線で狭くなったことなどが敗因としてあげられますが、

そろそろ旬を過ぎたのかもしれません。

 

6着ミッキーアイルは、2015年の阪急杯で

同じコースの不良馬場で2着している以上、

道悪を敗因にするにはひどい内容でした。

調子のピークを過ぎてたと考えたほうがよさそうです。



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【反省】2016年_有馬記念

2016年12月27日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
91227 3上 G1 1 ドリームジャーニー 107 115.3 35.3
131222 3上 G1 1 オルフェーヴル 101 115.8 35.9
161225 3上 G1 15 マルターズアポジー 75 116.6 38.3
161225 3上 G1 2 キタサンブラック 100 116.7 35.8
161225 3上 G1 3 ゴールドアクター 101 116.9 35.7
121223 3上 G1 1 ゴールドシップ 109 116.9 34.9
161225 3上 G1 13 サトノノブレス 80 116.9 37.8
161225 3上 G1 1 サトノダイヤモンド 103 117.0 35.5
161225 3上 G1 5 ミッキークイーン 100 117.1 35.8
161225 3上 G1 11 アドマイヤデウス 94 117.2 36.3
161225 3上 G1 6 シュヴァルグラン 100 117.3 35.7
161225 3上 G1 10 マリアライト 95 117.3 36.2
161225 3上 G1 16 サムソンズプライド 77 117.5 38.0
161225 3上 G1 8 サウンズオブアース 99 117.5 35.8
161225 3上 G1 9 デニムアンドルビー 100 117.6 35.7
161225 3上 G1 4 ヤマカツエース 106 117.7 35.1
161225 3上 G1 14 ムスカテール 86 117.7 37.1
161225 3上 G1 12 ヒットザターゲット 95 117.9 36.1
161225 3上 G1 7 アルバート 103 117.9 35.3
該当レース勝ち馬平均 118.5 34.9
101226 3上 G1 1 ヴィクトワールピサ 107 118.6 34.8
151227 3上 G1 1 ゴールドアクター 105 118.8 35.0
141228 3上 G1 1 ジェンティルドンナ 107 121.8 34.3
111225 3上 G1 1 オルフェーヴル 113 123.4 33.5

 

馬場差は+0.1秒と、思ったより時計が出るフラット馬場で、

完全に読み間違えていました。

3R、5Rはドスローで時計が出ていなかったためで、

7Rはハイレベルだったこともありますが、

そこそこ時計が出ています。

(仮にフラット馬場とわかっていても馬券は外しましたが)

 

例年のレベルと比較すると、時計だけなら低レベルでした。

2009年のドリームジャーニー、2012年のゴールドシップ、

2013年のオルフェーブルが、2016年より速いペースでしたが、

上がりを見ればどの馬もサトノダイヤモンドより

高いパフォーマンスを見せていることがわかります。

2013年のオルフェーブル(引退レース)のみ、

上がりの脚でおとっていますが、

残り3F地点ではサトノより1.2秒も前にいた計算で

これはまくってくる途中以降の時計を表しています。

3角から速くなったことを考慮しても、

2016年は低レベル、そう認めざるを得ません。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
91227 3上 G1 7 マツリダゴッホ 83 114.8 37.7
131222 3上 G1 6 カレンミロティック 75 115.1 38.6
121223 3上 G1 9 ビートブラック 85 115.9 37.4
161225 3上 G1 15 マルターズアポジー 75 116.6 38.3
151227 3上 G1 3 キタサンブラック 102 118.6 35.3
101226 3上 G1 5 トーセンジョーダン 104 118.6 35.1
141228 3上 G1 5 エピファネイア 103 121.5 34.8
111225 3上 G1 10 アーネストリー 101 122.7 34.8

 

ペース自体は、このレースとしてはミドルの部類に入るかと思います。

逃げ馬の残り3F通過が2015年より2秒も遅く、

キタサンブラックは、逃げた2015年と比較すると

番手でも速いペースで先行した計算になります。

 

サトノの「チームプレイ」の是非と報道

レースを振り返る前に、やはりサトノノブレスについて

ふれておきたく思います。

サトノノブレスが3角でキタサンをつついたことで

予定より早く仕掛けなければならず、

ロングスパートを余儀なくされました。

サトノノブレス自身が勝つために

あそこで動いたなら誰も文句を言う筋合いはありません。

 

ただ、VTRを確認すると、問題の場面で

さかんにダイヤモンドをチラ見して位置を確認したり、

4角では大きくふくれて、結果として外をまわらされた馬もいました。

もちろん、シュミノー騎手の意図を証明するものはありません。

勝つために競りかけたんだといわれればそれまでです。

 

さんざん議論は出尽くしていますし、

私に証明できない話はやめておきますが、

気になったのが競馬関連の報道です。

「サトノのチームプレイ」とあからさまに書いている記事もあり、

そこに批判の目はありませんでした。

さらには凱旋門賞でもチームプレイで日本の勝利を、

などと書き立てている記事もあり、違和感を感じました。

ヨーロッパと日本の競馬は、そのルールにおいて立脚点が違います。

日本では、各馬が勝つことに全力をつくすのがルールです。

その前提のもとにレースが行われ、馬券が売られています。

もし、万が一、シュミノー騎手がダイヤモンドのアシストをしたなら

前提をくつがえす不正です。

チームプレイなどという言葉で片づけてほしくありません。

言いたいことは以上です。

各馬のパフォーマンス

1着サトノダイヤモンドは、得意のロングスパートの展開になり、

上位3頭では一番外をまわりましたが、ゴール前にきっちり差し切り。

ただ、前出したように、時計はそこまで評価できません。

また、3歳馬ということで55kgも有利に働きました。

これで2016年の3歳の頂点に立った印象が強いですが、

マカヒキはまだこの馬に先着を許していません。

明らかに脚質の合わない凱旋門賞1つで株をおとしていますが

サトノダイヤモンドとの勝負付けは2017年以降に持ち越しでしょう。

 

2着キタサンブラックは、以下のように

2015年と比較すると残り3F通過が1.9秒速く、

上がりは0.5秒落ち込みました。

 

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
161225 3上 G1 2 キタサンブラック 100 116.7 35.8
151227 3上 G1 3 キタサンブラック 102 118.6 35.3

 

敗因はしかけが早くなったことだと思いますが、

これで有馬記念は2連敗。

2015年のようにスローになればキレ負けしますし、

ペースが上がれば差されます。

このコースでは疑ってみてもよいかもしれません。

 

3着ゴールドアクターは、2015年と比較すると

キタサンと同じように残り3F通過が1.9秒遅く、

上がりは0.7秒落ち込みました。

 

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
161225 3上 G1 3 ゴールドアクター 101 116.9 35.7
151227 3上 G1 1 ゴールドアクター 105 118.8 35.0

 

JCで完敗したキタサンに対して、

そう差のない着順までつめてこれたのは

こちらを目標に、馬体をしぼってきたことが理由に思えます。

この3日間、吉田隼人騎手は、人気馬を次々にとばしており、

落馬の影響があったのかなと思いましたが、

きっちり最低限にはもってきました。

 

4着ヤマカツエースが大健闘しました。

3歳時から、脚の使いどころが難しい馬でしたが、

直線では馬群をぬうようにあがってきており、

一瞬の脚はみせてくれました。

2枠4番の絶好枠を利して道中インベタだったものの

少し位置取りが後ろ過ぎたか、

4角ではインをつけず、大回りしたノブレスの

さらに外をまわしてしまいました。

馬体を戻した金鯱賞で復活し、ここで4着なら

G2、G3では再び人気するので、今後狙うならG1ですが、

4角のロスがなければ3着があった、とは言い切れないものの

G1で距離短縮してきたなら、警戒する必要はありそうです。

 

 

5着ミッキークイーンは、4角で外にふられることもなく

距離損なくレースを進めました。

現状、牡馬混合ではこれがせいいっぱいに見えます。

 

6着シュヴァルグランも同様で、

3角4角とポジションをあげる積極策で

直線では見せ場もありましたが、

やはりどちらかというと、ミドル以上のロングスパートよりも

スローで脚を溜める競馬があってそうです。

 

7着アルバートは鈍足でこの枠だと万事休す。

4角では厳しい位置取りでした。

8着サウンズオブアース、9着デニムアンドルビーは

4角で大回りしたサトノノブレスのさらに外を回らされました。

当ブログ◎のマリアライトは、大外枠から

そこそこのポジションをとりにいけましたが、

3角からのペースアップについていけず、

4角ではもう鞭が入り、見せ場なく惨敗…。

冴えない秋となってしまいました。

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【反省】2016年_チャンピオンズカップ

2016年12月20日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
161204 3上 G1 10 モンドクラッセ 101 72.7 38.5 101
161204 3上 G1 15 ブライトライン 77 72.8 40.8 77
161204 3上 G1 13 コパノリッキー 94 73.1 39.0 94
161204 3上 G1 3 アスカノロマン 108 73.1 37.6 108
161204 3上 G1 12 ゴールドドリーム 96 73.2 38.7 96
151206 3上 G1 1 サンビスタ 107 73.3 37.6 107
161204 3上 G1 2 アウォーディー 111 73.4 37.2 111
161204 3上 G1 11 メイショウスミトモ 101 73.5 38.1 101
161204 3上 G1 7 モーニン 107 73.6 37.5 107
161204 3上 G1 14 ブライトアイディア 96 73.7 38.5 96
161204 3上 G1 5 アポロケンタッキー 109 73.9 37.1 109
161204 3上 G1 9 ラニ 108 73.9 37.2 108
161204 3上 G1 8 ロワジャルダン 109 74.1 37.0 109
該当レース勝ち馬平均 74.2 36.6
161204 3上 G1 6 ノンコノユメ 111 74.2 36.8 111
141207 3上 G1 1 ホッコータルマエ 113 74.6 36.4 113
161204 3上 G1 1 サウンドトゥルー 117 74.6 36.0 117
161204 3上 G1 4 カフジテイク 115 74.6 36.2 115

 

勝ったサウンドトゥルーは、

2014年のホッコータルマエとほぼ同じ位置取りから

0.4秒も速い末脚を使いました。

 

東海Sとの比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
140126 4上 G2 1 ニホンピロアワーズ 0 72.9 37.5 110
150125 4上 G2 1 コパノリッキー -1 73.1 37.4 110
151206 3上 G1 1 サンビスタ 0 73.3 37.6 107
130120 4上 G2 1 グレープブランデー -1 74.1 37.5 104
141207 3上 G1 1 ホッコータルマエ 0 74.6 36.4 113
161204 3上 G1 1 サウンドトゥルー 0 74.6 36.0 117
160124 4上 G2 1 アスカノロマン 0 74.9 36.6 110

 

2016年との東海Sと比較すると、

番手から押し切ったアスカノロマンの

さらに前目から速い上がりを使った計算です。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
161204 3上 G1 10 モンドクラッセ 101 72.7 38.5
151206 3上 G1 7 コパノリッキー 96 72.8 38.9
141207 3上 G1 8 クリノスターオー 106 74.5 37.2

 

2015年とほぼ同じペースで流れました。

ただ、東海Sと比較すると遅く、

末脚のキレる馬が、脚をためられる展開になりました。

 

各馬のパフォーマンス

今年で3回目の施行となりましたが、

勝ったサウンドトゥルーは過去最高のパフォーマンスだったといえます。

4角で腹をくくってインをつき、

直線では前がばらけてゴールまで一直線に進路がとれました。

運もありましたが、ペースでいえば、東海Sより遅いペースで流れ、

4角後方2番手からの差し切りですから、文句なしといえます。

 

2着アウォーディーも、2015年水準でいえば

サンビスタを差し切っていた計算で、

2014年で考えてもホッコータルマエに先着した計算です。

抜け出すと気を抜くくせがあるので、

もう少し前が流れて消耗戦にもちこめばわかりませんでした。

 

3着アスカノロマン、4着カフジテイク、5着アポロケンタッキーも

時計的には十分な内容です。

 

6着ノンコノユメは、これまでの豪脚を考えると、

追い込み勢の中で伸び負けたのはやや物足りません。

ただ、時計を見てみると2着した去年と

ほぼ同じ位置からほぼ同じ末脚でした。

古馬になってから勝ち切れていませんが、

東京コースのほうが向いてそうです。

少なくとも3歳時からパフォーマンスを落としていないなら

フェブラリーSで人気が落ちればあるいは。

 

7着モーニンはもまれる形があっていないのか、

3角で外からかぶせられると減速し、

そのまま4角でポジションがとれず、直線でもずるずる。

フェブラリーSでも、直線抜け出す前に、

前の馬を嫌がっており、こわがりな一面をのぞかせました。

多少の距離ロスがあっても、外からかぶせる形か

日本テレビ盃のようにハナを切る形が理想かもしれません。

 

9着ラニはこの距離だと、追走にせいいっぱい。

ゲートを出てからもなかなか進まず

気合をつけても後方のままでした。

日本の番組体系では、この馬が勝てる重賞はなさそうです。1pixel



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【反省】2016年_金鯱賞

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
131130 3上 G2 1 カレンミロティック -0.4 84.7 36.2 100
151205 3上 G2 1 ミトラ -0.2 85.0 34.9 111
141206 3上 G2 1 ラストインパクト -0.2 85.0 34.9 111
該当レース勝ち馬平均 86.0 35.0
121201 3上 G2 1 オーシャンブルー -0.1 87.0 35.2 103
161203 3上 G2 13 マイネルラクリマ 0.8 87.5 35.6 98
161203 3上 G2 2 パドルウィール 0.0 87.8 34.5 109
161203 3上 G2 3 サトノノブレス 0.2 87.9 34.6 107
161203 3上 G2 5 リアファル 0.2 88.0 34.5 108
161203 3上 G2 7 ムスカテール 0.4 88.2 34.5 108
161203 3上 G2 6 レコンダイト 0.3 88.2 34.4 109
161203 3上 G2 3 シュンドルボン 0.2 88.3 34.2 110
161203 3上 G2 1 ヤマカツエース 0.0 88.4 33.9 113
161203 3上 G2 11 トーホウジャッカル 0.7 88.6 34.4 107
161203 3上 G2 12 トルークマクト 0.7 88.6 34.4 107
161203 3上 G2 9 ヴォルシェーブ 0.6 88.9 34.0 111
161203 3上 G2 8 デニムアンドルビー 0.5 89.2 33.6 114
161203 3上 G2 10 スズカデヴィアス 0.7 89.4 33.6 113

 

馬場差-2.5秒の高速馬場を前5F61.5秒と

条件戦以下のペースで前が残りました。

中団より前にいないと馬券にならず、

後方の馬は脚をあました格好です。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
141206 3上 G2 5 カレンブラックヒル 0.5 84.2 36.2
131130 3上 G2 14 メイショウナルト 2.8 84.4 39.3
151205 3上 G2 12 メイショウマンボ 3.3 84.7 38.5
121201 3上 G2 8 ダノンバラード 0.6 86.5 36.3
161203 3上 G2 13 マイネルラクリマ 0.8 87.5 35.6

 

2012年以来もっともスローで、

前は相当楽な展開になりました。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったヤマカツエースは中団からで、

スローの前残りを警戒して早めに動いたのが勝因でしょう。

勝ちにいく競馬できっちり差し切りました。

不調が続いていましたが、

パンパンの良馬場のほうが合ってそうで、

減り続けた馬体も回復していました。

 

パドルウィールはスローの展開がハマったフロックですが、

こちらの記事にも書いたように、

このコースで好時計をマークしていました。

今後も中京では要注意でしょう。

 

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【反省】2016年_ジャパンカップ

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
141130 3上 G1 1 エピファネイア -0.7 108.3 35.1 112
91129 3上 G1 1 ウオッカ 0.0 108.4 35.1 111
111127 3上 G1 1 ブエナビスタ 0.0 110.4 33.9 115
該当レース勝ち馬平均 110.7 34.3
161127 3上 G1 1 キタサンブラック -0.4 110.8 34.6 107
161127 3上 G1 8 ワンアンドオンリー 0.8 111.0 35.2 101
161127 3上 G1 4 ゴールドアクター 0.6 111.0 35.0 103
161127 3上 G1 5 リアルスティール 0.6 111.0 35.0 103
161127 3上 G1 10 ラストインパクト 1.1 111.1 35.4 98
161127 3上 G1 14 イラプト 1.3 111.3 35.4 97
161127 3上 G1 9 ルージュバック 1.0 111.3 35.1 100
161127 3上 G1 17 フェイムゲーム 1.5 111.3 35.6 95
121125 3上 G1 1 ジェンティルドンナ 0.0 111.4 33.2 120
161127 3上 G1 2 サウンズオブアース 0.4 111.4 34.4 107
161127 3上 G1 16 ビッシュ 1.4 111.5 35.3 98
101128 3上 G1 1 ローズキングダム 0.3 111.5 34.4 107
161127 3上 G1 3 シュヴァルグラン 0.5 111.6 34.3 107
161127 3上 G1 11 トーセンバジル 1.1 111.6 34.9 101
151129 3上 G1 1 ショウナンパンドラ 0.0 111.7 34.2 108
161127 3上 G1 7 イキートス 0.6 111.7 34.3 107
161127 3上 G1 13 ディーマジェスティ 1.3 111.8 34.9 101
161127 3上 G1 6 レインボーライン 0.6 111.8 34.2 108
161127 3上 G1 15 ヒットザターゲット 1.4 112.0 34.8 101
161127 3上 G1 12 ナイトフラワー 1.1 112.0 34.5 104
131124 3上 G1 1 ジェンティルドンナ 0.0 113.2 34.2 103

 

勝ったキタサンブラックは、該当レース勝ち馬平均と比較すると

低レベルな時計で、道中鞍上がうまく導いての勝利といってよさそうです。

むしろ追い込んできた2着サウンズ、3着シュヴァルは

過去のレースと比較しても時計が出ており、

実質的に強い競馬をしたのは、この2頭だったといってよいでしょう。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
141130 3上 G1 10 タマモベストプレイ 1.5 108.1 36.8
91129 3上 G1 9 リーチザクラウン 1.0 108.1 36.4
121125 3上 G1 7 ビートブラック 0.9 109.5 36.0
111127 3上 G1 14 ミッションアプルー 1.7 109.8 36.2
151129 3上 G1 15 カレンミロティック 0.6 110.3 36.2
161127 3上 G1 1 キタサンブラック -0.4 110.8 34.6
101128 3上 G1 12 シンゲン 0.9 111.0 35.5
131124 3上 G1 10 エイシンフラッシュ 0.5 113.0 34.9

 

ドスローとまではいいませんが、緩い流れだったことがわかります。

ただ、キタサンブラックの上りは例年に比較しても1秒以上速く、

並の馬ではないことがわかります。

 

各馬のパフォーマンス

大前提として、ジャパンカップとしては低レベルでした。

 

キタサンブラックは、馬の能力にプラスして

鞍上の手腕も加味しての評価が妥当でしょう。

フロックでここまで勝ちまくることはありませんが、

後ろからいく馬は毎度毎度の道中金縛りで

もう少し何かしてほしいところです。

 

2着サウンズオブアース、3着シュヴァルグランは

追い込むも届かず、4着ゴールドアクター、5着リアルスティールは

かわしましたが、キタサンブラックの前残りを許しました。

ペースが流れれば差し切れるだけの能力はもっていますが、

そのペースを勝ち馬が作っているのでどうしようもありません。

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【反省】2016年_マイルチャンピオンシップ

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
161120 3上 G1 1 ミッキーアイル 0.0 57.6 35.6 99
161120 3上 G1 3 ネオリアリズム 0.1 57.7 35.6 99
161120 3上 G1 15 サンライズメジャー 1.4 57.9 36.7 87
101121 3上 G1 1 エーシンフォワード 0.0 57.9 34.5 109
161120 3上 G1 12 ウインプリメーラ 0.9 58.0 36.1 92
141123 3上 G1 1 ダノンシャーク 0.0 58.0 34.5 109
161120 3上 G1 17 スノードラゴン 2.6 58.1 37.7 76
161120 3上 G1 2 イスラボニータ 0.0 58.2 35.0 103
161120 3上 G1 10 ディサイファ 0.6 58.3 35.5 97
111120 3上 G1 1 エイシンアポロン 0.0 58.3 34.5 107
161120 3上 G1 11 クラレント 0.7 58.4 35.5 97
161120 3上 G1 6 フィエロ 0.3 58.4 35.1 101
161120 3上 G1 5 サトノアラジン 0.3 58.5 35.0 101
161120 3上 G1 16 ヤングマンパワー 1.5 58.7 36.0 91
161120 3上 G1 13 テイエムタイホー 1.1 58.7 35.6 95
161120 3上 G1 4 ダノンシャーク 0.3 58.7 34.8 103
該当レース勝ち馬平均 58.7 34.4
161120 3上 G1 8 マジックタイム 0.5 58.9 34.8 102
161120 3上 G1 9 ロードクエスト 0.5 58.9 34.8 102
161120 3上 G1 18 サトノルパン 5.0 59.0 39.2 57
161120 3上 G1 7 ガリバルディ 0.4 59.0 34.6 103
161120 3上 G1 14 ダコール 1.4 59.2 35.4 94
121118 3上 G1 1 サダムパテック 0.0 59.2 34.4 105
131117 3上 G1 1 トーセンラー -0.2 59.6 33.6 111
151122 3上 G1 1 モーリス -0.2 60.1 33.4 111

 

ミッキーアイルの斜行で、後味の悪いレースになりました。

それはともかく、2010年のウインフォワードや

2014年のダノンシャークと比較しても、

上がりの時計が出ておらず、レベルの低いG1競走でした。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
101121 3上 G1 9 ジョーカプチーノ 0.6 57.1 35.9
141123 3上 G1 13 ミッキーアイル 1.3 57.3 36.5
161120 3上 G1 1 ミッキーアイル 0.0 57.6 35.6
111120 3上 G1 8 シルポート 0.6 57.9 35.5
121118 3上 G1 4 シルポート 0.3 58.6 35.3
131117 3上 G1 4 コパノリチャード 0.6 58.8 35.0
151122 3上 G1 6 レッツゴードンキ 0.5 59.4 34.6

 

このレースとしてはそこそこ前は流れたほうで、

例年、このくらいとばすと垂れるのですが、

斜行しつつも勝ち切りました。

 

各馬のパフォーマンス

パトロールを見ると一目瞭然ですが、

上位のほぼすべての馬が、斜行のあおりをくらっています。

特に、ディサイファは落馬しなかっただけマシ、

というくらい不利を受けており、

ネオリアリズム、サトノアラジンも相当な不利がありました。

2着のイスラボニータは比較的影響は軽微で、

フィエロも外を走っていたので同様です。

となると、指数が高く不利の影響が大きいのがサトノアラジンで

もう少し上の着順だった可能性は十分あります。

 

そもそも時計が出ていない低レベル決着でしたので、

不利のなかったイスラボニータは、

次走以降、この実績を割り引く必要がありそうです。

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【反省】2016年_エリザベス女王杯

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
91115 3上 G1 1 クィーンスプマンテ -0.2 96.7 36.8 81
111113 3上 G1 1 スノーフェアリー 0.0 98.5 34.1 105
101114 3上 G1 1 スノーフェアリー -0.7 98.9 34.2 104
該当レース勝ち馬平均 99.3 34.3
161113 3上 G1 5 プリメラアスール 0.5 99.6 34.9 95
161113 3上 G1 12 メイショウマンボ 1.1 99.8 35.3 91
141116 3上 G1 1 ラキシス 0.0 99.8 33.8 106
161113 3上 G1 4 パールコード 0.3 100.0 34.3 101
161113 3上 G1 2 シングウィズジョイ 0.0 100.0 34.0 104
151115 3上 G1 1 マリアライト 0.0 100.1 34.7 97
161113 3上 G1 15 シャルール 1.7 100.2 35.5 88
161113 3上 G1 9 マキシマムドパリ 0.8 100.3 34.5 98
161113 3上 G1 3 ミッキークイーン 0.2 100.3 33.9 104
161113 3上 G1 6 マリアライト 0.6 100.4 34.2 101
131110 3上 G1 1 メイショウマンボ -0.2 100.5 33.3 110
161113 3上 G1 1 クイーンズリング 0.0 100.5 33.5 108
161113 3上 G1 13 ヒルノマテーラ 1.2 100.6 34.6 97
161113 3上 G1 14 プロレタリアト 1.5 100.6 34.9 94
161113 3上 G1 8 タッチングスピーチ 0.8 100.8 34.0 102
161113 3上 G1 6 シュンドルボン 0.6 100.8 33.8 104
161113 3上 G1 10 アスカビレン 0.8 101.0 33.8 104
161113 3上 G1 11 デンコウアンジュ 1.0 101.0 34.0 102

 

2013年のメイショウマンボにやや劣るくらいのレベルでした。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
111113 3上 G1 7 シンメイフジ 0.8 95.2 38.2
101114 3上 G1 17 テイエムプリキュア 2.2 96.6 38.7
91115 3上 G1 1 クィーンスプマンテ -0.2 96.7 36.8
151115 3上 G1 16 ウインリバティ 1.0 98.5 37.3
141116 3上 G1 9 サンシャイン 0.8 99.1 35.3
161113 3上 G1 5 プリメラアスール 0.5 99.6 34.9
131110 3上 G1 12 エディン 0.7 100.1 34.4

 

超ドスローだった2013年につぐドスローで

前にいないとどうしようもない展開になりました。

 

各馬のパフォーマンス

2着シングウィズジョイ、4着パールコード、5着プリメラアスール、

このあたりはあきらかにスローの前残りと考えてよさそうです。

クイーンズリングはインベタから直線では馬群を割っての勝利でした。

あわやの前残りをゆるさない鞍上の手腕が光ったといえます。

 

ミッキークイーンもインベタで、道中は勝ち馬の前。

4角では安全策で少し外にまわし、

一度はクイーンズによせていきますが、いまいち伸びきれず。

順調さを欠いた分、反応が悪く、叩いての巻き返しの可能性は十分でしょう。

ただ、牝馬限定では人気しますし、

牡馬混合でやれるだけの時計的な実績はありません。

 

マリアライトは最初のコーナーで不利を受けましたが、

それだけが敗因とは思えません。

戦績から、速い馬場では苦戦しており、

宝塚記念、2015年のエリザベス女王杯と

馬場が悪く、ペースが速い(orミドル)と相場がきまっています。

引き続き高速馬場では疑ってかかってよいかもしれません。
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【反省】2016年_アルゼンチン共和国杯

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
101107 3上 G2 1 トーセンジョーダン -0.3 115.6 35.4 110
111106 3上 G2 1 トレイルブレイザー -0.2 116.2 35.6 106
121104 3上 G2 1 ルルーシュ -0.2 116.8 34.9 110
131103 3上 G2 1 アスカクリチャン -0.2 117.0 35.0 109
91108 3上 G2 1 ミヤビランベリ -0.2 117.3 35.1 106
該当レース勝ち馬平均 117.5 34.8
141109 3上 G2 1 フェイムゲーム -0.4 117.7 34.4 112
151108 3上 G2 1 ゴールドアクター 0.0 119.4 34.0 108
161106 3上 G2 7 クリールカイザー 0.6 119.7 34.9 98
161106 3上 G2 11 ムスカテール 0.8 119.8 35.0 96
161106 3上 G2 9 フェスティヴイェル 0.8 119.9 34.9 97
161106 3上 G2 13 ショウナンバッハ 1.3 119.9 35.4 92
161106 3上 G2 14 マイネルメダリスト 1.5 120.1 35.4 91
161106 3上 G2 4 モンドインテロ 0.2 120.2 34.0 105
161106 3上 G2 1 シュヴァルグラン -0.1 120.2 33.8 107
161106 3上 G2 10 プレストウィック 0.8 120.3 34.5 99
161106 3上 G2 8 ワンアンドオンリー 0.6 120.3 34.3 101
161106 3上 G2 2 アルバート 0.1 120.4 33.7 107
161106 3上 G2 3 ヴォルシェーブ 0.1 120.5 33.6 107
161106 3上 G2 15 コスモロビン 3.1 120.6 36.5 78
161106 3上 G2 5 フェイムゲーム 0.4 120.6 33.8 105
161106 3上 G2 6 レコンダイト 0.4 120.6 33.8 105
161106 3上 G2 12 トレジャーマップ 1.0 120.6 34.4 99

 

例年で比較すると遅すぎてなんともいえませんが、

比較的ペースが近い2015年のゴールドアクターと

2016年に先行した馬を比較すると、

後ろから差すのはかなり楽な展開になりました。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
101107 3上 G2 14 ドリームフライト 2.4 115.0 38.4
111106 3上 G2 15 ドリームセーリング 2.1 116.0 37.9
131103 3上 G2 17 コスモラピュタ 3.0 116.5 38.5
121104 3上 G2 15 ミッキーペトラ 4.4 116.8 39.3
141109 3上 G2 2 クリールカイザー 0.4 117.0 35.5
91108 3上 G2 1 ミヤビランベリ -0.2 117.3 35.1
151108 3上 G2 9 スズカデヴィアス 0.9 119.3 35.0
161106 3上 G2 7 クリールカイザー 0.6 119.7 34.9

 

2015年もドスローでしたが、

さらにそれに輪をかけたスローになりました。

 

各馬のパフォーマンス

条件戦並の流れになり、しまい3Fだけの競馬でした。

上位3頭は着順の差こそあれ、

パフォーマンスとしてはほぼ同等と考えてよさそうです。

シュヴァルグランは、速い流れになった宝塚記念で9着、

日経新春杯でも不覚をとっており、

G1になれば展開の助けがほしいところでしょう。

 

2着のアルバートは、出脚の悪いスタミナタイプで

追走の楽な超長距離では持ち味を発揮しますが

前が速くなるとスタートから追走に苦労します。

 

3着ヴォルシェーブもどちらかというとスローでこその馬でしょう。

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【反省】2016年_天皇賞(秋)

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
111030 3上 G1 1 トーセンジョーダン -0.1 82.9 34.6 113
131027 3上 G1 1 ジャスタウェイ -0.7 83.5 34.9 108
101031 3上 G1 1 ブエナビスタ -0.3 84.2 34.2 113
該当レース勝ち馬平均 84.8 34.0
121028 3上 G1 1 エイシンフラッシュ -0.1 84.8 33.4 119
91101 3上 G1 1 カンパニー -0.3 85.0 33.2 120
161030 3上 G1 12 エイシンヒカリ 1.3 85.2 35.5 96
161030 3上 G1 9 ラブリーデイ 1.0 85.3 35.1 100
161030 3上 G1 15 ヤマカツエース 1.5 85.3 35.6 95
151101 3上 G1 1 ラブリーデイ -0.1 85.5 34.0 110
161030 3上 G1 5 ロゴタイプ 0.6 85.5 34.5 105
161030 3上 G1 14 サトノクラウン 1.5 85.5 35.4 96
161030 3上 G1 1 モーリス -0.2 85.6 33.8 112
161030 3上 G1 11 クラレント 1.3 85.7 35.0 99
161030 3上 G1 6 アドマイヤデウス 0.6 85.8 34.2 107
161030 3上 G1 10 サトノノブレス 1.1 85.8 34.7 102
161030 3上 G1 4 アンビシャス 0.6 86.0 34.0 108
161030 3上 G1 13 カムフィー 1.4 86.0 34.8 100
161030 3上 G1 2 リアルスティール 0.2 86.1 33.5 113
161030 3上 G1 7 ルージュバック 0.6 86.1 33.9 109
161030 3上 G1 3 ステファノス 0.4 86.3 33.5 112
161030 3上 G1 8 ヒストリカル 0.8 86.5 33.7 110
141102 3上 G1 1 スピルバーグ -0.1 86.6 33.9 107

 

2015年と同じかちょっと上くらいのレベルでした。

2着、3着馬も2014年のスピルバーグより高いパフォーマンスを見せており、

スローながらレベルは例年と同等と考えてよさそうです。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
111030 3上 G1 16 シルポート 3.1 81.3 39.3
121028 3上 G1 12 シルポート 1.3 81.3 38.2
131027 3上 G1 10 トウケイヘイロー 2.2 82.8 37.8
101031 3上 G1 12 シルポート 1.7 83.4 36.7
91101 3上 G1 9 エイシンデピュティ 1.1 84.2 35.1
161030 3上 G1 12 エイシンヒカリ 1.3 85.2 35.5
151101 3上 G1 9 エイシンヒカリ 0.7 85.2 35.0
141102 3上 G1 9 カレンブラックヒル 0.3 85.7 35.1

 

エイシンヒカリが2015年とほぼ同じペースで逃げました。

2009年以降では2番目に遅いペースですが

天皇賞(秋)はそれでも逃げ馬が残せません。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったモーリスは、安田記念では引っかかり、

札幌記念は馬場が悪く、モヤモヤの2着が続いていましたが、

前目から抜け出す王道の競馬で後続の末脚を封じました。

 

2着リアルスティール、ステファノスは

位置取りが後ろ過ぎましたが、

それでも2014年のスピルバーグより前目から

速い上がりを使っています。

スローでこれ以上の騎乗はできず、

相手が悪かったといえます。

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【反省】2016年_京都大賞典

2016年12月19日 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り GS
121008 3上 G2 1 メイショウカンパク 0.0 110.1 35.0 109
101010 3上 G2 1 メイショウベルーガ -0.1 110.5 35.0 107
131006 3上 G2 1 ヒットザターゲット 0.0 110.9 34.7 109
141014 3上 G2 1 ラストインパクト 0.0 111.2 34.1 113
該当レース勝ち馬平均 111.5 34.2
91011 3上 G2 1 オウケンブルースリ -0.1 111.6 34.6 107
111009 3上 G2 1 ローズキングダム -0.2 112.5 33.6 112
151012 3上 G2 1 ラブリーデイ -0.2 112.7 32.8 120
161010 3上 G2 8 ヤマカツライデン 0.8 112.9 34.9 98
161010 3上 G2 1 キタサンブラック 0.0 113.0 34.0 107
161010 3上 G2 7 ラストインパクト 0.6 113.1 34.5 101
161010 3上 G2 2 アドマイヤデウス 0.0 113.2 33.8 108
161010 3上 G2 3 ラブリーデイ 0.1 113.2 33.9 107
161010 3上 G2 10 タマモベストプレイ 1.4 113.4 35.0 95
161010 3上 G2 5 ヒットザターゲット 0.4 113.5 33.9 106
161010 3上 G2 9 ファタモルガーナ 0.8 113.5 34.3 102
161010 3上 G2 4 サウンズオブアース 0.2 113.7 33.5 109
161010 3上 G2 6 アクションスター 0.4 114.0 33.4 108

 

前が遅すぎて、ほかの年との比較が難しくなんともいえません。

ただ、1着のキタサンも含めて、

上りはもっと出てもいい内容でした。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
91011 3上 G2 14 テイエムプリキュア 3.2 108.6 40.8
101010 3上 G2 5 ゴールデンメイン 1.0 108.6 37.9
121008 3上 G2 3 ギュスターヴクライ 0.1 109.5 35.7
141014 3上 G2 5 トゥザグローリー 0.4 109.9 35.8
131006 3上 G2 11 ニューダイナスティ 1.4 110.0 37.0
111009 3上 G2 6 ネコパンチ 0.9 111.8 35.2
151012 3上 G2 7 ニューダイナスティ 0.7 112.0 34.2
161010 3上 G2 8 ヤマカツライデン 0.8 112.9 34.9

 

条件戦並かそれ以下のひどいドスローでしたが、そこはG2です。

しまいの4Fで一気にペースが上がる展開でした。

逃げたヤマカツライデンがこのペースで残せなかったのは

急激なペースアップについていけなかったのが原因でしょう。

生時計でいうと上位6着までが上がり33秒台前半から半ばを出していますが

ドスロー高速馬場ならこのくらい出て当然で

上がりの時計だけなら評価に値しません。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったキタサンブラックは、展開が味方したこともありますが、

しまい4Fでくだり坂に乗せて楽にレースを支配する好騎乗が光りました。

スローでキレ負けせず、楽にいかせればそのままいってしまい、

単なる前残りのラキ珍と評価するには、

菊花賞のような上がり最速で指す競馬の説明がつきません。

たまにちらりちらりと懐の刀を見せる馬です。

 

2着アドマイヤデウスと3着ラブリーデイは前残り。

特にラブリーデイは距離が長かったこともありそうですが、

前年から大幅にパフォーマンスを落としており、

ピークは過ぎた印象です。

 

4着サウンズオブアースはスローで脚を余した典型でしょう。

この形になると後ろの馬はどうしようもなく、

指数的にはこのレースで最も高いパフォーマンスでした。

その後JCで2着するのもうなずけます。

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GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・04/01 
鳴門S:トウケイワラウカド 単34.7倍 3着 
安房特別:コウキチョウサン 単11.4倍 2着 
 
・03/31 
阪神12R:タマモアタック 単16.7倍 3着 
阪神2R:ライリー 単12.8倍 1着 
阪神1R:ヒダルマ 単34.6倍 3着 
 
・03/25 
鈴鹿特別:ブルームーン 単16.3倍 2着 
 
・03/24 
なし 
 
・03/18 
中山7R:シンコーマーチャン 単28.3倍 2着 
中京2R:ホープウイング 単10.7倍 2着 
中京1R:テイエムソレイユ 単10.7倍 3着 
 
・03/17 
中山3R:クラウンミリオン 単12.2倍 2着 
中京3R:カフジフェニックス 単10.3倍 3着 
 
・03/11 
中京7R:ピアレスピンク 単18.3倍 3着 
中山5R:ジャディード 単19.6倍 3着 
 
・03/10 
中山牝馬S:レイホーロマンス 単18.8倍 3着 
阪神5R:ブルベアトリュフ 単12.5倍 3着 
中京1R:スリーミニオン 単32.8倍 3着 

 

 
 
 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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