【2017アルゼンチン共和国杯】過去傾向

2017年11月2日01時46分44秒 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
161106 -0.6 1 11 シュヴァルグラン 3 1.1 0.5 6 7 6 5 107
2 5 アルバート 2 0.7 11 10 8 8 107
3 13 ヴォルシェーブ 1 0.8 9 11 11 11 107
151108 0.6 1 15 ゴールドアクター 2 0.8 0.1 3 3 3 3 108
2 14 メイショウカドマツ 3 0.0 2 2 2 2 108
3 18 レーヴミストラル 1 0.8 11 12 12 14 108
141109 -1.6 1 3 フェイムゲーム 1 -1.5 0.7 11 11 8 7 112
2 9 クリールカイザー 5 0.0 2 2 2 1 104
3 11 スーパームーン 3 0.5 6 6 6 5 105
131103 -1.1 1 12 アスカクリチャン 1 -2.0 0.5 10 9 7 8 109
2 16 アドマイヤラクティ 2 0.6 12 12 11 8 107
3 3 ルルーシュ 6 0.2 4 5 4 3 105
121104 -1.8 1 4 ルルーシュ 4 -1.7 0.0 3 3 2 2 110
2 7 ムスカテール 1 0.5 8 9 6 6 111
3 3 マイネルマーク 3 0.7 7 7 9 9 108
111106 -0.3 1 11 トレイルブレイザー 2 -2.5 0.2 6 6 6 4 106
2 12 オウケンブルースリ 1 0.8 15 15 14 12 107
3 7 カワキタコマンド 9 0.1 3 3 3 2 98
101107 -1.0 1 2 トーセンジョーダン 1 -3.6 0.6 7 8 8 8 110
2 9 ジャミール 2 0.7 12 12 11 10 108
3 7 コスモヘレノス 3 0.4 9 10 10 5 106
91108 -1.5 1 6 ミヤビランベリ 13 -1.2 0.0 1 1 1 1 106
2 8 アーネストリー 10 0.3 2 2 2 2 106
3 13 ヒカルカザブエ 1 1.6 16 15 16 16 112

 

この条件のレース自体が目黒記念とアルゼンチン共和国杯しか組まれておらず、

どのくらいがG2としてあるべきペースなのかは

つかみづらいところがあります。

ただ、2400mの時計などから割り出すと、

ここ2年は明らかに古馬G2としてはスローと判断してよさそうです。

毎年のように、4角3番手以内の馬が馬券にからんでおり、

例外は2016年だけでした。

先行馬には注意したいところです。

 

▼残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
目黒記念 116.4 37.2
アルゼンチン 117.2 36.8

 

▼残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
目黒記念 117.1 34.9
アルゼンチン 117.5 34.8

 

目黒記念より遅いペースで流れます。

レースレベルは若干目黒記念のほうが高いように見えます。

 

3歳馬の取捨選択は?

今年はダービー2着のスワーヴリチャード、

ラジオNIKKEI賞で無敗の3連勝中のセダブリランテスが

それぞれ出走してきます。

この時期、3歳牡馬有力馬はトライアルを叩いて菊花賞、

あるいは中距離志向ならマイル戦線か天皇賞・秋を目指すのが通常で

春にそこそこやれていた馬たちがこのレースを選択することに違和感を覚えます。

ひとまず過去の3歳馬についておさらいしてみましょう。

 

▼アルゼンチン共和国杯で馬券にからんだ3歳馬

日付 着順 斤量 馬名 斤量差 1着馬(or2着馬)
馬名 斤量 着順
151108 3 55.0 レーヴミストラル -1.0 ゴールドアクター 56.0 1
101107 3 51.0 コスモヘレノス -6.0 トーセンジョーダン 57.0 1
41107 2 50.0 テンジンムサシ -6.0 レニングラード 56.0 1
31109 2 53.0 ナチュラルナイン -3.0 アクティブバイオ 56.0 1
11104 2 52.0 ハッピールック -3.0 トウカイオーザ 55.0 1
971101 1 55.0 タイキエルドラド
2 50.0 スノーエンデバー
941119 1 55.0 マチカネアレグロ -3.5 アイルトンシンボリ 58.5 2
931120 3 51.0 アサヒジュピター -4.0 ムッシュシェクル 55.0 1
891119 3 49.0 メジロバークレイ -4.0 クリロータリー 53.0 1

 

▼アルゼンチン共和国杯で1-3人気におされながら馬券外だった3歳馬

日付 着順 斤量 馬名 斤量差 1着馬
馬名 斤量 着順
31109 6 52.0 シャドウビンテージ -4.0 アクティブバイオ 56.0 1
1105 10 55.0 アドマイヤボス 0.0 トウカイオーザ 55.0 1
981107 6 57.0 グラスワンダー 1.0 ユーセイトップラン 56.0 1
891119 4 53.0 チョウカイエクセル 0.0 クリロータリー 53.0 1
881120 7 54.0 ハワイアンコーラル -4.5 レジェンドテイオー 58.5 1
871122 4 54.0 スーパーファントム -1.0 カシマウイング 55.0 1

 

まず、上の表を見ると、馬券になった馬たちは

1着馬(1994年のみ2着馬)との斤量差を比較すると必ず軽い斤量でした。

 

一方、下の表、つまり人気を裏切った3歳馬を見ると

6頭中、3頭が斤量差なし、あるいは重い斤量を背負いました。

ハンデ戦ということもあり、背負わされる馬は背負わされます。

ただ、注目したいのは、単純に軽い斤量かどうかというよりも、

有力馬との斤量差が大事という点です。

今年の2頭と斤量差を見てみましょう。

 

▼今年出走する3歳馬と他馬の斤量差

日付 着順 斤量 馬名 斤量差 古馬 斤量
171105 56.0 スワーヴリチャード -2.5 アルバート 58.5
4.0 カムフィー 52
-1.0 カレンミロティック 57
3.0 サラトガスピリット 53
3.0 シホウ 53
3.0 ソールインパクト 53
2.0 デニムアンドルビー 54
3.0 トウシンモンステラ 53
3.0 トルークマクト 53
2.0 ハッピーモーメント 54
-1.0 ヒットザターゲット 57
1.0 プレストウィック 55
2.0 マイネルサージュ 54
1.0 レコンダイト 55
54.0 セダブリランテス -4.5 アルバート 58.5
2.0 カムフィー 52
-3.0 カレンミロティック 57
1.0 サラトガスピリット 53
1.0 シホウ 53
1.0 ソールインパクト 53
0.0 デニムアンドルビー 54
1.0 トウシンモンステラ 53
1.0 トルークマクト 53
0.0 ハッピーモーメント 54
-3.0 ヒットザターゲット 57
-1.0 プレストウィック 55
0.0 マイネルサージュ 54
-1.0 レコンダイト 55

 

2頭とも、背負わされた印象を受けます。

特にスワーヴリチャードは、自身より重い斤量を背負う古馬が

アルバート、カレンミロティック、ヒットザターゲットのみ。

他の馬とは1kg~3kgもらいで走るしかありません。

セダブリランテスにしても、スワーヴより楽とはいえ

ほぼガチンコ勝負といってよいでしょう。

1986年以降のアルゼンチン共和国杯で、

1着(2着)馬より、斤量を背負って馬券になった馬はいません。

競馬なので走ってみなければわかりませんが、

少なくとも過去傾向から考えると、スワーヴリチャードにとっては

厳しい闘いになることは間違いありません。

 

 

 

 

 

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