【2017京都大賞典】過去傾向

2017年10月6日02時21分55秒 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
161010 -1.4 1 1 キタサンブラック 6 0.4 0.1 2 2 2 2 107
2 3 アドマイヤデウス 3 0.3 3 3 3 3 108
3 10 ラブリーデイ 4 0.3 3 3 3 3 107
151012 -1.9 1 1 ラブリーデイ 1 -0.4 0.7 5 5 6 6 120
2 10 サウンズオブアース 3 0.4 4 4 5 5 116
3 7 カレンミロティック 7 0.1 2 2 2 2 113
141014 -1.1 1 7 ラストインパクト 3 -2.5 1.3 3 3 3 3 113
2 10 タマモベストプレイ 8 0.6 2 2 2 2 109
3 2 トーセンラー 2 1.8 7 7 7 7 113
131006 -2.6 1 2 ヒットザターゲット 2 -2.5 0.9 6 6 9 8 109
2 1 アンコイルド 1 1.2 10 8 10 10 111
3 11 トーセンラー 7 0.6 10 11 7 5 104
121008 -1.7 1 14 メイショウカンパク 1 -2.9 0.7 12 12 10 9 109
2 9 オウケンブルースリ 5 0.1 7 8 5 3 105
3 6 ギュスターヴクライ 7 0.1 7 6 3 1 104
111009 -2.0 1 7 ローズキングダム 2 -0.6 0.7 3 3 3 3 112
2 8 ビートブラック 4 0.8 3 4 4 4 111
3 4 オウケンブルースリ 2 0.9 5 5 4 5 111
101010 -0.5 1 2 メイショウベルーガ 2 -3.8 1.9 6 6 6 5 107
2 9 オウケンブルースリ 1 2.2 9 9 8 8 108
3 6 プロヴィナージュ 3 1.6 3 3 3 3 99
91011 -1.8 1 2 オウケンブルースリ 2 -3.9 3.0 10 11 12 13 107
2 3 スマートギア 1 3.4 14 14 14 14 108
3 1 トーセンキャプテン 3 2.7 6 6 6 7 101

 

過去、勝ち切った馬で残り3F地点で

逃げ馬から0.6秒以内の位置にいた先行馬はキタサンブラックのみ。

キタサンの能力については疑う余地はありませんが、

加えてこの年はペース差0.4秒のスローペース、

それも例年比較でいえばドスローといってもいいペースでした。

2着、3着で見てみると2011年、2014年に

前目の馬が残しており、ペースと脚質が連動するレースです。

必ずしも上がり最速馬が勝ち切っているわけではありませんが、

そこそこ流れれば好位からの差しがきまりますし、

前が極端に速くなった2009年や2010年は追い込みがきまっています。

ペース読みが重要となります。

 

今年は見事に追い込み馬が多く、スローペースになりそうで

2016年の再来がありそうです。

スローになると派手な追い込み馬は用無しで、

先行馬中心で馬券を組み立てるのがセオリーでしょう。

週末に雨が降りますが、日曜日月曜日と晴れそうで

馬場はそこそこ回復し例年通りな気がします。

 

▼残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬1600万下 111.3 35.7
日経新春杯 109.5 36.0
京都大賞典 110.4 36.4

 

▼残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬1600万下 112.0 34.5
日経新春杯 110.1 34.6
京都大賞典 111.5 34.2

 

日経新春杯と比較すると、逃げ馬の残り3F通過は

1秒近く遅くなります。

これは日経新春杯がハンデ戦なのも関係してそうです。

それぞれ逃げた馬の斤量を見てみましょう。

 

▼京都大賞典の逃げ馬の斤量

日付 馬名 斤量
161010 ヤマカツライデン 56.0
151012 ニューダイナスティ 56.0
141014 トゥザグローリー 56.0
131006 ニューダイナスティ 56.0
121008 ギュスターヴクライ 57.0
111009 ネコパンチ 57.0
101010 ゴールデンメイン 57.0
91011 テイエムプリキュア 56.0
平均 56.4

 

▼日経新春杯の逃げ馬の斤量

日付 馬名 斤量
170117 ヤマカツライデン 55.0
160117 メイショウウズシオ 52.0
150118 ムーンリットレイク 56.0
140119 サトノノブレス 55.0
130113 ホッコーガンバ 52.0
120115 スマートロビン 55.0
110116 ビートブラック 55.0
100117 ドリームフライト 50.0
90118 テイエムプリキュア 49.0
平均 53.2

 

日経新春杯は50kg前後と極端な軽ハンデの馬も多く、

平均でみれば3kg以上開きがあります。

日経新春杯は軽ハンデ馬がとばしていくのに対して、

京都大賞典は別定で極端な軽斤量馬がいません。

このあたりがペースの差に関係してそうです。

 

勝ち馬も同様で、一見日経新春杯のほうが

シビアなレースに見えますが、

2009年のテイエムプリキュア(49kg)や

2013年のカポーティスター(52kg)をはじめ、

斤量が軽く、京都大賞典の勝ち馬平均が57.3kgなのに対し

日経新春杯勝ち馬の平均は54.6kgです。

長丁場で斤量1kgが大きく左右するレースだけに、

単純に日経新春杯のほうがハイレベルとは言い難いところです。

もっとも、過去斤量増をものともせず、

メイショウベルーガやローズキングダムが

その年の京都芝2400mG2を2つとも勝っています。

今年は日経新春杯勝ち馬のミッキーロケットが

2kg増となり2人気ないし3人気しそうですが、はたして。

 

 

 

 

 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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