【反省】2016年_ローズS

2016年9月21日02時17分57秒 / レース展望

ローズS

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
130915 3歳 G2 1 デニムアンドルビー -0.1 71.1 35.7
90920 3歳 G2 1 ブロードストリート 0.0 71.3 34.6
160918 3歳 G2 2 クロコスミア 0.0 71.6 34.3
160918 3歳 G2 5 アットザシーサイド 0.9 71.7 35.1
160918 3歳 G2 12 バレエダンサー 1.9 71.8 36.0
160918 3歳 G2 3 カイザーバル 0.1 71.9 34.1
160918 3歳 G2 14 ラベンダーヴァレイ 2.5 71.9 36.5
150920 3歳 G2 1 タッチングスピーチ -0.2 71.9 34.2
160918 3歳 G2 11 ジュエラー 1.6 72.0 35.5
160918 3歳 G2 6 フロムマイハート 1.0 72.1 34.8
160918 3歳 G2 4 デンコウアンジュ 0.4 72.2 34.1
160918 3歳 G2 8 レッドアヴァンセ 1.2 72.3 34.8
160918 3歳 G2 1 シンハライト 0.0 72.5 33.4
160918 3歳 G2 9 フォールインラブ 1.4 72.5 34.8
1600万下勝ち馬平均 72.5 34.5
160918 3歳 G2 15 ヘイハチハピネス 3.8 72.6 37.1
160918 3歳 G2 10 クリノサンスーシ 1.4 72.7 34.6
160918 3歳 G2 7 アドマイヤリード 1.2 72.7 34.4
該当レース勝ち馬平均 72.7 34.2
160918 3歳 G2 13 クィーンズベスト 1.9 72.8 35.0
100919 3歳 G2 1 アニメイトバイオ 0.0 72.8 34.2
140921 3歳 G2 1 ヌーヴォレコルト -0.2 73.3 34.1
110918 3歳 G2 1 ホエールキャプチャ 0.0 74.3 33.8
120916 3歳 G2 1 ジェンティルドンナ -0.2 74.7 33.8

 

重馬場で馬場差+0.8秒と時計のかかる馬場でした。

にもかかわらず前5Fは59.9秒と60秒を切っており、

ペース差を算出すると-0.9秒のハイペースだったといえます。

 

勝ったシンハライトは、重馬場にもかかわらず

生時計33.7秒の上がりを出し、馬場差を考えると

補正済み上がりが33.4秒と

かなりハイレベルな末脚だったといえます。

これは、1600万下を大楽勝する時計で、

例年の勝ち馬と比較しても、

この馬に勝る馬はいませんでした。

2009年以降、ローズSの勝ち馬で補正済み上がり33秒台を

マークしたのは2011年のホエールキャプチャ、

2012年のジェンティルドンナの2頭で、

この2頭より2秒以上前にいながら

さらに速い上がりを使ったことになります。

秋華賞に向けて、視界良好です。

 

展開を考えると、2着のクロコスミアはがんばりました。

1枠1番からインベタで超経済コースだったことは事実ですが

ハイペースでこのしまいは優秀です。

当時のレコードを記録した2009年のブロードストリートと

比較しても遜色ない時計でした。

その後、ブロードは、勝ち馬がレッドディザイア、

2着がブエナビスタだった秋華賞で3着していますし

高速馬場が期待できる本番で、

同じ戦法をとるなら頭まで考えられます。

 

3着カイザーバルにしても、前走1000万下で凡走したのが

不思議なほどの好時計で、全体的にハイレベルでした。

2015年のタッチングスピーチと同等かそれ以上の内容で、

本番でもヒモで一考できます。

ただ、内目の枠からインをロスなく進んで、

4角からもスムーズに進路を確保できました。

 

4着デンコウアンジュから、若干物足りない時計です。

鞍上は馬場を敗因としてあげていますが、

休み明けを考慮しても、シンハライトとの勝負付けは

すんでしまった気がします。

 

5着アットザシーサイドは先行策で新味。

位置取りを考えると4着デンコウよりは

内容は上といえます。

 

6着以下で特に気になる馬はいませんでしたが、

人気を背負って11着と惨敗したジュエラーは、

いつもより前目に位置しました。

骨折明けで重馬場ですから、試走もかねて、

といったところでしょうか。

実際、直線では早めに大勢を決したと判断し

最後はまともに追っていません。

当ブログ本命のクィーンズベストは、

逃げることを期待していましたが、逆に出遅れて終了。

にしても物足りない内容で、いくらキレる脚がないとはいえ

最後方からまったく伸びることもなく問題外の内容でした。

連闘が裏目に出たとすれば、立て直しが必要でしょう。

 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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