【反省】2016年3月_3歳重賞_ファルコンS、毎日杯、フラワーC

2016年3月31日12時18分32秒 / 反省

ファルコンS

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
160319 3歳 G3 13 ミスキララ 1.9 43.0 39.9
160319 3歳 G3 3 シゲルノコギリザメ 0.4 43.4 38.0
160319 3歳 G3 12 シュウジ 1.8 43.5 39.3
160319 3歳 G3 16 メイショウシャチ 2.6 43.6 40.0
160319 3歳 G3 5 ラズールリッキー 0.8 43.7 38.1
160319 3歳 G3 7 レッドラウダ 0.9 43.7 38.2
160319 3歳 G3 6 バシレウスライオン 0.9 43.9 38.0
160319 3歳 G3 14 キングハート 2.2 43.9 39.3
160319 3歳 G3 15 サイモンゼーレ 2.5 43.9 39.6
160319 3歳 G3 8 ショウナンライズ 1.0 44.0 38.0
160319 3歳 G3 11 ルグランフリソン 1.7 44.0 38.7
160319 3歳 G3 1 トウショウドラフタ -0.3 44.2 36.8
160319 3歳 G3 9 オーシャンビュー 1.0 44.4 37.6
160319 3歳 G3 2 ブレイブスマッシュ 0.3 44.5 36.8
160319 3歳 G3 4 マディディ 0.6 44.5 37.1
160319 3歳 G3 10 モンスターキング 1.2 44.6 37.6
160319 3歳 G3 17 ペイシャフェリシタ 6.4 45.3 42.1
150321 3歳 G3 1 タガノアザガル 0.0 45.7 36.4
140322 3歳 G3 1 タガノグランパ 0.0 46.5 35.3
該当レース勝ち馬平均 46.9 35.3
120317 3歳 G3 1 ブライトライン -0.1 47.4 34.6
1000万下勝ち馬平均 47.4 34.8
130316 3歳 G3 1 インパルスヒーロー -0.1 47.8 35.0
160319 3歳 G3 18 メイスンスパート 10.3 47.9 43.4

※2016ファルコンSは馬場差+4.0秒として計算

 

馬場差が計測不能で、ここでは仮に+4.0秒として算出しています。

あくまで参考記録になりますが、

どうやら2016年はハイペースでした。

逃げ馬の5F通過時計を見てみると生時計で58.4秒でしたが、

2013年が馬場差-0.6秒とややハイで58.4秒、

2015年が馬場差+0.8秒のハイペースで58.0秒

だったことを考えると、

極端に時計のかかる馬場でガンガンとばしたことになり、

いく馬にとっては厳しい展開でした。

 

勝ったトウショウドラフタは、大外から力強く伸びてきましたが、

追い込んだこの馬にしても、

例年の勝ち馬より前目に位置していた計算になります。

これで勝ち鞍のすべてが1400mとなり、

この距離に対する適性の高さを感じます。

時計はかなり補正が入っているのでなんともいえませんが、

あらゆる馬場に対応できそうです。

ペースに関しては、取りこぼした京王杯2歳Sが

ペース差+1.5秒のドスローで、

このとき道中ハミをかんでしまったあたり、

前が流れてくれたほうが合ってそうです。

 

ブレイブスマッシュも似たような位置取りの競馬になりましたが

こちらはイン突きからの2着でした。

距離ロスはありませんでしたが、

直線で前の馬に進路をカットされ、追い出しが遅れる不利がありました。

1400mに距離を短縮したのもよかったようです。

 

シゲルノコギリザメは、番手から直線はインで粘っての3着。

距離損がなかったこともありますが、

ハイペースだったことを考慮すると、唯一の前残り。

勝ち切るかどうかはともかく、

再びOPでも好走がのぞめます。

時計のかかる馬場より、良馬場の方が合ってそうです。

 

時計を持っていないシュウジは、

人気しながらも惨敗。

ハイペースを先行したことが敗因の1つですが、

戦績からスローが合ってそうです。

いずれにせよ、若干底が割れた感があります。

 

毎日杯

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
140329 3歳 G3 1 マイネルフロスト 0.0 72.0 34.5
130323 3歳 G3 1 キズナ -0.5 72.2 34.4
150328 3歳 G3 1 ミュゼエイリアン 0.0 72.6 34.6
120324 3歳 G3 1 ヒストリカル -0.1 72.7 34.6
該当レース勝ち馬平均 73.5 34.0
110327 3歳 G3 1 レッドデイヴィス 0.0 73.5 34.1
1000万下勝ち馬平均 73.7 34.0
90328 3歳 G3 1 アイアンルック -0.1 74.3 33.6
160326 3歳 G3 6 ディープエクシード 1.2 74.5 34.7
160326 3歳 G3 7 アイファープリティ 1.4 74.7 34.7
160326 3歳 G3 3 タイセイサミット 0.3 74.8 33.5
160326 3歳 G3 10 オウケンダイヤ 2.0 74.8 35.2
160326 3歳 G3 8 キャノンストーム 1.9 74.9 35.0
160326 3歳 G3 2 アーバンキッド 0.2 75.0 33.2
160326 3歳 G3 5 ロワアブソリュー 0.5 75.1 33.4
160326 3歳 G3 1 スマートオーディン -0.2 75.1 32.9
100327 3歳 G3 1 ダノンシャンティ -0.2 75.3 33.1
160326 3歳 G3 4 レインボーフラッグ 0.4 75.4 33.0
160326 3歳 G3 9 トーアライジン 2.0 76.1 33.9

 

ペース差+1.7秒のドスローヨーイドンで、

上りの速い馬が上位をしめました。

スマートオーディンは、2010年のダノンシャンティを上回っており、

スローなりに補正済み上りでは落とし前をつけています。

ペースの速かった共同通信杯で惨敗後の巻き返しで、

東スポ杯も極端なスローでした。

どうやら前が流れる中追走すると、

パフォーマンスが落ちるタイプかもしれません。

今後、いく馬がそろってハイになりそうなレースでは、

人気を背負っての惨敗が期待できます。

 

2着アーバンキッドはようやく賞金を加算できました。

ただ、時計的には平凡で、

どうしても先行するとワンパンチ足りません。

溜めればさらに末脚に磨きがかかるタイプなので、

東京替わりで要注意です。

 

3着タイセイサミットは、強い相手でも

そこそこ走れてきていますが、

逆にいうと能力を出し切ってこのくらいともいえます。

スタートに依然課題を残します。

 

フラワーC

日付 年齢限定 レース名 着順 馬名 着差 補・前 補・上り
90321 3歳 G3 1 ヴィーヴァヴォドカ -0.1 73.2 36.3
160321 3歳 G3 1 エンジェルフェイス -0.2 73.8 35.6
160321 3歳 G3 5 エテルナミノル 0.2 73.9 35.7
160321 3歳 G3 6 アオイサンシャイン 0.3 74.0 35.7
160321 3歳 G3 9 アオイプリンセス 0.6 74.0 36.0
140321 3歳 G3 1 バウンスシャッセ -0.3 74.0 36.3
160321 3歳 G3 4 ギモーヴ 0.2 74.1 35.5
160321 3歳 G3 2 ゲッカコウ 0.2 74.2 35.4
160321 3歳 G3 8 ルフォール 0.5 74.2 35.7
150321 3歳 G3 1 アルビアーノ -0.2 74.2 35.5
該当レース勝ち馬平均 74.3 35.7
160321 3歳 G3 3 ウインクルサルーテ 0.2 74.4 35.2
160321 3歳 G3 16 カジノクイーン 2.1 74.4 37.1
160321 3歳 G3 7 ラブリーアモン 0.3 74.6 35.1
160321 3歳 G3 10 ラルク 0.7 74.6 35.5
160321 3歳 G3 12 ヴィブロス 0.8 74.8 35.4
160321 3歳 G3 15 ペルソナリテ 1.2 74.9 35.7
1000万下勝ち馬平均 75.0 34.5
160321 3歳 G3 11 フェイズベロシティ 0.7 75.1 35.0
160321 3歳 G3 14 ゴッドカリビアン 1.0 75.1 35.3
130316 3歳 G3 1 サクラプレジール 0.0 75.1 35.4
160321 3歳 G3 13 フジマサアクトレス 0.8 75.5 34.7
100320 3歳 G3 1 オウケンサクラ -0.2 75.5 35.0

 

勝ったエンジェルフェイスは、

過去のフラワーカップの中では、

前の位置からのVでしたが、

いかんせんこのレース自体、そこまでペースが上がりません。

レース全体で各馬の位置取りと着順を見ても、

前目の馬が残すレースとなりました。

 

9着までが0.6秒差と差のない競馬をしており、

むしろ、中団から押し上げた

2着ゲッカコウ、3着ウインクルサルーテは、

2015年のアルビアーノと同等の時計で走っており、

過去のこのレースの平均を上回っています。

ただ、あくまでもフラワーCとの比較、

という点に注意で、

3着以下は自己条件で、オッズ次第で狙えます。

特に4~9着の馬は人気の盲点になる可能性があります。

 

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高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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