【根岸S】2017年_反省

2017年2月1日06時08分16秒 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170129 4上 G3 6 モンドクラッセ 105 46.8 36.8
160131 4上 G3 1 モーニン 116 46.9 35.7
170129 4上 G3 9 グレイスフルリープ 105 47.0 36.7
90201 4上 G3 1 フェラーリピサ 112 47.0 36.0
170129 4上 G3 10 ラブバレット 104 47.1 36.7
170129 4上 G3 11 ブルミラコロ 102 47.2 36.8
170129 4上 G3 5 ニシケンモノノフ 108 47.4 36.1
110130 4上 G3 1 セイクリムズン 123 47.4 34.6
170129 4上 G3 2 ベストウォーリア 113 47.5 35.5
170129 4上 G3 12 ベストマッチョ 100 47.7 36.6
170129 4上 G3 8 ラストダンサー 106 47.7 36.0
170129 4上 G3 15 コーリンベリー 94 47.8 37.1
100131 4上 G3 1 グロリアスノア 114 47.8 35.2
140202 4上 G3 1 ゴールスキー 115 47.8 35.1
170129 4上 G3 16 ノボバカラ 90 47.9 37.5
170129 4上 G3 14 タールタン 96 47.9 36.9
170129 4上 G3 7 ブライトライン 107 47.9 35.8
該当レース勝ち馬平均 48.0 35.0
170129 4上 G3 13 グレープブランデー 100 48.2 36.2
170129 4上 G3 4 キングズガード 111 48.3 35.1
120129 4上 G3 1 シルクフォーチュン 114 48.4 34.7
170129 4上 G3 1 カフジテイク 117 48.4 34.4
170129 4上 G3 3 エイシンバッケン 111 48.6 34.8
130127 4上 G3 1 メイショウマシュウ 113 48.9 34.4
150201 4上 G3 1 エアハリファ 104 49.0 35.2

 

もともと追い込み馬の強いレースですが、

カフジテイクがほぼ最後方からまとめてブッコ抜きました。

過去の追い込み馬と比較してもかなう馬はおらず、

少なくとも2009年以降、このレースに出走した馬では

最強の追い込み馬といって過言ではありません。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
90201 4上 G3 16 ダンツキッスイ 67 46.7 40.7
110130 4上 G3 8 ケイアイガーベラ 105 46.7 36.9
160131 4上 G3 15 シゲルカガ 95 46.7 37.9
170129 4上 G3 6 モンドクラッセ 105 46.8 36.8
100131 4上 G3 13 ケイアイテンジン 102 47.0 37.0
140202 4上 G3 16 スリーボストン 92 47.0 38.0
120129 4上 G3 4 タイセイレジェンド 109 47.2 36.1
130127 4上 G3 14 トシキャンディ 94 47.8 37.1
150201 4上 G3 10 グレープブランデー 96 48.1 36.7

 

このレースとしてはハイペースの部類に入ります。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったカフジテイクは前が速く展開が向いたことも事実ですが、

シルクフォーチュンと比較しても、上りが0.3秒も速く

文句なしの追い込み勝ちといってよいでしょう。

気になるのはフェブラリーSにまわってきた場合の取捨ですが、

基本的にフェブラリーSでは追い込みが決まりづらく、

上り最速馬が2着、3着と脚を余すケースが多くみられます。

2012年のテスタマッタのように、本番で勝ち切るには、

ペース差-3.0秒のハイペースがほしいところです。

メンバー次第になりますが、

派手な追い込み馬は人気しがちなので、オッズ次第でしょうか。

 

2着ベストウォーリアは、2010年のグロリアスノアや

2014年のゴールスキーと比較すると、

斤量を考えれば前目でがんばっているほうでした。

まだまだ中央の重賞でもやれそうです。

 

3着エイシンバッケンも追い込みの競馬でした。

例年の勝ち馬と比較すると、上りは若干物足りないですが、

直線で前が壁になり、一瞬ブレーキを踏む場面も。

勝ち馬とは0.6差ですから、頭まであったとはいえませんが、

絶体絶命の位置から3着にきたのは能力の証でしょう。

 

4着キングズガードも後方から。

しまい、若干甘くなるところがあり、

もしかすると距離の壁があるのかもしれません。

とはいえ、この脚質で1200mは厳しいでしょうし、

重賞ではワンパンチ足りなそうです。

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GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・04/01 
鳴門S:トウケイワラウカド 単34.7倍 3着 
安房特別:コウキチョウサン 単11.4倍 2着 
 
・03/31 
阪神12R:タマモアタック 単16.7倍 3着 
阪神2R:ライリー 単12.8倍 1着 
阪神1R:ヒダルマ 単34.6倍 3着 
 
・03/25 
鈴鹿特別:ブルームーン 単16.3倍 2着 
 
・03/24 
なし 
 
・03/18 
中山7R:シンコーマーチャン 単28.3倍 2着 
中京2R:ホープウイング 単10.7倍 2着 
中京1R:テイエムソレイユ 単10.7倍 3着 
 
・03/17 
中山3R:クラウンミリオン 単12.2倍 2着 
中京3R:カフジフェニックス 単10.3倍 3着 
 
・03/11 
中京7R:ピアレスピンク 単18.3倍 3着 
中山5R:ジャディード 単19.6倍 3着 
 
・03/10 
中山牝馬S:レイホーロマンス 単18.8倍 3着 
阪神5R:ブルベアトリュフ 単12.5倍 3着 
中京1R:スリーミニオン 単32.8倍 3着 

 

 
 
 

過去の激走馬は>>こちらをご参照ください
 
 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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