【シンザン記念】2017年_反省

2017年1月11日12時13分57秒 / レース展望

同レース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170108 3歳 G3 9 メイショウソウビ 57.6 39.3
170108 3歳 G3 7 ブレイヴバローズ 57.9 37.7
170108 3歳 G3 11 ブラックランナー 57.9 39.5
170108 3歳 G3 4 トラスト 58.1 36.9
170108 3歳 G3 5 マイスタイル 58.3 36.7
170108 3歳 G3 6 アルアイン 58.3 37.1
170108 3歳 G3 3 ペルシアンナイト 58.4 36.4
170108 3歳 G3 10 ケンシン 58.5 38.6
170108 3歳 G3 13 ミルトプリンス 58.6 39.0
170108 3歳 G3 2 タイセイスターリー 58.6 36.2
130106 3歳 G3 1 エーシントップ 94 58.7 35.7
170108 3歳 G3 8 エテレインミノル 58.7 37.4
170108 3歳 G3 15 テイエムアニマンテ 58.8 40.3
170108 3歳 G3 12 イエローマジック 58.9 38.5
170108 3歳 G3 14 コウソクストレート 58.9 38.8
170108 3歳 G3 1 キョウヘイ 59.0 35.6
100110 3歳 G3 1 ガルボ 106 59.2 34.3
160110 3歳 G3 1 ロジクライ 93 59.3 35.5
90111 3歳 G3 1 アントニオバローズ 97 59.7 34.9
120108 3歳 G3 1 ジェンティルドンナ 99 59.7 34.8
該当レース勝ち馬平均 59.8 34.7
110109 3歳 G3 1 レッドデイヴィス 102 59.8 34.4
140112 3歳 G3 1 ミッキーアイル 102 60.0 34.3
古馬500万下勝ち馬平均 60.4 34.6
150111 3歳 G3 1 グァンチャーレ 98 61.6 34.0

※2017年は馬場差+3.0秒として暫定的に計算

 

極端な道悪で馬場差が計測不能でしたので、

暫定的に+3.0秒で計算してあります。

キョウヘイの時計は、2016年のロジクライや

2009年のアントニオバローズ、

2012年のジェンティルドンナと比較すると、

そこそこ出ています。

決して低レベルとは言い切れません。

ただ、馬場が馬場なのであくまで参考程度でしょう。

実際は、+3.0秒よりも時計がかかっている可能性のほうが高いです。

 

ペース比較

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 GS 補・前 補・上り
170108 3歳 G3 9 メイショウソウビ 57.6 39.3
160110 3歳 G3 3 シゲルノコギリザメ 88 58.5 36.4
130106 3歳 G3 1 エーシントップ 94 58.7 35.7
100110 3歳 G3 2 シャイン 99 58.9 35.1
120108 3歳 G3 5 シゲルアセロラ 89 58.9 36.1
110109 3歳 G3 12 シゲルソウサイ 78 58.9 37.2
90111 3歳 G3 14 ツルマルジャパン 61 59.0 38.8
140112 3歳 G3 1 ミッキーアイル 102 60.0 34.3
150111 3歳 G3 5 レンイングランド 92 60.6 35.1

 

2009年以降でもっともハイペースなばかりか、

相当な激流になりました。

前目につけた馬にとっては厳しい展開だったといえます。

 

各馬のパフォーマンス

勝ったキョウヘイは、残り3F地点で最後方からの追い込みでした。

ハイペースな上に道悪で、いく馬が

スピードをいかせるような展開・馬場ではなかったことを考えると

展開がハマった面は否定できません。

ただ、道悪の千両賞で惜敗している点や、

良馬場とはいえ時計のでなかった小倉2歳Sで4着だったことを考えると、

道悪巧者なことは間違いないでしょう。

 

2着タイセイスターリーも展開が向いたクチで、

今回は課題のゲートを決めての追走でした。

抜け出してソラを使ったところをキョウヘイに強襲されましたが、

前走もゲートを出てから遊ぶなど、まだ子供っぽい面があります。

今後精神面で進境があれば、さらにパフォーマンスをあげてきそうです。

 

3着ペルシアンナイトは、直線で前が詰まり、

追い出しが遅れる不利がありました。

アイビーS、こうやまき賞の内容から、

次走以降で巻き返してくるのは必至で、

評価を落とすにはいたらないでしょう。

ここまでスローしか経験しておらず、

ハイペースに対応できたことは収穫です。

もう少しきれいな馬場のほうが合ってそう。

 

4着トラストは、先行馬が総崩れする中、

残り3F地点0.5差で掲示板を確保しました。

今回は、ペースが向きませんでした。

逆にいうと、戦績からもある程度スローで運びたいタイプで

札幌2歳S以来、どんどん内容が悪くなっているのが気になります。

ハナを切って早めに抜け出す競馬のほうがあってそうで

外回りよりも、中山の中距離のほうが向いてそうです。

 

5着マイスタイルも位置取りを考えるとよくやっているほうです。

新馬、未勝利と時計は出ているので

自己条件なら頭から狙えます。

 

6着アルアインは直線に向いてから、

前をふさがれて急ブレーキ。参考外とできますが、

人気の割には新馬、千両賞と、

重賞で通用する時計はまだ出ていません。

 

7着ブレイヴバローズはこの激流を道中前目。

最後はさすがに垂れましたが、

自己条件でスピードをいかせる舞台なら狙えます。

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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