カテゴリー「レース展望」の記事

【2017カトレア賞】過去傾向

2017年11月20日 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
161126 -1.6 1 8 モンサンレガーメ 1 1.8 0.0 2 2 87
2 5 コーカス 1 0.2 3 3 86
3 7 ブランエクラ 6 0.0 1 1 81
151128 -0.9 1 15 ラニ 3 -0.7 0.4 11 7 88
2 10 オーシャンビュー 4 0.5 7 8 86
3 16 マイネルバサラ 5 0.5 7 8 85

 

この条件では2回しか行われておらず、サンプル不足です。

2015年はハイペース、2016年はスローペースで流れました。

それぞれ、ペースに応じて脚質が違い、

ハイなら後ろ、スローなら前の馬がきています。

 

▼残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
3歳未勝利 61.5 39.0
古馬500万下 60.9 38.5
カトレア賞 61.6 38.9

 

▼残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
3歳未勝利 61.9 37.5
古馬500万下 61.4 36.7
カトレア賞 61.8 37.1

 

3歳未勝利と同じくらいのペースで流れます。

勝ち馬を見ると、3歳未勝利よりは

高いパフォーマンスが求められ、

古馬500万下とも差し引きほぼかわりません。

この時期の2歳ダート特別戦は数が少なく、

500万下とはいえ芝でいえばOPくらいのレベルと考えてよさそうです。

 

 

 

 

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【2017京阪杯】過去傾向

2017年11月20日 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
161127 不能 1 2 ネロ 9 不能 0.0 1 1
2 18 エイシンスパルタン 5 1.0 4 4
3 1 フミノムーン 1 1.7 12 10
3 7 アースソニック 4 1.3 7 7
151129 -0.5 1 2 サトノルパン 2 -0.7 0.3 4 4 108
2 4 ビッグアーサー 1 0.6 7 7 100
3 9 アースソニック 3 0.8 10 10 105
141130 0.0 1 7 アンバルブライベン 6 -0.3 0.0 1 1 105
2 16 サドンストーム 2 0.6 10 9 106
3 12 サカジロロイヤル 9 0.1 2 2 103
131123 -0.8 1 3 アースソニック 13 -0.5 0.1 2 2 105
2 1 アイラブリリ 15 0.0 1 1 104
3 5 スギノエンデバー 10 0.3 3 3 104
121124 0.1 1 1 ハクサンムーン 11 -0.7 0.0 1 1 102
2 8 アドマイヤセプター 1 0.6 11 9 105
3 5 シュプリームギフト 7 0.3 5 5 102
111126 -0.2 1 3 ロードカナロア 5 -0.3 0.2 4 3 106
2 11 グランプリエンゼル 1 0.5 8 7 105
3 7 ワンカラット 7 0.2 4 3 103
101127 -0.3 1 5 スプリングソング 9 -0.9 0.2 2 2 103
2 8 ケイアイアストン 5 0.4 5 5 104
3 10 モルトグランデ 3 0.6 12 8 104
91128 -0.5 1 13 プレミアムボックス 1 -1.6 1.5 15 13 108
2 18 レディルージュ 5 0.9 9 8 105
3 9 ヘイローフジ 3 1.3 12 13 106

 

2009年以降、2009年をのぞけば

勝ち馬は4角4番手以内、残り3F地点で

逃げ馬から0.6秒以内の位置にいました。

例外の2009年はハイペースで前が崩れましたが、

極端に上りの遅い馬が残すケースも多く、

オーソドックスに予想するなら、いく馬は軽視できません。

 

▼残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
OP 34.0 34.7
シルクロードS 34.1 34.3
京阪杯 34.3 34.4

 

▼残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
OP 34.5 33.7
シルクロードS 34.7 33.3
京阪杯 34.6 33.6

 

OPやシルクロードSよりも遅いペースで流れます。

G3としてはスローといってよいでしょう。

また、勝ち馬のレベルもOPと大差なく、

シルクロードSとは明らかにレベルが違います。

G1のたたきとして使われるシルクロードSと違い、

短距離戦線ではやや2軍のメンバーが集まるため、

とりやすいG3といえます。

 

 

 

 

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【2017ジャパンカップ】過去傾向

2017年11月19日 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
161127 0.4 1 1 キタサンブラック 6 -1.7 0.0 1 1 1 1 107
2 12 サウンズオブアース 4 0.6 7 7 9 9 107
3 17 シュヴァルグラン 2 0.8 9 9 12 10 107
151129 -1.2 1 15 ショウナンパンドラ 2 -2.2 1.4 9 9 8 11 108
2 6 ラストインパクト 2 1.4 11 12 8 11 108
3 1 ラブリーデイ 8 1.1 6 6 6 5 105
141130 -0.2 1 4 エピファネイア 2 -4.4 0.2 3 2 3 4 112
2 1 ジャスタウェイ 4 0.8 10 8 8 8 109
3 15 スピルバーグ 1 1.2 15 16 15 13 110
131124 -1.3 1 7 ジェンティルドンナ 6 0.5 0.2 3 3 3 4 103
2 9 デニムアンドルビー 1 0.9 12 14 13 13 107
3 5 トーセンジョーダン 12 0.0 2 2 2 2 101
121125 -1.4 1 15 ジェンティルドンナ 2 -3.0 1.9 2 2 3 6 120
2 17 オルフェーヴル 4 1.8 12 13 10 3 119
3 13 ルーラーシップ 1 2.4 13 11 13 15 119
111127 -0.1 1 2 ブエナビスタ 1 -2.7 0.6 6 6 9 6 115
2 16 トーセンジョーダン 5 0.2 2 2 2 3 113
3 1 ジャガーメイル 2 0.8 9 8 12 9 114
101128 -0.7 1 6 ローズキングダム 6 -1.4 0.5 5 7 5 6 107
降2 16 ブエナビスタ 1 0.9 12 14 12 10 113
3 2 ヴィクトワールピサ 9 0.3 2 2 2 2 106
91129 -1.0 1 5 ウオッカ 3 -4.4 0.3 4 3 4 5 111
2 10 オウケンブルースリ 1 1.0 16 16 15 17 116
3 6 レッドディザイア 2 0.6 9 10 11 11 111

 

 

勝ち馬が逃げ馬から0.7秒以上後方にいたケースは

2012年と2015年ですが、どちらもいく馬が大逃げした年です。

上がり最速馬の勝ち切りは2009年以降、

2011年のブエナビスタのみ。

2010年にブエナビスタが1位入線後、2着に降着しており、

こちらもカウントすれば2回です。

縦に長い馬群になった場合、後方から上り最速で差しきるのは

非常に困難なレースです。

先行して、長い直線をバテずに走り切る底力が必要となります。

 

今年は1,2人気をキタサンブラックとレイデオロがわけあいそうです。

キタサンについては脚質や能力はいうまでもなく、

レイデオロもこれまでの追い込み脚質から一変、

前走では先行して押し切る新しいスタイルを見せました。

神戸新聞杯の時計も優秀で、一気に頂点を極めても不思議ではありません。

その他、有力どころだとサトノクラウンも先行脚質で、

シュヴァルグランも前走ゲートのあと不利がありましたが

もともとは先行して押し切るタイプ。

実力馬同士が府中の直線でガチンコ勝負を見せてくれそうです。

楽しみな反面、馬券妙味を考えると積極的に手を出すレースではなさそうです。

ガツガツ検討するというよりも、いち競馬ファンとして楽しみたいと思います。

 

 

 

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【2017京都2歳S】過去傾向

2017年11月19日 / レース展望

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過去傾向

過去の脚質傾向を振り返ってみましょう。

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
161126 0.1 1 3 カデナ 1 1.3 0.8 7 8 9 7 103
2 9 ヴァナヘイム 2 0.5 5 4 6 4 99
3 10 ベストアプローチ 5 0.3 7 7 3 4 95
151128 -0.9 1 4 ドレッドノータス 5 0.9 0.2 2 2 2 2 99
2 1 リスペクトアース 7 0.0 1 1 1 1 98
3 3 アドマイヤエイカン 3 0.5 8 8 7 5 99
141129 0.5 1 6 ベルラップ 3 2.5 0.3 3 3 3 3 89
2 3 ダノンメジャー 2 0.7 6 6 6 6 92
3 5 シュヴァルグラン 1 0.9 7 7 8 8 92
131123 -1.3 1 9 トーセンスターダム 1 0.4 0.9 8 8 7 6 101
2 6 アグネスドリーム 6 0.0 1 1 1 1 96
3 7 サトノロブロイ 6 0.2 2 2 2 2 95
121124 0.1 1 1 エピファネイア 1 2.1 0.3 2 2 4 3 100
2 4 ダンツアトラス 2 0.1 2 2 2 2 96
3 3 テイエムダイパワー 5 0.0 1 1 1 1 96
111126 -0.4 1 4 トリップ 3 -0.1 0.4 7 7 7 6 97
2 2 エーシングングン 1 0.6 11 11 9 8 97
3 9 マナウス 5 0.1 2 2 2 2 94
101127 -0.5 1 5 マーベラスカイザー 2 -0.2 0.3 8 6 4 4 94
2 3 プレイ 6 0.0 1 1 1 1 92
3 6 ダノンバラード 3 0.3 6 3 4 4 93
91128 -0.8 1 4 ヴィクトワールピサ 3 1.2 0.0 3 3 2 2 98
2 5 メイショウホンマル 1 0.3 4 4 3 3 97
3 2 ダノンスパシーバ 1 0.4 4 4 3 4 97

 

2014年から重賞になりましたが、G1ホースも何頭か出ており、

いよいよ2歳戦も佳境に入ってきたという感じがします。

例年、フルゲート割れしており、今年も特別登録は11頭と

スローが誘発される要素を含んでいます。

ヨーイドンになると、上りの速い馬が上位をしめがちですが、

このレースは逃げ、番手の上りの遅い馬が残している点に注意でしょう。

 

▼京都2歳Sで4角3番手以内から馬券になった馬(2009年以降)

日付 馬名 1角 2角 3角 4角 着順 人気 オッズ
151128 ドレッドノータス 2 2 2 2 1 3 6.0
151128 リスペクトアース 1 1 1 1 2 5 7.7
141129 ベルラップ 3 3 3 3 1 6 19.5
131123 アグネスドリーム 1 1 1 1 2 5 14.9
131123 サトノロブロイ 2 2 2 2 3 4 12.7
121124 エピファネイア 2 2 4 3 1 1 1.2
121124 ダンツアトラス 2 2 2 2 2 8 46.9
121124 テイエムダイパワー 1 1 1 1 3 7 26.1
111126 マナウス 2 2 2 2 3 7 34.5
101127 プレイ 1 1 1 1 2 5 14.8
91128 ヴィクトワールピサ 3 3 2 2 1 1 1.5
91128 メイショウホンマル 4 4 3 3 2 4 15.8

 

穴っぽい逃げ、先行馬が残しており、

中にはその後重賞戦線で用無しの馬も多く含まれます。

穴を狙っていくなら、前にいける馬でしょう。

 

▼残り3F地点までの逃げ馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬500万下 85.9 36.0
古馬1000万下 86.2 35.4
京都2歳S 87.8 35.2

 

▼残り3F地点までの勝ち馬平均タイム(馬場差補正済み)

レース名 補・前 補・上
古馬500万下 86.4 34.9
古馬1000万下 86.6 34.7
京都2歳S 88.2 34.3

 

古馬500万下よりも、だいぶ遅いペースで流れます。

ここまでペースが違うと比較は困難ですが、

GS指数から判断するに、古馬1000万下勝ち負け程度の

パフォーマンスが出せれば盤石です。

過去、このレースでGS指数100以上をマークした

2012年のエピファネイア、2013年のトーセンスターダム、

2016年のカデナは3頭とも次走重賞を勝ち切っており、

今後の2歳、3歳の重賞戦線を占う意味でも

どんな勝ち方をするか注目でしょう。

 

 

 

 

 

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【2017秋明菊賞】展望

2017年11月18日 / レース展望

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展望

過去傾向と呼べるほど、

この条件のレースが行われておらず、

メンバーも横並びに思えます。

赤松賞同様、軸にしたい馬が見当たりません。

ケンします。

 

注目馬:なし

 


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【2017赤松賞】展望

2017年11月18日 / レース展望

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展望

脚質傾向からはどの脚質も目があり、

能力で絞り込みたいところです。

ただ、実績ベースでみていくと、

とびぬけて軸にできる馬がいません。

ここはケンします。

 

注目馬:なし


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【2017東スポ杯2歳S】展望・注目馬

2017年11月18日 / レース展望

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展望

団子スローのヨーイドンになりそうで、

この頭数なら位置取りはあまり関係なく、

広い府中で詰まりの心配もなさそうです。

 

注目馬:ワグネリアン

前走は古馬1000万下を勝ち切れるだけのパフォーマンスで

現状、今年の2歳馬の中では頭1つ抜けている印象です。

重賞はもちろん、クラシックを狙えそうな器で、

ここは単なる通過点と見ました。

ただ、オッズが渋いことになりそうで、

3連単で10倍つけばいいくらいの

消極的な馬券作戦になりそうです。

 

 


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【2017もちの木賞】展望・注目馬

2017年11月18日 / レース展望

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展望

何頭かいきそうな馬はいますが、

それほどペースは速くならなそうです。

例年通り、前目の馬に向く展開になりそうです。

 

注目馬:ライジングドラゴン

前走の内容が優秀で、古馬500万下でも

そこそこ格好がつきそうな内容でした。

加えて手ごたえも余裕そのもので、昇級の壁はなさそうです。

ただ、1人気になるようならケンします。

 

 


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【2017/11/18 東京7R 2歳500万下】展望・注目馬

2017年11月18日 / レース展望

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展望

いく馬がそろい、ペースは速くなりそうです。

OPや重賞、500万下で馬券にならなかった馬が多く、

勝ち上がりの昇級初戦の馬が人気しています。

 

注目馬:プレトリア

前走、新潟2歳Sは2009年以降最もスローになりました。

差し馬には厳しい展開で、そもそもメンバーがそろっていました。

残り3F地点で同じ位置にいたオーデットエールが

次走萩S2着、次々走黄菊賞僅差5着と巻き返しています。

プレトリアもほぼ同じパフォーマンスを出し切っており、

同じ舞台だった新馬戦では、ファストアプローチを

スローの展開で差し切っています。

平場の500万下なら馬券圏内の可能性は十分です。

 

 


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【2017マイルチャンピオンシップ】展望・注目馬

2017年11月18日 / レース展望

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展望

マルターズアポジー、ウインガニオン、ダノンメジャーと

いく馬がそろいました。

ハイペースと見て間違いなさそうです。

ハイペースイコール前崩れとならないのがこのレースで、

むしろ上り最速馬はそれほど成績はよくありません。

今回、馬場が悪くなりそうですが、雨量を見ると

ここ最近の馬場差計測不能まで極端に悪くはならなそうです。

 

注目馬:ダノンメジャー

前走、スワンSを重馬場のハイペースで5着に粘りました。

先行馬にとっては厳しいペースで、健闘したといえます。

今回、いくつか条件がそろいました。

 

・京都は得意

・時計のかかる馬場が得意

・ハイペースが得意

 

出世が遅れましたが、2歳時は京都2歳Sを2着し、

ホープフルSでは1人気に押されたほどです。

おそらく単勝万馬券の大穴ですが、

いく馬を見る形で3番手くらいからの粘り込みを期待します。

 

 


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GS指数トップ激走馬

※単10倍以上3着以内
 
・11/19 
霜月S:サウススターマン 単10.2倍 2着 
衣笠特別:タンタグローリア 単28.2倍 3着 
 
・11/18 
アンドロメダS:ブラックバゴ 単12.2倍 1着 
修学院S:ストレンジクォーク 単27.1倍 1着 
伊勢佐木特別:サンホッブズ 単26.3倍 1着 
 
・11/12 
二本松特別:オブリゲーション 単10.2倍 1着 
京都3R:ミトノアミーゴ 単13.8倍 3着 
福島3R:ダンツエンペラー 単15.5倍 3着 
 
・11/11 
なし 
 
 
 
過去の激走馬は>>こちらをご参照ください
 
 

ニコ生で不定期放送中(重賞展望・反省会など)

高田泰蔵プロフィール

高田泰蔵
1973年生まれ。東京都在住。 病院勤務、出版社勤務を経てフリーランスライターに。 ナリタブライアンの三冠で競馬を知る。

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