【反省】2016年_神戸新聞杯

2016年9月27日05時40分49秒 / レース展望

神戸新聞杯

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
140928 3歳 G2 1 ワンアンドオンリー 0.0 110.7 35.6
120923 3歳 G2 1 ゴールドシップ -0.4 111.7 34.8
130922 3歳 G2 1 エピファネイア -0.4 111.9 34.8
90927 3歳 G2 1 イコピコ -0.3 111.9 34.2
160925 3歳 G2 9 ロードヴァンドール 1.4 112.1 36.3
160925 3歳 G2 14 マイネルラフレシア 2.8 112.1 37.7
160925 3歳 G2 7 アグネスフォルテ 1.3 112.2 36.1
160925 3歳 G2 6 ナムラシングン 1.2 112.3 35.9
160925 3歳 G2 11 ロードランウェイ 1.5 112.4 36.1
160925 3歳 G2 15 ヒルノマゼラン 2.9 112.4 37.5
160925 3歳 G2 12 ワンスインアライフ 2.1 112.4 36.7
1600万下勝ち馬平均 112.5 35.3
160925 3歳 G2 1 サトノダイヤモンド 0.0 112.5 34.5
160925 3歳 G2 10 ジョルジュサンク 1.4 112.5 35.9
160925 3歳 G2 4 カフジプリンス 0.5 112.6 34.9
該当レース勝ち馬平均 112.7 34.3
160925 3歳 G2 2 ミッキーロケット 0.0 112.7 34.3
160925 3歳 G2 3 レッドエルディスト 0.5 112.7 34.8
160925 3歳 G2 5 エアスピネル 0.7 112.9 34.8
150927 3歳 G2 1 リアファル -0.3 113.0 34.2
160925 3歳 G2 13 トゥルーハート 2.3 113.1 36.2
160925 3歳 G2 8 イモータル 1.3 113.3 35.0
100926 3歳 G2 1 ローズキングダム 0.0 113.8 33.7
110925 3歳 G2 1 オルフェーヴル -0.4 115.8 32.9

 

馬場が心配されましたが、

終わってみれば-1.3秒と速い馬場で

このあたりはさすがコース替わり2日目といったところです。

ペース差-1.0秒は、このレースにしては

やや緩いペースでミドルといったところ。

その分、残り4Fから11秒台を刻むラップになり、

いく馬にとっては早めにこられる展開になりました。

 

勝ったサトノダイヤモンドは、

きっちり接戦をモノにして重賞2勝目。

菊花賞の本命候補に名乗りをあげました。

少し掛かり気味だったのは休み明けが原因か、

ペースがゆるかったからかわかりませんが、

時計としてはこのレースの平均とほぼ同じで

まずまず及第点の内容です。

100%の仕上がりではなかったことを考えると

本番ではさらに上積みがありそうです。

(それは過去の勝ち馬たちも同じですが)

ただ、現時点で圧倒的な強さを見せたわけではないことは

念頭に置いた方がよさそうです。

 

2着ミッキーロケットの時計も、平均と同等で

メンバーによっては勝ち切っていたです。

ここへきての成長度合いがうかがえます。

レースが早めに動いたところで前が掃除され

展開が向いたことも事実ですが、

4角から抜け出すまでに壁があったり、

進路を変更したりと楽なレースではありませんでした。

溜めれば溜めるほど末脚のキレが増しそうで

今回のように外回りが理想ですが、

本番では4角である程度のポジションはほしいところ。

函館、札幌でみせたような器用な立ち回りが要求されます。

 

3着レッドエルディストは4角で不利があったと

鞍上はコメントしていますがVTRからは確認できず。

いずれにせよ、4角外をまわったとはいえ、

1着2着馬とさほど変わらない位置から直線をむかえ

2着に3馬身差は決定的といえます。

仮に不利がなかったとしてもどうでしょうか。

 

4着カフジプリンスも同様で、

4角をまわったところで置いていかれます。

最後は進路を確保して伸びていますが、

上位とは決定的な差を感じます。

最後に伸びたのは、出遅れた馬が

上がり最速を使うのと同じ理屈に見えました。

直線に向いてからのモタつきがなければ、

という仮定の話よりも、

次もまたモタついたら、という不安の方が大きい印象です。

 

5着エアスピネルは後方からじっくり構える

よそいきの競馬でした。

出遅れたわけではないので、

やや実験的なにおいがします。

終わってみれば、決め手に欠ける内容で、

やはり先行してナンボの馬でしょう。

後方からではまったく味がないことがわかったのは

ファンだけではなく当然武騎手も同じこと。

本番で、本来の先行策をとるなら

人気落ちしたところを狙う手もありそうです。

 

先行勢でがんばったナムラシングン

アグネスフォルテはともに自己条件なら

手を出せないほどの人気になりそうで

6着以下で特に気になる馬はいませんでした。

 

タグ: ,

コメントは受け付けていません。

GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・10/22 
東京6R:クインズサン 単12.4倍 3着 
新潟3R:ハローマイディア 単11.4倍 3着 
 
・10/21 
東京12R:タイセイプレシャス 単99.2倍 1着 
新潟3R:メイショウマイカゼ 単10.6倍 3着 
 
・10/15 
オクトーバーS:クロフネビームス 単20.7倍 3着 
 
・10/14 
稲光特別:ポルボローネ 単17.4倍 3着 
プラタナス賞:ソリストサンダー 単16.9倍 2着 
東京6R:フィスキオ 単23.7倍 2着 
京都3R:エタリオウ 単10.6倍 1着 
 
 
 
過去の激走馬は>>こちらをご参照ください
 
 

ニコ生で不定期放送中(重賞展望・反省会など)

土曜日のレース


東京11R:アルテミスS(2歳G3 芝1600m)

レース展望・予想
各馬検討

京都11R:スワンS(3上G2 芝1400m)

レース展望・予想

京都9R:萩S(2歳OP 芝1800m)

レース展望・予想
各馬検討

日曜日のレース


東京11R:天皇賞・秋(3上G1 芝2000m)


京都6R:2歳500万下 芝1200m

レース展望・予想
各馬検討
参考レース

高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

TOPへ戻る