【反省】2016年_阪神JF

2016年12月13日01時51分10秒 / レース展望

阪神JF

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
121209 2歳 G1 1 ローブティサージュ 0.0 58.6 36.1
161211 2歳 G1 8 アリンナ 1.1 58.9 36.3
151213 2歳 G1 1 メジャーエンブレム -0.3 58.9 35.9
161211 2歳 G1 13 ショーウェイ 1.9 59.1 36.9
161211 2歳 G1 6 ゴールドケープ 1.0 59.2 35.9
161211 2歳 G1 1 ソウルスターリング -0.2 59.3 34.8
161211 2歳 G1 3 レーヌミノル 0.5 59.4 35.2
161211 2歳 G1 10 スズカゼ 1.5 59.4 36.2
161211 2歳 G1 11 ジューヌエコール 1.6 59.4 36.3
161211 2歳 G1 16 ジャストザマリン 3.3 59.4 38.0
161211 2歳 G1 4 ディーパワンサ 0.8 59.6 35.3
161211 2歳 G1 15 クインズサリナ 3.1 59.7 37.5
161211 2歳 G1 12 ブラックオニキス 1.7 59.7 36.1
161211 2歳 G1 14 シグルーン 2.0 59.7 36.4
161211 2歳 G1 2 リスグラシュー 0.2 59.8 34.5
161211 2歳 G1 5 ヴゼットジョリー 0.9 59.8 35.2
161211 2歳 G1 17 ポンポン 3.3 59.9 37.5
該当レース勝ち馬平均 60.1 34.7
161211 2歳 G1 7 サトノアリシア 1.1 60.2 35.0
161211 2歳 G1 18 エムオービーナス 4.5 60.3 38.3
131208 2歳 G1 1 レッドリヴェール 0.0 60.3 34.4
161211 2歳 G1 9 フェルトベルク 1.4 60.5 35.0
141214 2歳 G1 1 ショウナンアデラ -0.1 60.7 34.2
91213 2歳 G1 1 アパパネ -0.1 60.7 34.3
111211 2歳 G1 1 ジョワドヴィーヴル -0.4 60.7 34.0
古馬1000万下勝ち馬平均 60.9 34.1
101212 2歳 G1 1 レーヴディソール -0.1 62.0 34.0

 

馬場差は-0.1と速くも遅くもない馬場で、

ペース差は-1.4秒と超ハイペースでした。

 

勝ったソウルスターリングは、ハイペースを好位から折り合って

直線力強く抜け出しました。

2015年のメジャーエンブレムを差し切って

0.5秒差をつけた計算で、文句なしのG1レベルの勝利でした。

当ブログとしては、アイビーSのレベルがそこまで高くなく、

消しにまわしましたが、見立て違いを認めざるを得ません。

ましてや前走スローのヨーイドンにも対応しており、

ペース不問で鋭い末脚を使えます。

順調にいけばいいところまでいきそうです。

見た目通りの快勝でした。

ただ、はずれたからケチをつけるわけではありませんが

2015年のメジャーエンブレムの時計自体は

高く評価できる内容ではありませんでした。

化け物かどうかは、3歳以降のパフォーマンスを

見守る必要があります。

 

リスグラシューは相手が悪く2着でしたが、

例年なら鮮やかに差し切っているはずでした。

生まれた年が悪かったといえます。

指数的にはソウルスターリングより高く、

8枠18番から大外をブンまわした分を加味すれば

勝負付けが完全に済んだとはいえません。

 

3着レーヌミノルもペースと位置取りを加味すれば

かなり優秀な時計を出しています。

3着とはいえ、相手次第では世代上位でしょう。

少なくともメジャーエンブレムより時計は出ており、

マイルに対応できたのも収穫です。

ただ、早い段階から活躍していたので、

3歳以降は成長力がキーになりそうです。

また、小倉2歳Sの時計が優秀で、

本質的にはスプリンターの可能性も。

仮にクラシック戦線で惨敗が続いても、

3歳夏以降に、古馬とまじっての1200m重賞で要注意です。

 

4着ディーパワンサから2015年比較で2着見当です。

ただ、インベタから直線も難なく内が空き、

最短の経済コースだった点は割り引きでしょう。

 

5着ヴゼットジョリーはハイペースでばたばたと他馬がつぶれる中、

後方にいた分脚が残っており、直線ではインをつくことができました。

上位とは勝負付けがすんだように感じます。

ただ、新潟2歳S以来となり、だいぶ間が空いたにもかかわらず10kg減。

これを馬体がきっちりできていればもう少しパフォーマンスがあがったか、

単純に早熟タイプで成長力のなさととるか、今後次第でしょう。

 

6着ゴールドケープは単14人気からの大健闘。

しかもハイペースを前目から残しており、

2015年のメジャーエンブレムと比較すると、

残り3F地点で0.3秒後ろから同じだけの脚を使った計算です。

馬場がしぶれば引き続き要注意です。

 

7着サトノアリシアはゲートに失敗し、

4角で大外を回した点を加味すれば

情状酌量の余地はありますが

上位との勝負付けは完了した印象です。

一般的に、出遅れて、前がハイペースになり、

追い込んできた馬は展開が向いたともいえます。

 

8着アリンナは逃げてハイペースを演出。

折り合いに難があり、距離短縮してきたら要注意でしょう。

次走フィリーズRに出走してくれば。

 

当ブログ◎のジューヌエコールは11着惨敗。

道中かかりっぱなしで競馬になっていませんでした。

直線に向いてから不利がありましたが、

それ以前に鞍上が御せておらず主たる敗因とは思えません。

デイリー杯2歳Sではスローを折り合って、

前目から速い末脚を爆発させているので

これが実力とは思えませんが、

マイルでは折り合いに爆弾を抱えていることを常に注意する必要があります。

1400mのフィリーズRにまわってくれば有望ですが、

今後大幅に人気を落とすとは思えないことから、

すでに買い時は過ぎました。
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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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