【2017秋華賞】3歳牝馬重賞と馬体重の関係

2017年10月13日08時59分06秒 / レース展望

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馬体重と成績には必ずしも相関関係はない?

例年、秋華賞は馬場差がマイナスの良馬場で行われてきましたが、

今年は雨の影響で渋った馬場になりそうです。

一般に、力のいる馬場になると、馬格のない馬は

パワー不足で不利といわれますが、成績はどうでしょうか?

 

▼3歳牝馬重賞と馬体重の関係(1997年以降、重・不良馬場)

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
    ~399kg   0- 0-  1-  0/  1 0.00% 0.00% 100.00%
 400~419kg   3- 1-  1- 14/ 19 15.80% 21.10% 26.30%
 420~439kg   3- 3-  1- 33/ 40 7.50% 15.00% 17.50%
 440~459kg   3- 3-  5- 79/ 90 3.30% 6.70% 12.20%
 460~479kg   4- 6-  4- 29/ 43 9.30% 23.30% 32.60%
 480~499kg   0- 0-  1- 14/ 15 0.00% 0.00% 6.70%
 500~519kg   0- 0-  0-  3/  3 0.00% 0.00% 0.00%

 

意外な結果ですが、420kgに満たない馬の成績が

もっとも優秀でした。

419kg以下で重・不良の3歳牝馬重賞を勝ち切った3頭は

 

2012フラワーカップ:オメガハートランド(418kg)

2011年フローラS:バウンシーチューン(412kg)

2008ローズS:マイネレーツェル(412kg)

 

で、勝ち切ってはいませんが、記憶に新しいところだと、

2016ローズSでクロコスミアが414kgで2着しています。

 

というのも、本命で考えていたミリッサは

前走+6kgの420kgで、決して馬格に恵まれた馬ではありません。

ただ、道悪をこなす条件は何も馬格だけではなく、

蹄の厚みも関係してきます。

ミリッサは、むしろ蹄は薄い方ではなく、カバーできるのではないかと考えました。

最終的には日曜日の京都の芝レースの時計を見つつになりますが、

少なくとも多少の渋った馬場なら、消すにはいたらないという結論です。

あまりにぐっちゃぐちゃになった場合は考えますが…。

 

 

 

 


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