【小倉大賞典】2017年_反省

2017年2月21日10時49分00秒 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170219 4上 G3 1 マルターズアポジー 97 69.3 36.5
170219 4上 G3 4 ロードヴァンドール 93 69.4 36.8
170219 4上 G3 16 マイネルハニー 76 69.4 38.5
170219 4上 G3 11 ダノンメジャー 87 69.7 37.3
170219 4上 G3 3 クラリティスカイ 96 69.9 36.3
170219 4上 G3 5 ストロングタイタン 95 69.9 36.4
170219 4上 G3 14 ケイティープライド 81 69.9 37.8
170219 4上 G3 15 パドルウィール 81 70.0 37.8
170219 4上 G3 2 ヒストリカル 99 70.2 35.9
170219 4上 G3 6 フルーキー 97 70.2 36.1
170219 4上 G3 7 レッドソロモン 94 70.2 36.4
170219 4上 G3 13 クランモンタナ 90 70.3 36.8
170219 4上 G3 8 スピリッツミノル 94 70.3 36.4
170219 4上 G3 9 コスモソーンパーク 92 70.5 36.5
120204 4上 G3 1 エーシンジーライン 97 70.5 36.0
170219 4上 G3 12 ベルーフ 93 70.6 36.4
110205 4上 G3 1 サンライズベガ 107 70.8 34.9
該当レース勝ち馬平均 71.0 35.0
140223 4上 G3 1 ラストインパクト 108 71.0 34.8
170219 4上 G3 10 ダコール 97 71.2 35.8
90207 4上 G3 1 サンライズマックス 113 71.2 34.2
160221 4上 G3 1 アルバートドック 111 71.8 34.1
130217 4上 G3 1 ヒットザターゲット 106 72.4 34.4

 

毎年、ペース差-1秒~-2秒くらいの

ハイペース激流戦になるレースですが、

2017年はペース差-3.3秒の超ハイペースになりました。

それでも勝ったのは逃げたマルターズアポジーで、

ここまでとばすと後続も道中かなり脚を使います。

馬場や枠の恩恵があったとは考えづらく、

後続に脚を溜めさせない技ありの逃げ切りだったといえます。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170219 4上 G3 1 マルターズアポジー 97 69.3 36.5
90207 4上 G3 9 フサイチアウステル 104 70.3 35.4
120204 4上 G3 1 エーシンジーライン 97 70.5 36.0
110205 4上 G3 10 クレバートウショウ 99 70.6 35.8
160221 4上 G3 7 レッドアリオン 102 70.9 35.4
140223 4上 G3 1 ラストインパクト 108 71.0 34.8
130217 4上 G3 8 シャイニーホーク 94 71.5 35.9

 

2009年以降、補正済み前はどんなに速くても70秒台でしたが

69秒台前半というハイペースでした。

それでいて、8F目まで11秒台を出されては後続は届きません。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったマルターズアポジーは、自らハイペースを演出し

見事に逃げ切りました。

これでデビュー以来、4角先頭の記録が継続しています。

とにかく中距離馬としてはスピードのある馬で、

もともとオーバーペースで自滅して1600万下で頭打ちでしたが

2016年の夏から、スピードをコントロールするようになりました。

しかし、福島記念で-1.3秒のハイペースで逃げ切りこのとき斤量54kg。

今回は2kg増で-3.3秒のハイペースで逃げ切りですから、

確実に力をつけてきているのは間違いありません。

現状、ローカル重賞2つですが、

今後、毎日王冠などに出走してきても十分警戒すべき存在でしょう。

特に同型がいるときなどは、この馬についていくのは無謀といえます。

また、馬場も不問で、道悪もこなせそうです。

おもしろい逃げ馬が登場しました。

 

2着ヒストリカルは、これまで直線一気の脚質でしたが

小回りコースの3角4角でポジションをあげつつ直線伸びてくる

という器用な競馬ができたことが収穫でしょう。

府中や阪神外回り中心に使われてきましたが、

これができるならレース選択の幅が広がりそうです。

 

3着クラリティスカイは、前目から粘りこむ競馬が信条ですが、

序盤のペースについていけずポジションが悪くなりました。

それでも最後は3着を確保していますし、

トップハンデを考えればよくやれているほうでしょう。

 

差のない4着ロードヴァンドールも、激流を番手から。

大外枠から序盤脚を使いつつということを加味すれば大健闘でしょう。

ただ、斤量54kgの恩恵があったことも事実です。

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※単10倍以上3着以内
 
・10/15 
オクトーバーS:クロフネビームス 単20.7倍 3着 
 
・10/14 
稲光特別:ポルボローネ 単17.4倍 3着 
プラタナス賞:ソリストサンダー 単16.9倍 2着 
東京6R:フィスキオ 単23.7倍 2着 
京都3R:エタリオウ 単10.6倍 1着 
 
・10/09 
なし 
 
・10/08 
京都2R:ディアボレット 単13.9倍 3着 
東京1R:ランドキングスター 単14.3倍 3着 
 
・10/07 
京都7R:ピアレスピンク 単30.9倍 3着 
京都2R:ヤマニンヌヌース 単24.2倍 3着 
 
 
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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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