【セントライト記念】過去傾向

2016年9月13日12時28分04秒 / レース展望

過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角
150921 -1.2 1 13 キタサンブラック 11 0.5 0.1 2 2 2 1
2 4 ミュゼエイリアン 13 0.0 1 1 1 2
3 2 ジュンツバサ 5 0.5 7 6 6 8
2014 ※新潟開催
130917 -0.8 1 3 ユールシンギング 4 -1.1 0.9 9 9 9 9
2 8 ダービーフィズ 3 1.0 12 12 11 9
3 9 アドマイヤスピカ 2 1.3 14 13 13 12
120917 -2.6 1 12 フェノーメノ 4 -1.0 0.3 6 4 3 1
2 2 スカイディグニティ 2 0.7 7 7 10 7
3 15 ダノンジェラート 8 0.5 10 9 6 5
110918 -2.1 1 11 フェイトフルウォー 1 -4.3 2.8 5 6 7 5
2 2 トーセンラー 2 2.9 7 9 8 7
3 14 サダムパテック 2 3.1 11 10 10 8
100919 -1.7 1 13 クォークスター 1 -4.2 3.0 16 16 16 10
2 15 ヤマニンエルブ 15 0.0 1 1 1 1
3 2 アロマカフェ 7 2.0 2 4 5 4
90920 -1.7 1 17 ナカヤマフェスタ 3 -1.9 0.9 7 7 5 3
2 11 セイクリッドバレー 3 1.0 5 6 5 6
3 14 フォゲッタブル 2 1.1 10 8 9 8

 

 

なお、良馬場前目決着だった2015年は、

過去のレースと比較しても極端なスローでした。

1000万下勝ち馬平均よりも速く流れるのが通常です。

その場合、後方からの上がりの速い馬が

上位をしめる結果になります。

 

●残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬1000万下 98.5 36.9
古馬1600万下 99.0 35.7
セントライト 97.3 36.8

 

1000万下より1600万下のほうが

スローのヨーイドンになりがちです。

セントライトはそれより速いペースになるのが常で、

 

1.開幕4日目でまだ馬場がよいため積極的に出していく

2.権利取りのために「前に前に」という意識が働く

 

などの理由が考えられます。

結果として前が垂れて、後方の馬が台頭します。

 

ただ、今週末は雨が降りそうで、馬場が渋る可能性があります。

2009年以降、極端に時計のかかる馬場になったことはなく、

1986年以降、稍重以上のレースをひろってみると

脚質傾向ががらりと一変します。

 

日付 馬場 着順 馬番 馬名 3F順 残3F差 1角 2角 3角 4角
80921 稍重 1 6 ダイワワイルドボア 3 0.6 7 7 7 3
2 16 マイネルチャールズ 8 0.3 3 3 3 2
3 15 ノットアローン 6 0.4 5 5 4 3
30921 不良 1 2 ヴィータローザ 3 0.4 9 9 7 3
2 5 ニシノシンフォニー 8 0.0 1 1 2 1
3 9 チャクラ 4 0.3 8 6 4 3
10916 稍重 1 5 シンコウカリド 1 0.5 8 8 6 7
2 8 トレジャー 4 0.0 2 2 2 2
3 6 ロードフォレスター 2 0.6 8 10 10 10
917 1 5 アドマイヤボス 2 0.5 9 9 6 4
2 13 トーホウシデン 3 0.3 7 7 3 2
3 3 ジョウテンブレーヴ 5 0.2 2 2 2 2
980927 1 12 レオリュウホウ 3 0.3 1 2 2 2
2 3 ダイワスペリアー 2 0.6 3 4 4 4
3 1 シンコウシングラー 1 1.1 11 11 11 11
960923 1 4 ローゼンカバリー 2 0.1 2 2 2 1
2 1 サクラケイザンオー 1 0.8 8 8 9 6
3 7 マウンテンストーン 5 0.2 3 3 2 2
940925 1 6 ウインドフィールズ 3 0.2 3 3 2 2
2 2 ラグビーカイザー 1 0.5 5 6 6 6
3 11 エアダブリン 3 0.9 10 9 9 9
890924 稍重 1 8 サクラホクトオー 1 0.6 7 8 8 5
2 4 スダビート 2 0.3 6 6 3 2
3 7 ボストンキコウシ 4 0.0 1 1 1 1
870927 稍重 1 7 メリーナイス 1 0.4 5 5 3 2
2 3 セントナダラ 2 0.4 5 5 3 4
3 4 メークアスマート 2 0.6 11 11 7 7

 

残り3F地点で0.6秒以内の馬がほとんどで

位置取りも前目の馬が目立ちます。

また、1人気馬の馬場状態別の成績を見てみましょう。

 

馬名 着順 馬場
150921 サトノラーゼン 7
130917 ヒラボクディープ 13
120917 フェノーメノ 1
110918 サダムパテック 3
100919 ゲシュタルト 14
90920 アドマイヤメジャー 4
80921 マイネルチャールズ 2
70916 ロックドゥカンブ 1
60917 フサイチジャンク 6
50918 フサイチアウステル 2
40919 コスモバルク 1
30921 マイジョーカー 4
10916 トレジャー 2
917 トーホウシデン 2
990926 ブラックタキシード 1
980927 テイオージャ 11
970921 エアガッツ 3
960923 イシノサンデー 4
950924 オートマチック 7
940925 エアダブリン 3
930926 マイヨジョンヌ 7
920927 トレヴィット 5
910922 レオダーバン 3
900923 ホワイトストーン 1
890924 リアルバースデー 5
870927 メリーナイス 1

※赤:4着以下 黄:2,3着

 

馬場が渋ると1人気が勝ちきれないケースが目立ちます。

雨なら、前目の穴馬を狙う価値は十分あるといえます。

 

●残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬1000万下 99.1 35.4
古馬1600万下 99.4 34.8
セントライト 98.6 35.0

 

1600万下と比較しても、

補正済み前が速いのに上がりはそこまで落ち込みません。

勝ち馬の位置取りと上がりをみると、

直線勝負というよりも、4角である程度

ポジションを押し上げておく必要があります。

中山適正が求められ、コーナーの立ち回りが

1つのポイントになってきます。

 

隊列予想

馬名 指数 旧GS 4角
ピースマインド 104 92 1
ノーブルマーズ 101 111 1
ケンホファヴァルト 100 90 2
キークラッカー 100 92 3
カルヴァリオ 106 101 3
アルカサル 101 103 4
プロディガルサン 106 122 5
プロフェット 109 125 5
マウントロブソン 121 137 6
ゼーヴィント 106 94 7
ネイチャーレット 90 74 7
ステイパーシスト 94 98 8
ディーマジェスティ 128 144 8
メートルダール 104 114 10

 

いく馬が多く、そのほとんどが人気薄です。

また、マウントロブソンは平均をとると4角6番手ですが

スプリングS、皐月賞は速いペースを先行しています。

ダービーは出遅れで参考外、今回は出していきそうです。

 

中山実績もあり、要注意でしょう。
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GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・11/19 
霜月S:サウススターマン 単10.2倍 2着 
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・11/18 
アンドロメダS:ブラックバゴ 単12.2倍 1着 
修学院S:ストレンジクォーク 単27.1倍 1着 
伊勢佐木特別:サンホッブズ 単26.3倍 1着 
 
・11/12 
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福島3R:ダンツエンペラー 単15.5倍 3着 
 
・11/11 
なし 
 
 
 
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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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