【京都金杯】2017年_反省

2017年1月11日01時03分55秒 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170105 4上 G3 12 ペイシャフェリス 89 58.0 36.5
120105 4上 G3 1 マイネルラクリマ 103 58.1 35.0
170105 4上 G3 5 マイネルハニー 95 58.1 35.8
170105 4上 G3 6 ダンツプリウス 95 58.2 35.8
170105 4上 G3 1 エアスピネル 101 58.3 35.2
170105 4上 G3 7 ケントオー 96 58.3 35.7
170105 4上 G3 16 アルマディヴァン 85 58.3 36.8
170105 4上 G3 10 ダイシンサンダー 94 58.4 35.8
170105 4上 G3 2 ブラックスピネル 102 58.5 35.0
170105 4上 G3 14 テイエムイナズマ 89 58.5 36.3
170105 4上 G3 9 ブラックムーン 96 58.5 35.6
170105 4上 G3 15 ムーンクレスト 87 58.6 36.4
170105 4上 G3 3 フィエロ 102 58.7 34.9
110105 4上 G3 1 シルポート 103 58.9 34.7
170105 4上 G3 11 テイエムタイホー 95 58.9 35.5
100105 4上 G3 1 ライブコンサート 106 59.0 34.3
170105 4上 G3 18 ピークトラム 84 59.0 36.6
該当レース勝ち馬平均 59.1 34.4
170105 4上 G3 13 ガリバルディ 94 59.1 35.5
170105 4上 G3 17 サクラアドニス 84 59.1 36.5
170105 4上 G3 4 アストラエンブレム 103 59.3 34.5
150104 4上 G3 1 ウインフルブルーム 105 59.4 34.3
140105 4上 G3 1 エキストラエンド 109 59.5 33.8
130105 4上 G3 1 ダノンシャーク 107 59.6 34.0
160105 4上 G3 1 ウインプリメーラ 105 59.6 34.2
170105 4上 G3 8 ミッキージョイ 103 59.8 34.3

 

勝ち馬同士を比較するとなると2012年のマイネルラクリマが

比較的近い位置取りでしたが、

レベル的には2012年には及びませんでした。

ただ、このときのマイネルラクリマは55kgで

斤量差が1.5kgあるので、差し引くとだいたい同じパフォーマンスといえます。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
100105 4上 G3 15 マイネルレーニア 75 57.7 38.0
120105 4上 G3 16 シルポート 71 57.7 38.4
170105 4上 G3 12 ペイシャフェリス 89 58.0 36.5
140105 4上 G3 14 タマモナイスプレイ 87 58.6 36.4
160105 4上 G3 5 ニンジャ 97 58.9 35.3
110105 4上 G3 1 シルポート 103 58.9 34.7
130105 4上 G3 3 ヤマニンウイスカー 100 59.1 34.9
150104 4上 G3 1 ウインフルブルーム 105 59.4 34.3

 

馬場差は例年通りで-0.7秒とやや時計の出る馬場で

まずまず前が流れるレースになりました。

 

各馬のパフォーマンス

前述したように勝ったエアスピネルは、

2012年との比較で斤量を考えればまずまずといったところ。

この1走でG1云々といえる内容ではありませんでした。

ただ、本来の主戦場とはいえ、

前走3000mからマイルへの一気の距離短縮に

きっちり対応してきたことは、

マイラーとしての資質を表しているとはいえます。

内枠でしたが、4角では外目をまわしていますし、

枠の利があったわけでもありません。

ファンの多い馬なのでオッズ妙味はありませんが、

今後もマイル戦線でG3なら主役でしょう。

ただ、重ねていいますが、この1走でG1確勝!

と決めつけるには根拠が希薄というか皆無です。

 

2着ブラックスピネルは、道中インベタで

直線進路を確保すると伸びてきました。

ただ、通ったコースや斤量を加味すると

ハナ差とはいえ、勝ち馬とは着差以上の差があります。

今後、マイル戦線で主役をはるような時計ではありません。

 

3着フィエロはポジションがとれず後方からになりましたが、

ペースが速かったことを考えると

実はそこそこ前目につけたのと同じ計算です。

このレースの平均から考えると、

まずまず勝ち負けに持ち込めそうな時計は出ており、

斤量を加味すれば善戦したといえます。

ただ、この勝ち切れなさだけは本物で、

得意の京都マイルを走るとなると、

メンバーもそろうマイラーズカップしか選択肢がありません。

(MCSでは若干足りなそう)

年齢を考えると上積みは考えづらいですが、

G1でも大崩れなく走るところがあり、

レースの格には関係なくたまに3着に顔を出すという

馬券的には厄介な馬になりそうです。

 

4着アストラエンブレムは、

直線に入ってから進路を確保するのにモタモタして

追い出しが少し遅れました。

54kgの斤量恩恵があったとはいえ、枠の恩恵もなく

本来の脚質ではない追い込み競馬になりました。

そのわりにはしまいはよく伸びており、

2015年のウインフルブルームと比較してもそん色ありません。

今後本来の先行策がとれるようなら次走以降も要注意です。

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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