【反省】2016年8月_2歳芝OP_ダリア賞、コスモス賞、クローバー賞、フェニックス賞、ひまわり賞

2016年8月31日04時48分10秒 / レース展望

ダリア賞

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
120804 2歳 オープン 1 エイシンラトゥナ 0.0 46.5 35.6
古馬500万下勝ち馬平均 46.7 34.9
100807 2歳 オープン 1 エーシンブラン -0.2 47.0 34.8
130803 2歳 オープン 1 マキャヴィティ 0.0 47.1 36.1
140809 2歳 オープン 1 ワキノヒビキ -0.4 47.4 34.7
該当レース勝ち馬平均 47.7 35.1
110806 2歳 オープン 1 エイシンキンチェム 0.0 47.8 34.5
150808 2歳 オープン 1 ペルソナリテ 0.0 48.1 35.5
90808 2歳 オープン 1 プリンセスメモリー -0.1 48.4 35.2
160806 2歳 オープン 1 リンクスゼロ -0.2 49.5 34.7
160806 2歳 オープン 2 マイネルバールマン 0.2 49.7 34.7
160806 2歳 オープン 6 パシオンシャンス 1.3 49.9 35.6
160806 2歳 オープン 5 ハッピーランラン 1.0 50.0 35.2
160806 2歳 オープン 4 サンアンカレッジ 0.8 50.2 34.8
160806 2歳 オープン 3 タケショウベスト 0.4 50.3 34.3
160806 2歳 オープン 7 サノノジャングル 1.7 50.6 35.3

 

馬場差-0.8秒とそこそこ時計の出る馬場でしたが、

ペース差+2.9秒のドスロー戦になりました。

前が止まらない展開になり、

勝ったリンクスゼロと2着のマイネルバールマン

それぞれ4角1番手、2番手と展開利があり、

上がりの脚も、例年もっと速いペースで

残り3F地点を通過した勝ち馬たちが

出した上がりと差がありません。

そんな中、3着のタケショウベスト

後方から追い込んで脚を余しました。

今後展開次第では上位2頭の逆転までありえます。

 

コスモス賞

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
古馬500万下勝ち馬平均 74.0 35.4
160813 2歳 オープン 8 バンドオンザラン 2.2 74.9 38.0
160813 2歳 オープン 10 ニシノキララコ 3.0 75.0 38.7
160813 2歳 オープン 6 アートオブダムール 1.6 75.1 37.2
160813 2歳 オープン 4 ブラックプール 1.4 75.2 36.9
160813 2歳 オープン 5 ベッティング 1.6 75.2 37.1
160813 2歳 オープン 1 サトノアリシア 0.0 75.3 35.4
150815 2歳 オープン 1 ラヴアンドポップ 0.0 75.4 36.3
160813 2歳 オープン 3 エイシンクローバー 1.0 75.5 36.2
160813 2歳 オープン 2 マイネルザウバア 0.0 75.6 35.1
140816 2歳 オープン 1 マイネルサクセサー -0.1 75.8 36.3
160813 2歳 オープン 7 ヘッチエ 1.7 75.9 36.5
120811 2歳 オープン 1 ラウンドワールド -0.1 75.9 35.0
160813 2歳 オープン 9 ライフライン 2.8 76.0 37.5
該当レース勝ち馬平均 76.2 35.7
110910 2歳 オープン 1 ゴールドシップ -0.1 76.8 36.4
100911 2歳 オープン 1 マイネルギブソン -0.1 77.7 34.9

 

馬場差-1.3秒の高速馬場で、

例年通り遅いペースで流れました。

そんな中、勝ったサトノアリシアは、

2009年以降の勝ち馬の中では、

もっとも残り3F通過が速く、上がりの脚も35秒台と

もっとも強いといってよい内容です。

 

同タイム2着マイネルザウバアも、

例年なら勝っていたはずの時計でした。

この2頭は、今後も注意が必要です。

特にマイネルザウバアは、スローからの

瞬発力勝負は分が悪く、早めに動きました。

もう少し前が流れれば、逆転までありえそうです。

 

3着エイシンクローバーは、地方馬ながら善戦しました。

上位2頭とは大きく離されたものの、

例年なら勝ち負けまであった時計で、

この着差が嫌われるようなら、

次走500万下などでオッズ妙味がありそう。

 

フェニックス章

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
160813 2歳 オープン 2 カシノマスト 0.2 32.9 36.9
160813 2歳 オープン 1 クインズサリナ -0.2 33.1 36.5
160813 2歳 オープン 6 ナムラアイドル 1.6 33.4 37.8
160813 2歳 オープン 5 ディオスコリダー 1.3 33.4 37.5
100814 2歳 オープン 1 シゲルキョクチョウ -0.4 33.6 35.5
該当レース勝ち馬平均 33.9 35.5
120811 2歳 オープン 1 エーシンセノーテ -1.0 33.9 35.3
130810 2歳 オープン 1 クーファナイン -0.3 34.0 36.1
90815 2歳 オープン 1 カレンナホホエミ -0.3 34.0 34.8
古馬500万下勝ち馬平均 34.0 34.6
140816 2歳 オープン 1 レオパルディナ -0.1 34.1 35.1
150815 2歳 オープン 1 コウエイテンマ -0.8 34.1 35.4
110820 2歳 オープン 1 メイショウハガクレ -0.1 34.2 35.4
160813 2歳 オープン 3 テイエムヒッタマゲ 0.5 34.3 35.8
160813 2歳 オープン 4 メイショウソウビ 0.7 34.5 35.8
160813 2歳 オープン 7 シュンヒーロー 2.1 35.9 35.8

 

フラット馬場でしたが、

1000万下勝ち馬平均を1.1秒上回る超ハイペースでした。

ただ、ハイペースとはいえ、あくまでフェニックス賞基準。

小倉2歳Sと比較すると当たり前のペースといえます。

上がりはそれなりに落ち込んでおり、

過去、このレースをステップに小倉2歳Sで馬券になった

2010年のシゲルキョクチョウ(小倉2歳S2着)、

2014年のレオパルディナ(小倉2歳S2着)と比較すると、

上がりがかかりすぎている印象を受けます。

大幅に時計を詰めてくる必要があります。

1着クインズサリナ、2着カシノマストともに

小倉2歳Sで人気しそうですが、

他馬につけいるスキは十分あるといってよいでしょう。

 

クローバー賞

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
140809 2歳 オープン 1 トーセンラーク -0.1 53.7 36.5
160821 2歳 オープン 6 ビービーアルボーレ 0.7 54.1 37.5
160821 2歳 オープン 8 コスモアリオーゾ 1.9 54.1 38.7
古馬500万下勝ち馬平均 54.2 35.4
160821 2歳 オープン 4 タイセイプロスパー 0.6 54.3 37.2
160821 2歳 オープン 1 ブラックオニキス -0.2 54.4 36.5
90822 2歳 オープン 1 サンディエゴシチー -0.2 54.5 35.2
160821 2歳 オープン 2 トラスト 0.2 54.5 36.6
160821 2歳 オープン 5 ユアスイスイ 0.7 54.6 37.0
160821 2歳 オープン 3 レインハート 0.4 54.7 36.6
160821 2歳 オープン 7 イーグルパス 1.1 54.7 37.3
150823 2歳 オープン 1 マシェリガール 0.0 54.8 35.8
該当レース勝ち馬平均 55.3 35.8
120804 2歳 オープン 1 アットウィル -0.1 55.6 35.6
100829 2歳 オープン 1 サクラベル 0.0 56.2 35.3
110828 2歳 オープン 1 マイネルロブスト 0.0 58.1 35.4

 

ペース差±0秒と、このクラスにしてはそこそこ流れました。

ただ、馬場差+0.5秒と午前より多少時計がかかってたとはいえ

同日の未勝利戦の勝ち時計より遅く、評価に苦しみます。

2014年のトーセンラークが残り3F地点で

54秒を切っているにもかかわらず、

それより楽をした勝ち馬ブラックオニキスが同じ上がりで

2009年のサンディエゴシチーは、

残り3F地点通過がだいたい同じで、

上がりの脚にして1秒以上かかっています。

少なくともハイレベルだったとはいえないレースです。

 

ひまわり賞

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
110827 2歳 オープン 1 ミスマルシゲ 0.0 33.6 36.3
160827 2歳 オープン 1 カシノマスト -1.2 34.0 35.3
160827 2歳 オープン 2 テイエムヒッタマゲ 1.2 34.0 36.5
古馬500万下勝ち馬平均 34.0 34.6
140830 2歳 オープン 1 エフェクト -0.6 34.1 35.3
160827 2歳 オープン 3 テイエムソッキュウ 1.5 34.2 36.6
該当レース勝ち馬平均 34.2 35.6
150829 2歳 オープン 1 キリシマオジョウ -0.6 34.3 35.9
90829 2歳 オープン 1 パリスドール 0.0 34.3 36.4
120825 2歳 オープン 1 コウエイピース -0.2 34.4 35.7
160827 2歳 オープン 4 ヤエノセンリ 2.0 34.5 36.8
160827 2歳 オープン 5 テイエムミナンカゼ 2.5 34.5 37.3
100828 2歳 オープン 1 テイエムキューバ -0.8 34.5 35.7
160827 2歳 オープン 11 テヲツナゴウ 3.2 34.7 37.8
160827 2歳 オープン 8 カツオブシ 2.6 34.7 37.2
160827 2歳 オープン 10 マサル 2.8 34.7 37.4
130824 2歳 オープン 1 テイエムキュウコー -0.1 34.7 34.3
160827 2歳 オープン 9 タリホー 2.7 35.2 36.8
160827 2歳 オープン 13 テイエムタネガシマ 3.5 35.4 37.4
160827 2歳 オープン 7 テイエムチューハイ 2.6 35.4 36.5
160827 2歳 オープン 16 ミスキンカメ 5.4 35.5 39.2
160827 2歳 オープン 6 バイセツ 2.6 35.5 36.4
160827 2歳 オープン 14 サンキング 4.0 35.7 37.6
160827 2歳 オープン 12 コウザンアクティヴ 3.3 35.7 36.9
160827 2歳 オープン 15 シゲルツキノワグマ 4.5 35.9 37.9

 

九州産馬限定ということで、軽視されがちです。

ただ、勝ったカシノマストは、

2014年のエフェクトと同等かそれ以上の時計でした。

そのエフェクトが、ファンタジーSで0.2差の4着していることから

カシノマストに限っては、今後重賞でも

3着候補として警戒すべきでしょう。

ただ、フェニックス賞で2着していることから

九州産馬という色眼鏡で見られることはなさそうで、

フェニックス賞と時計を考えても、

人気するようなら逆に頭は疑いたいところです。
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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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