【反省】2016年2-4月_3歳ダートOP_ヒヤシンスS、昇竜S、伏竜S

2016年4月11日12時15分42秒 / レース展望

ヒヤシンスS

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
130217 3歳 オープン 1 チャーリーブレイヴ 0.0 59.5 36.9
140222 3歳 オープン 1 エキマエ -0.1 59.5 37.5
160221 3歳 オープン 8 ディーズプラネット 1.8 60.7 38.3
160221 3歳 オープン 4 ケイティブレイブ 0.4 60.8 36.8
160221 3歳 オープン 2 ストロングバローズ 0.3 60.8 36.7
160221 3歳 オープン 5 ラニ 0.5 60.8 36.9
160221 3歳 オープン 13 コクスイセン 4.3 60.8 40.7
120218 3歳 オープン 1 フリートストリート -0.1 60.9 36.7
該当レース勝ち馬平均 60.9 36.3
1000万下勝ち馬平均 61.0 36.3
150222 3歳 オープン 1 ゴールデンバローズ -0.6 61.0 35.8
160221 3歳 オープン 10 エネスク 2.2 61.0 38.4
160221 3歳 オープン 1 ゴールドドリーム -0.3 61.0 36.2
160221 3歳 オープン 6 レガーロ 0.8 61.1 36.9
160221 3歳 オープン 9 マイネルバサラ 1.9 61.1 38.0
160221 3歳 オープン 12 オーシャンビュー 2.7 61.2 38.7
160221 3歳 オープン 3 スマートシャレード 0.3 61.2 36.3
110219 3歳 オープン 1 ラヴィアンクレール -0.3 61.3 36.1
100214 3歳 オープン 1 バーディバーディ 0.0 61.5 36.0
160221 3歳 オープン 7 トッコディルーチェ 1.8 61.6 37.4
160221 3歳 オープン 11 ドライヴナイト 2.4 61.6 38.0
160221 3歳 オープン 14 オーマイガイ 6.1 61.6 41.7
90215 3歳 オープン 1 カネトシコウショウ 0.0 62.6 35.2

 

重馬場で馬場差が-1.8秒と超高速ダートでした。

それを考慮すると、 ペース差は+0.5秒となり、

ややスローと考えてよさそうです。

 

勝ったゴールドドリームの時計は、

位置取り、上りともに1000万下平均、あるいは

このレースの平均とほぼ同じ内容で、

2着ストロングバローズ

3着スマートシャレード(中央抹消)ともに、

着順なりの評価でよさそうです。

 

昇竜S

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
150315 3歳 オープン 1 アキトクレッセント -0.2 46.5 37.3
160313 3歳 オープン 8 ゴルゴバローズ 0.7 47.0 38.1
1000万下勝ち馬平均 47.1 37.3
160313 3歳 オープン 3 エルフィンコーブ 0.3 47.1 37.6
160313 3歳 オープン 6 プレスティージオ 0.5 47.2 37.7
160313 3歳 オープン 14 コージェント 1.1 47.2 38.3
該当レース勝ち馬平均 47.2 37.1
160313 3歳 オープン 2 スリラーインマニラ 0.3 47.3 37.4
160313 3歳 オープン 1 ダノンフェイス -0.3 47.3 37.1
160313 3歳 オープン 10 ドライヴナイト 0.8 47.4 37.8
160313 3歳 オープン 13 メイショウカネサダ 1.0 47.4 38.0
160313 3歳 オープン 4 ビービーサレンダー 0.4 47.5 37.3
160313 3歳 オープン 5 ディーズプラネット 0.4 47.6 37.2
160313 3歳 オープン 11 カネノイロ 0.9 47.6 37.7
160313 3歳 オープン 7 ロンドンタウン 0.6 47.8 37.2
160313 3歳 オープン 12 ウィズエモーション 1.0 47.9 37.5
140316 3歳 オープン 1 コーリンベリー -0.4 47.9 37.0
160313 3歳 オープン 9 トッコディルーチェ 0.7 48.2 36.9
160313 3歳 オープン 15 マシェリガール 1.5 48.2 37.7

 

ペース差-0.1秒、馬場差±0秒と、ペースも馬場も平均でした。

ただ、中京競馬場が新装してから、まだ3回しかレースが行われてなく、

中京ダートは、G1でもドスローになったりと

まだペースそのものが安定していない印象を受けます。

あくまで参考程度に考えておいたほうがよさそうです。

 

2015年の勝ち馬アキトクレッセントのパフォーマンスと比べると、

勝ったダノンフェイスは0.8秒も補正済み前で楽をして、

末脚は0.2秒のアドバンテージしかありませんでした。

2着スリラーインマニラ、3着エルフィンコーブ

そこからさらに割引が必要です。

それでも2014年のコーリンベリーと比較すれば、

7着ロンドンタウンあたりまで優秀な時計で走っており、

レースレベルの判断は注意が必要でしょう。

ただし、2014年の昇竜Sはメンバーレベルが低く、

その後3歳ダート戦線で活躍したのはコーリンベリーくらい。

2016年も、6着プレスティージオ、7着ロンドンタウンが

次走惨敗しているあたり、

少なくともハイレベルだったとは言い難いでしょう。

 

伏竜S

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
160403 3歳 オープン 10 ミッテルレギ 1.3 74.1 39.7
160403 3歳 オープン 3 ケイティブレイブ 0.4 74.2 38.7
160403 3歳 オープン 5 キョウエイギア 0.8 74.2 39.1
160403 3歳 オープン 11 プレスティージオ 1.8 74.2 40.1
160403 3歳 オープン 1 ストロングバローズ -0.3 74.4 38.1
160403 3歳 オープン 4 インザバブル 0.7 74.6 38.6
160403 3歳 オープン 2 グレンツェント 0.3 74.7 38.1
160403 3歳 オープン 8 ロンドンタウン 1.1 74.7 38.9
160403 3歳 オープン 9 レガーロ 1.1 74.9 38.7
160403 3歳 オープン 15 エネスク 2.9 75.1 40.3
160403 3歳 オープン 6 マイネルバサラ 0.8 75.2 38.1
160403 3歳 オープン 7 ドライバーズハイ 1.1 75.3 38.3
160403 3歳 オープン 12 ナムラアラシ 2.0 75.3 39.2
100404 3歳 オープン 1 トーセンアレス -0.6 75.3 38.0
160403 3歳 オープン 14 ワイルドゲーム 2.7 75.4 39.8
150405 3歳 オープン 1 クロスクリーガー 0.0 75.4 37.8
140406 3歳 オープン 1 ランウェイワルツ 0.0 75.6 38.1
160403 3歳 オープン 13 ヤギリジャスパー 2.1 75.6 39.0
該当レース勝ち馬平均 75.7 37.7
1000万下勝ち馬平均 75.8 37.7
90405 3歳 オープン 1 スーニ 0.0 76.3 37.5
120401 3歳 オープン 1 ハタノヴァンクール -0.2 77.0 37.0

 

ペース差-0.9秒とハイペースで、

例年と比較しても、ハイレベルなレースでした。

以下のように逃げ馬の時計だけ比較してみると、

2013年並のハイペースであることがわかります。

 

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
160403 3歳 オープン 3 ケイティブレイブ 0.4 74.2 38.7
130331 3歳 オープン 3 サトノプリンシパル 0.1 74.3 38.1
100404 3歳 オープン 10 ブレイクチャンス 2.3 74.6 41.0
140406 3歳 オープン 5 メイショウパワーズ 0.4 74.9 39.2
150405 3歳 オープン 7 ホワイトフーガ 0.9 75.3 38.8
90405 3歳 オープン 8 エイシンクエスト 1.1 75.9 39.0
120401 3歳 オープン 6 トミケンユークアイ 0.7 76.3 38.4

 

その2013年と大きく違う点は馬場差で、

2013年は馬場差+1.3秒と非常に時計のかかるパサパサダートでした。

2016年は、馬場差-0.1秒とフラットな馬場でのハイペースなので、

馬場差補正がほとんど入っておらず、その性質が異なります。

 

となれば、前目で競馬をした馬は優秀で、

勝ったストロングバローズは、残り3F地点で

逃げ馬から0.3秒しか離れていませんでした。

ヒヤシンスSで2着したときから、

大幅にパフォーマンスをUPしてきたといえます。

 

2着グレンツェントは若干展開の利があったか、

少なくとも3着ケイティブレイブのほうが

厳しい競馬をしたといえるでしょう。

そのケイティブレイブは、

逃げたミッテルレギが早々に垂れ、

番手のプレスティージオもいっぱいいっぱい。

4角で先頭に押し出されてしまい、

後続が早めにくる厳しい競馬でした。

巻き返しは十分考えられるでしょう。

 

4着以下からは、5着キョウエイギアが

早めに負かしにいく競馬で、

上位陣では唯一外を回っていました。

キレるタイプではないので、

早めに仕掛けて、直線ズブズブの消耗戦に

持ち込むような競馬を続けていれば

どこかで穴をあける可能性があります。

特に東京ダ1600mでまだ走っておらず、

底力勝負になればおもしろい存在です。

 

残念ながら、格上挑戦馬が

後方で何もできなかった13着と14着の馬なので、

自己条件で狙いたい馬はいませんでした。

いずれにせよ、ハイレベルなレースだったことは間違いなく、

6着マイネルバサラ、7着ドライバーズハイあたりまでは

今後メンバー次第で勝ち切までありえます。

当ブログでは地方にはほとんどふれませんが、

(中央の馬は人気するにせよ)地方交流に出走してきて

着順だけでオッズがつくようなら、

頭で狙ってみるのもおもしろいかもしれません。

 

タグ:

コメントは受け付けていません。

GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・10/22 
東京6R:クインズサン 単12.4倍 3着 
新潟3R:ハローマイディア 単11.4倍 3着 
 
・10/21 
東京12R:タイセイプレシャス 単99.2倍 1着 
新潟3R:メイショウマイカゼ 単10.6倍 3着 
 
・10/15 
オクトーバーS:クロフネビームス 単20.7倍 3着 
 
・10/14 
稲光特別:ポルボローネ 単17.4倍 3着 
プラタナス賞:ソリストサンダー 単16.9倍 2着 
東京6R:フィスキオ 単23.7倍 2着 
京都3R:エタリオウ 単10.6倍 1着 
 
 
 
過去の激走馬は>>こちらをご参照ください
 
 

ニコ生で不定期放送中(重賞展望・反省会など)

土曜日のレース


東京11R:アルテミスS(2歳G3 芝1600m)

レース展望・予想
各馬検討

京都11R:スワンS(3上G2 芝1400m)

レース展望・予想

京都9R:萩S(2歳OP 芝1800m)

レース展望・予想
各馬検討

日曜日のレース


東京11R:天皇賞・秋(3上G1 芝2000m)


京都6R:2歳500万下 芝1200m

レース展望・予想
各馬検討
参考レース

高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

TOPへ戻る