【2017秋華賞】反省

2017年10月18日11時00分11秒 / 反省

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
171015 3歳 G1 5 カワキタエンカ 86 82.9 37.6
171015 3歳 G1 7 アエロリット 83 83.2 37.8
171015 3歳 G1 13 ファンディーナ 72 83.3 38.8
171015 3歳 G1 12 ブラックスビーチ 74 83.4 38.6
151018 3歳 G1 1 ミッキークイーン 108 83.4 35.1
171015 3歳 G1 3 モズカッチャン 94 83.5 36.5
171015 3歳 G1 4 ラビットラン 91 83.7 36.8
171015 3歳 G1 14 レーヌミノル 72 83.7 38.7
171015 3歳 G1 16 メイショウオワラ 71 83.7 38.8
141019 3歳 G1 1 ショウナンパンドラ 110 83.8 34.8
111016 3歳 G1 1 アヴェンチュラ 107 83.8 35.1
171015 3歳 G1 2 リスグラシュー 97 83.9 36.1
171015 3歳 G1 17 タガノヴェローナ 67 84.0 39.1
171015 3歳 G1 1 ディアドラ 101 84.2 35.6
171015 3歳 G1 8 ミリッサ 87 84.2 37.0
171015 3歳 G1 9 ポールヴァンドル 85 84.2 37.2
171015 3歳 G1 18 カリビアンゴールド 68 84.4 38.8
171015 3歳 G1 6 ブラックオニキス 91 84.5 36.5
171015 3歳 G1 10 リカビトス 87 84.7 36.8
171015 3歳 G1 15 ハローユニコーン 78 84.7 37.7
91018 3歳 G1 1 レッドディザイア 105 84.8 35.0
171015 3歳 G1 11 ヴゼットジョリー 86 84.8 36.9
該当レース勝ち馬平均 85.0 34.7
101017 3歳 G1 1 アパパネ 109 85.1 34.4
131013 3歳 G1 1 メイショウマンボ 103 85.7 34.7
161016 3歳 G1 1 ヴィブロス 109 86.4 33.9
121014 3歳 G1 1 ジェンティルドンナ 107 88.1 33.5

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
151018 3歳 G1 15 ノットフォーマル 91 82.7 37.1
141019 3歳 G1 15 ペイシャフェリス 75 82.8 38.7
171015 3歳 G1 5 カワキタエンカ 86 82.9 37.6
111016 3歳 G1 18 メモリアルイヤー 73 82.9 38.8
91018 3歳 G1 14 ヴィーヴァヴォドカ 86 84.1 37.1
131013 3歳 G1 8 セキショウ 93 84.6 36.1
101017 3歳 G1 9 アグネスワルツ 98 84.6 35.6
161016 3歳 G1 6 クロコスミア 97 85.4 35.5
121014 3歳 G1 5 チェリーメドゥーサ 91 86.0 35.9

 

この日の京都の天気は、朝から小雨がぱらついており

それでも昼までは馬場差がかろうじてマイナスでした。

しかしながら、午後に入ってから小雨が雨になり、

メインでは馬場差+0.5秒と時計のかかる馬場になってしまいました。

2009年以降の秋華賞で、馬場差がプラスに傾いたのは今年だけで、

馬場差で補正しているのである程度の目安にはなるとはいえ

高速馬場だった例年と比較してしまうと乱暴でしょう。

それでも、補正した値でいうと、レースレベルは低く、

2009年以降もっともパフォーマンスの低い秋華賞になりました。

 

今年の牝馬クラシック戦線は

チューリップ賞とローズSの内容がよく、

本番の桜花賞と秋華賞で馬場が悪くなり、

例年との比較がしづらいという流れになっています。

力の出し切れる馬場だったオークスだけで判断すれば

3歳牝馬としてはまあまあのレベルかなという印象です。

世代の大将格のソウルスターリングが毎日王冠で惨敗しましたが、

牡馬混合戦になると苦戦しても不思議ではありません。

 

カワキタエンカの刻んだラップはハイペースで、

2011年、2014年、2015年並のハイペースでした。

前にいった馬には厳しい展開だったといえます。

 

 

各馬のパフォーマンス

  • 1着:ディアドラ

この位置取りなら、補正済み上がりで35秒前半はほしいところで

35.6秒はややしまいが甘くなっている印象です。

 

  • 2着:リスグラシュー

2011年のアヴェンチュラ、2014年のショウナンパンドラと

ほぼ同じ位置取りでしたが、上りにして1秒以上負けています。

 

  • 3着:モズカッチャン

2015年のミッキークイーンとほぼ同じ位置取りで

こちらは上がりにして差し引き1.6秒も劣っています。

 

  • 4着:ラビットラン

このあたりから、時計を比較しても差がありすぎて

あまり意味がなくなってきます。

 

  • 5着:カワキタエンカ

例年の逃げ馬と比較すると、2014年のペイシャフェリスや

2011年のメモリアルイヤーよりは優秀ですが、

2015年のノットフォーマルと比較すると着順ほどの

高評価は過剰な気がします。

ましてや、比較している馬たちも

その世代の一線級とはいえません。

 

  • 7着:アエロリット

ハイペースでとばすカワキタエンカについていって

しまいは垂れてしまいました。

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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