【反省】2017GS年度代表馬

2018年1月13日04時41分53秒 / このブログについて, 反省

GS年度代表馬とは?

本家年度代表馬は、記者たちが選ぶ以上、

主観や印象など心理的要素が強く反映されます。

毎年、納得できない票や謎の票があって

議論の的となることもしばしばです。

もちろん競馬仲間とあれはない、などと話すのも楽しいのですが

大事なのは、誰が見ても強い馬は高配当にはならない、ということです。

そこで、当ブログでは主観や印象を一切抜きにして、

2017年の全レースを対象に、世代別でGSランキングを作ってみました。

これから出世しそうな馬を探してみたいと思います。

 

古馬芝短距離(1000m~1600m)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 170910 オータムHG3 1 グランシルク 114
1 170423 マイラーG2 1 イスラボニータ 114
1 170423 マイラーG2 2 エアスピネル 114
1 170423 マイラーG2 4 ブラックスピネル 114
5 171223 阪神カッG2 1 イスラボニータ 112
5 171223 阪神カッG2 2 ダンスディレクター 112
5 170423 マイラーG2 7 プロディガルサン 112
9 170910 オータムHG3 2 ガリバルディ 111
9 170618 米子S 1 ブラックムーン 111
9 170604 安田記念G1 1 サトノアラジン 111
9 170408 阪神牝馬G2 1 ミッキークイーン 111
9 170129 節分SH1600 1 グレーターロンドン 111

 

ビッグネームが並んでいます。

すでにどの馬も、重賞で一定の人気を背負いそうで

ここにはお宝はなさそうです。

 

古馬芝中長距離(1700m以上)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 170430 天皇賞春G1 3 サトノダイヤモンド 135
2 170430 天皇賞春G1 1 キタサンブラック 134
2 170430 天皇賞春G1 2 シュヴァルグラン 134
2 170430 天皇賞春G1 4 アドマイヤデウス 134
5 170430 天皇賞春G1 5 アルバート 131
6 170319 阪神大賞G2 1 サトノダイヤモンド 129
7 170430 天皇賞春G1 6 ディーマジェスティ 128
7 170430 天皇賞春G1 7 ゴールドアクター 128
7 170430 天皇賞春G1 8 トーセンバジル 128
10 171202 ステイヤG2 1 アルバート 127
10 171009 京都大賞G2 1 スマートレイアー 127
10 170402 大阪杯G1 5 アンビシャス 127

 

こちらも同様で、ビッグネームばかり。

長距離の指数が高く出すぎる傾向にあるかもしれず、

そのあたりはもう一度見直してもよいかもしれません。

 

古馬ダート(全)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171203 チャンピG1 1 ゴールドドリーム 121
2 171203 チャンピG1 8 キングズガード 119
3 171203 チャンピG1 6 ミツバ 117
3 170219 フェブラG1 3 カフジテイク 117
3 170129 根岸SG3 1 カフジテイク 117
6 171203 チャンピG1 2 テイエムジンソク 116
6 171203 チャンピG1 9 ノンコノユメ 116
6 171203 チャンピG1 11 サウンドトゥルー 116
9 170520 平安SG3 1 グレイトパール 115
9 170520 平安SG3 2 クリソライト 115

 

こちらも特に異議なしという結果でした。

もともと、当ブログでは古馬の競走は

予想の対象として重視していません。

あくまで参考程度にしていただければと思います。

 

3歳馬芝短距離(1000m~1600m)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171203 市川S1600 1 デアレガーロ 112
2 171223 阪神カッG2 3 サングレーザー 111
3 171119 マイルチG1 1 ペルシアンナイト 110
4 171125 キャピタ 2 サトノアレス 109
4 170618 函館スプG3 1 ジューヌエコール 109
6 171223 阪神カッG2 4 モズアスコット 108
6 170723 潮騒特H1000 5 ネオフレグランス 108
8 171223 阪神カッG2 7 レーヌミノル 107
8 171223 阪神カッG2 8 オールザゴー 107
8 171125 キャピタ 1 ダイワキャグニー 107
8 171119 マイルチG1 3 サングレーザー 107

 

▼デアレガーロ

市川S勝ちのデアレガーロが気になります。

時計を見てみましょう。

 

・2017市川Sと2009年以降の中山芝1600mG3との比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 指数 補・前 補・上り
140406 4上 G3 1 カレンブラックヒル 98 57.4 36.1
90913 3上 G3 1 ザレマ 103 57.5 35.5
130331 4上 G3 1 トウケイヘイロー 103 57.9 35.4
110911 3上 G3 1 フィフスペトル 102 58.2 35.3
130908 3上 G3 1 エクセラントカーヴ 110 58.7 34.4
170910 3上 G3 1 グランシルク 114 59.0 33.9
120909 3上 G3 1 レオアクティブ 113 59.0 33.9
90405 4上 G3 1 タケミカヅチ 104 59.1 34.7
160403 4上 G3 1 マジックタイム 111 59.3 34.0
100912 3上 G3 1 ファイアーフロート 103 59.3 34.8
160911 3上 G3 1 ロードクエスト 106 59.3 34.5
150405 4上 G3 1 モーリス 117 59.6 33.2
171203 3上 1600万 1 デアレガーロ 112 59.8 33.6
120401 4上 G3 1 ガルボ 106 59.8 34.3
170401 4上 G3 1 ロジチャリス 104 59.9 34.5
150913 3上 G3 1 フラアンジェリコ 107 60.3 34.0
100404 4上 G3 1 ショウワモダン 104 61.0 34.0

 

モーリスと比較すると見劣りしますが、

少なくとも京成杯AH、ダービー卿CTとの比較では

明らかに勝ち負けに持ち込めるほどのパフォーマンスです。

いよいよ本格化した可能性があり、次走昇級初戦から要注意です。

 

▼ネオフレグランス

6位にネオフレグランスが入っていますが、

このとき斤量51kgと裸同然でした。

次走13着(52kg)、その次が7着(54kg)と

1000万下でうろうろしています。

洋芝巧者の可能性もあります。

GSは高いのですが、少し手が出しづらい1頭です。

 

3歳芝中長距離(1700m以上)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 170918 セントラG2 1 ミッキースワロー 117
2 170918 セントラG2 2 アルアイン 114
2 170805 信濃川H1000 1 キセキ 114
4 170715 500万下 1 キセキ 113
5 170416 皐月賞G1 2 ペルシアンナイト 112
6 171105 アルゼンHG2 1 スワーヴリチャード 111
6 170723 松前特別1000 1 バルデス 111
6 170722 500万下・牝 1 タンタグローリア 111
6 170416 皐月賞G1 1 アルアイン 111
10 171216 高山特別500 2 キャリアベスト 110
10 170918 セントラG2 3 サトノクロニクル 110
10 170918 セントラG2 5 プラチナヴォイス 110
10 170918 セントラG2 7 サーレンブラント 110
10 170918 セントラG2 8 クレッシェンドラヴ 110
10 170702 巴賞 1 サトノアレス 110
10 170625 奥尻特別500 6 スティッフェリオ 110
10 170416 皐月賞G1 3 ダンビュライト 110
10 170416 皐月賞G1 5 レイデオロ 110
10 170416 皐月賞G1 11 サトノアレス 110

 

▼ミッキースワロー

ミッキースワローが断然トップでした。

こちらの記事にまとめたように、

2017年のセントライト記念はハイレベルでした。

菊花賞は残念でしたが、今後古馬になり、

重賞戦線で活躍するかもしれません。

 

▼キャリアベスト

キャリアベストは後方からの脚質で、

17/09/23の500万下→栄特別→高山特別と

500万下にしては優秀な時計で走ってきていますが、

なかなか勝ち切れていません。

3走とも前が流れず脚をあましており、

ハイペース想定なら狙えそうです。

 

3歳ダート(全)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171111 武蔵野SG3 2 サンライズソア 112
1 171203 チャンピG1 12 ローズプリンスダム 112
3 171009 グリーン 1 サンライズノヴァ 110
4 171209 師走SH 2 サンライズノヴァ 109
5 171223 摩耶SH1600 1 ユラノト 108
5 170618 ユニコーG3 1 サンライズノヴァ 108
7 171210 1000万下 1 フェニックスマーク 107
7 171103 1000万下・牝 1 アンデスクイーン 107
7 170716 500万下 5 メイショウイッポン 107
10 171202 1000万下 1 アディラート 106
10 171119 西陣S1600 1 ディオスコリダー 106
10 171105 晩秋S1600 1 メイプルブラザー 106
10 170716 500万下 2 シンコーマーチャン 106

 

サンライズ2頭が上位をしめています。

ローズプリンスダムは、3歳馬として

唯一チャンピオンズカップに挑戦しました。

2017年のチャンピオンズカップはハイレベルで

12着とはいえ勝ち馬には0.7秒しか離されていません。

レパードS勝ちもあり、今後G3あたりに出走してきたら注意でしょう。

7位以下にも条件戦組が何頭かいます。

昇級後は注意したほうがよさそうです。

 

2歳馬芝短距離(1000m~1600m)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171007 サウジアG3 2 ステルヴィオ 106
2 171217 フューチG1 1 ダノンプレミアム 105
3 171104 京王杯2G2 1 タワーオブロンドン 103
4 171224 千両賞500* 1 サンラモンバレー 102
4 171217 フューチG1 2 ステルヴィオ 102
4 171217 フューチG1 4 ケイアイノーテック 102
4 171009 未勝利* 1 プリモシーン 102
4 171007 サウジアG3 1 ダノンプレミアム 102
9 171217 フューチG1 3 タワーオブロンドン 101
9 171217 フューチG1 5 ダノンスマッシュ 101

 

▼サンラモンバレー

4位のプリモシーンがフェアリーSを勝ったばかりですが、

同じく4位にいる千両賞勝ちのサンラモンバレーが要注意でしょう。

 

・2017千両賞と古馬1000万下の比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 指数 補・前 補・上り
140622 3上 1000万 1 マルタカシクレノン 58.1 36.1
140928 3上 1000万 1 フルーキー 59.7 34.2
131222 3上 1000万 1 キョウエイアシュラ 59.9 34.5
130406 4上 1000万 1 カロッサル 59.9 33.9
160619 3上 1000万 1 ダノンメジャー 103 59.9 34.2
130323 4上 1000万 1 ロードエアフォース 60.0 34.9
161224 3上 1000万 1 デルカイザー 100 60.0 34.5
151227 3上 1000万 1 ムーンエクスプレス 99 60.1 34.5
160410 4上 1000万 1 タガノカムイ 100 60.2 34.4
150328 4上 1000万 1 カバーストーリー 96 60.3 34.7
130303 4上 1000万 1 タマラマ 60.3 34.1
140309 4上 1000万 1 ハーキュリーズ 60.5 34.4
160925 3上 1000万 1 ナガラフラワー 102 60.6 34.0
150228 4上 1000万 1 ケイティープライド 97 60.7 34.5
150927 3上 1000万 1 ダッシングブレイズ 106 60.9 33.5
161210 3上 1000万 1 ビナイーグル 103 60.9 33.8
140413 4上 1000万 1 ケイティープライド 61.0 34.0
140329 4上 1000万 1 ゴールドベル 61.2 34.0
131208 3上 1000万 1 ダイナミックガイ 61.2 34.2
130616 3上 1000万 1 プリムラブルガリス 61.3 33.0
130922 3上 1000万 1 アドマイヤドバイ 61.4 34.0
160227 4上 1000万 1 ネオスターダム 99 61.6 33.9
151212 3上 1000万 1 リーサルウェポン 103 61.7 33.5
160326 4上 1000万 1 シュヴァリエ 99 62.0 33.8
150412 4上 1000万 1 キリシマホーマ 103 62.0 33.4
141213 3上 1000万 1 タマラマ 62.1 33.9
171224 2歳 500万 1 サンラモンバレー 102 62.3 33.3
150621 3上 1000万 1 ダノンムーン 95 62.3 34.1
141227 3上 1000万 1 プロクリス 63.5 33.5

 

古馬1000万下でまず勝ち負けは間違いなさそうな内容です。

ペース差+1.4秒のスローを後方からで、

着差こそついていませんが、

先行馬をまとめて差し切りました。

次走、出たとこ買いでよさそうです。

 

2歳芝中長距離(1700m以上)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171125 京都2歳G3 1 グレイル 106
2 171125 京都2歳G3 2 タイムフライヤー 104
2 171105 百日草特500* 1 ゴーフォザサミット 104
2 170716 新馬 1 ワグネリアン 104
5 171202 シクラメ500* 1 オブセッション 103
5 171105 百日草特500* 2 ナスノシンフォニー 103
5 170916 野路菊S 1 ワグネリアン 103
8 171210 未勝利* 3 ドリームスピリット 102
8 170916 野路菊S 4 クリノクーニング 102
8 170716 新馬 2 ヘンリーバローズ 102

 

京都2歳S2着→ホープフルS勝ちのタイムフライヤーを

負かしたグレイルが、今後主役級の1頭になりそうです。

ワグネリアンもまだまだ奥がありそうで、

2018年の3歳馬は非常に楽しみなところですが、

おそらくこれらの馬は今後も人気します。

上位でまだ売れていない馬たちを拾ってみましょう。

 

▼ゴーフォザサミット

負かしたナスノシンフォニーが

牝馬ながらホープフルSで5着ですから、

価値のある勝ち鞍といえます。

 

・百日草特別と古馬1000万下の比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 指数 補・前 補・上り
140511 4上 1000万 1 アロヒラニ 84.8 35.0
130217 4上 1000万 1 ジョングルール 85.5 34.5
131123 3上 1000万 1 ソルレヴァンテ 85.5 35.9
151129 3上 1000万 1 ポトマックリバー 98 85.7 35.1
151129 3上 1000万 1 レアリスタ 100 85.9 34.9
141129 3上 1000万 1 マイネオーラム 86.0 35.1
130511 4上 1000万 1 クイーンオリーブ 86.1 34.8
151101 3上 1000万 1 ブリュネット 100 86.1 34.8
161112 3上 1000万 1 アップクォーク 103 86.4 34.4
150221 4上 1000万 1 フェスティヴイェル 101 86.5 34.6
160508 4上 1000万 1 プレストウィック 99 86.6 34.7
150517 4上 1000万 1 マローブルー 106 86.8 34.0
141102 3上 1000万 1 トーセンマタコイヤ 87.0 34.2
150510 4上 1000万 1 ロジメジャー 98 87.2 34.6
141116 3上 1000万 1 ルファルシオン 87.2 34.7
130505 4上 1000万 1 ビームライフル 87.3 34.1
131110 3上 1000万 1 ノーブルジュピタ 87.4 34.9
171105 2歳 500万 1 ゴーフォザサミット 104 87.9 33.8
130601 3上 1000万 1 ステラウインド 87.9 34.0
150606 3上 1000万 1 マローブルー 102 88.1 33.9
160515 4上 1000万 1 ゴールドテーラー 99 88.2 34.3
161127 3上 1000万 1 トーセンマタコイヤ 104 88.3 33.7
160604 3上 1000万 1 ナスノセイカン 100 88.5 34.0
161030 3上 1000万 1 メートルダール 105 89.3 33.2
140518 4上 1000万 1 アイスフォーリス 90.3 33.5

 

古馬1000万下で勝ち負けに持ち込めるだけの内容でした。

ショウナンマイティの下で、

このレース内容なら次走は人気しそうですが、

こちらも次走は出たとこ買いでしょう。

 

▼ドリームスピリット

この記事を書いているのが01/13の早朝で、

このあとちょうど出走してきます。

詳しくはこちらにまとめてありますが、

果たして結果はどうなるのでしょうか。

こうやってほかの2歳馬とならべてみると、ますます楽しみです。

 

▼ヘンリーバローズ

こちらは新馬でワグネリアンと差のない競馬をしており、

すでに注目されています。次走、オッズ妙味はなさそう。

ネットでは故障説も出ているようですが…。

 

2歳ダート(全)

順位 日付 クラス名 着順 馬名 GS
1 171104 新馬 1 ミスターメロディ 103
2 171202 寒椿賞500* 1 メイショウオーパス 99
3 171022 なでしこ500* 1 ハヤブサマカオー 97
4 171228 エスペラ500* 1 オーヴァーライト 96
4 171202 寒椿賞500* 2 ミスターメロディ 96
6 171228 エスペラ500* 2 ミスターメロディ 95
7 171228 エスペラ500* 4 ハーモニーライズ 94
7 171209 新馬 1 オーロリンチェ 94
7 170930 ヤマボウ500* 1 ドンフォルティス 94
10 171228 エスペラ500* 3 シャインカメリア 93
10 171209 新馬 2 ファニーバニー 93
10 171202 新馬・牝 1 ゴールドタンバリン 93
10 171118 もちの木500* 1 ビッグスモーキー 93
10 171014 プラタナ500* 1 ルヴァンスレーヴ 93

 

ミスターメロディが新馬で強い勝ち方をして、

次走500万下を楽勝すると思いきや、まさかの2連敗でした。

この馬を負かしたメイショウオーパス、オーヴァーライトは

次走以降も注目でしょう。

 

 

 

 

 


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